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23/09/2013、雨。これからHSCにC/T Scanningに参ります。
がんノート:
(A)18/09(水)のマルセロ田中医師の診断のポイントは
(B)体力回復が最重要、その為には無理しても食べ動くこと、「無理しても」がキーワードだと自分に言い聞かせました。好循環に載せるための再挑戦です。
今週のノート(下線以下):時代は、人類が生延びる為の知恵を試しているようです。シリアの化学兵器問題を切り取り、その根底にある「無差別テロ」にフォーカスして思考してみました。戦争がもはや紛争の解決手段でなりえなくなくなった現下、残された道は話合いで解決の道を探る以外にありません。国家間の話合いとは、外交交渉のことですが、交渉とはGive & Takeを通じての駆け引きのことです。駆け引きとはナイーブさを許さない「騙し合い」も辞さない領域です。賢明な妥協が求められる外交交渉は当にアートの世界です。
無差別テロ
非人道的行為の第一に挙げられのが無差別テロだ。それを絵に描いて有名になったのは、ピカソのゲルニカだ。私の寝室の壁にスペインで買ったコピーが額に入れて掛けてある。この白黒画からその非人道性が伝わってくる。ゲルニカ以降、現代に至る無差別殺戮は深刻化するばかりだ。ヒロシマ、ナガサキ、9.11、シリア化学兵器、等々数えれば切がない。人間の心がすさんで来ているからだろうか。あるいは、科学の進歩が必然的にもたらしているものと考えるべきだろうか。飛行機が発明されて、空から爆弾を落せるようになると、地上に蠢く人間も他の生き物も差別なく殺される。効率を考えると、大量破壊兵器となり、核爆弾に行着く、ローテク、安上がり、手間が掛らない選択肢は化学兵器ということになる。こうして、人間は「狂った猿」になってしまった。科学の進歩で、この猿は益々狡賢くなり、小規模の化学兵器の生産現場は、発見が難しい。あのオーム真理教ですら人類滅亡を可能にする量のサリンを製造していたというではないか。地球上の「狂った猿」を管理することなど不可能でないのか、と暗澹たる気持ちになる。
がん哲学外来を組織する病理学者の樋野興夫先生はがん細胞を顕微鏡で覗く仕事をしているが、「がん現象は社会現象にも見える」と言う。化学治療の発達で様々な「がんキラ‐薬」が開発され、副作用も少なくなってきた。例えば、分子標的剤はがん細胞を狙い撃ちするので正常な細胞を傷付ける確率は大幅に低下していると言う。同じことが殺戮兵器の世界で起きている。コンピュータのお陰で狙い撃ちの確率が高まっているそうだ。更に、空飛ぶコンピュータ(爆弾を搭載した無人機)が多用されるようになった。しかし、殺戮コンピュータは心を持っていない。これを「狂った猿」が安全な所から制御するのか、と想像するだけで身震いがする。
無差別テロはテロリストの発明ではなく、先進工業国の産物だ。テロリストから見ると、無差別殺戮に抵抗しているのは自分達だと思っているに違いない。彼等は、そもそも簡単な武器の製造能力すら持っていない。彼等の手にしている武器は先進国では時代遅れの、言わばOutlet商品だ。自分達こそ「自由と平和の為に闘っているのだ」と思っている筈だ。シリア政府に化学兵器の廃絶を迫っている日米欧は、化学兵器廃絶約束をシリア政府から取付けるというロシア政府案を受容れられない。単に信用できないからだけではない。化学兵器は安価に作れ、その隠蔽が容易なことを知っているかだ。核兵器縮小・廃絶を叫ぶ国々が核保有しているからだ。欧米日は、シリアの説得にはロシアの、北朝鮮の説得には中国の仲介なしには不可能になった現状を直視すべきだ。相手側の観点から物を見ることは、交渉成功の必要条件だ。だから、交渉は、Give & TakeのArt(芸術)だとも言う。
イビウナ、23/09/2013 中村 勉/庵主 |

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2児のママです♪遊びに来ました♪
古い記事からいくつか読ませていただきました♪
教えて頂きたいのですが、参考にしているサイトとかあるんでしょうか?
家族との写メや日々の事メインなのですが、遊びに来て下さいネ♪
2015/5/18(月) 午後 1:11 [ ゆうこ ]
ちょっと気になったのでコメします♪
私はあまり詳しくないお話ですが楽しかったです(*^_^*)
綺麗なレイアウトで参考になります☆
不肖ながら私もブログは頑張っているのでアドバイス宜しくお願いします(*^_^*)
2015/5/22(金) 午後 4:56 [ ゆうこ ]