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七章 『義母の痴態』


 聖子は、トラクスの中から性器を取り出しそれを手にした。

 そして、義父、達也の手を熱く燃えている股間に導いた。先ほどまで、穿き替えなければならないほどに濡らしていたショーツを、今は脱ぎ着けていない。

 達也の指は、繁みの奥に有るパックリと割れている赤いザクロを目指し妖しく這っている。

 信二への愛情が冷え切ってしまった聖子は、義父との仲が疑われ知られてもよかった。慰めてくれる者が近くにいれば、それは義父の達也だろうと、卓也だろうと誰でもよかった。

「お義父さん、聖子を・・・・・・てください」
 生あたたかい膣穴に沈め遊ばせていた指を、達也は一旦抜いた。

 べとべとしたいやらしい粘液が、雫みたいにしたたり落ちている指を聖子に見せた。
「聖子さん、指がこんなになるほど、濡らしてからに、それほどまでにしたいのか?」
「はい。・・・・・・。お義父さんの熱いあれが欲しい、すごく欲しいのです」

 達也は、左手でラビアの扉を左右に開くと、右手の人差し指をまず一本、真っ赤なヴァギナに埋めていった。

「あ〜、来ているわ。お義父さんの指が、わたしのスケベなあそこに・・・・・・」
 指を執拗に出し入れしている達也は、新たな手段に出た。人差し指に加え中指までも埋没させていった。

「どうじゃ聖子さん、さっきより気持ちいいじゃろう?」
 中指と人差し指の二本で、ヴァギナを泳がせれば、聖子は気が狂ったように、頭を左右に激しく振っている。自慢の黒髪が乱れ、一筋、二筋と唇に張りついている姿を、達也は面白そうに眺めている。

「お義父さん、逝かしてください・・・・・・」
「逝きなさい。いつでも、聖子さんの好きなときに逝きなさい」
 達也は指先で膣ひだを休むことなく、かきむしるように動かし続けた。

「だめです。お義父さんわたしもう、あ、あ、あー。もうだめです」
「ほら、ほら。もっと感じ、もっと乱れなさい」
「あ〜・・・・・・あ〜・・・・・」
 休むことなく指で聖子を苛めた。ヴァギナから滴る本気汁は、指とのわずかな膣口の隙間から出てきて、肛門の方へと伝っている。

「お義父さん・・・・・・もう。ダメっ」
 聖子は、気が狂うなるほどのオーガズムを女芯に感じ、果てたのだった。
「今度はわたしの番ですね」
 聖子は、着ている夜着を畳の上に脱ぎ捨てると、素っ裸になり達也に被さった。

「お義父さん、いいですね?・・・・・・」
 聖子は達也に跨り、腰を浮かし気味になり完全には勃起していない、逸物に手を添えヴァギナに収めた。濡れそぼっているヴァギナに男性器を実感できれば、それでよかった。

「あっ、あ〜、あはーん。あ〜、あっ」
 腰を丸くローリングさせながら、両手で乳房を揉み痴態の限りを尽くしている。下から見上げている達也も、聖子が、激しく求める情欲に興奮を覚え、熱い高まりを股間に感じていた。

「聖子さん、逝きそうだよ。あ〜あああああ、・・・・・・うっ」
「お義父さん、逝きますよ。・・・・・・気持ちいいわ〜。あ、あ〜」
 人の気配を気にすることなく聖子は声を上げ烈情を叫んだ。

 義父、達也の胸に抱かれ、乱れていた呼吸を整えれば、信二から得られる以上の、性的幸福感に浸られる聖子だった。
「お義父さん、また・・・・・・お願いしますね」
 何事もなかったような顔をして、聖子は、信二が眠っている寝室に帰って行った。

 聖子が部屋に戻ると、高いびきで寝ている信二を見ながら、貞操帯に近いほどに下半身をガードし、横になった。

「信二さん、朝ですよ!起きてください!」
 以前のような、甘えた起こし方はせずに、義務的に夫の呼び方も(あなた)から(信二さん)に替えた。

 信二が、起きると聖子は、義父の部屋に行った。

 聖子は、丁寧に両手を座っている畳に揃え頭を下げた。
「昨夜は、ありがとうございました。おかげでゆっくり眠る事が出来ました」
 達也は、聖子が見せる態度の豹変に尻が痒くなった。

「お義父さん、朝食はどう致しましょうか?」
「後で、頂くよ」
「いつでも、声を掛けてくださいね」
 こんなふたりの様子を、通路から黙って見ていた卓也も、義母が示す祖父に対する低姿勢に、ふたりの抜き差しならぬ関係を知らされた。

 食事を済ませた信二が、出勤のため玄関に向かっても、知らぬ顔で、聖子はダイニングで食器の洗浄をしている。

 祖父の部屋を訪れた卓也は、ベッドのわきに腰を下ろした。
「お爺ちゃん、聖子さんは美味しかった?」
「聖子さんの淫乱さには恐れ入ったよ」

「今夜は、僕が義母を・・・・・・から我慢してよ」
 卓也は、洗面器とタオルを取りに浴室に行った。

「お爺ちゃん、身体を拭くのは負かしてよ」
 母の看病で、身体を拭くことには慣れている卓也は、要領よく祖父の身体を拭いた。

「卓也は、巧いなぁ〜、ありがとうよ」
「下の世話は出来ないけど、上の世話だけは僕に任せてよ」

 つづく


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