丼勘抄-ヨット住まいに憧れる山の民の日記-

題名は山風先生の傑作「風眼抄」から、副題は《あの刑事》にあやかって名付けました。それ故、ヨット自体は全く詳しくないですw

漫画の感想

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自分にとってのレジェンドな漫画家
 石ノ森章太郎
 森藤よしひろ 

今現在、一番注目している漫画家
 長谷川裕一/好きな作品…「竜が滅ぶ日」「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「MSV戦記ジョニー・ライデン」

今現在、気になっている漫画
 「アオイホノオ」「風魔の小次郎 柳生暗殺帖」「聖闘士星矢ザ・ロストキャンバス」
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いやあ…じつは、この漫画の感想を投稿するのって自分の中では非常に迷ったというか…どう上手く文章で表現(←そんな大そうなものじゃないよw)すべきかと(´д‐)=3

まあ、なんにしても書き始めますか(´Д`υ)

もともと、某画像掲示板で軽く何コマかを見た(読んだ)のが、そもそものはじまり。
その時は、内容も把握しきれずに『へぇ〜』って感じでしかなく…後々、主人公・刹那とヒロイン・マリナの図式(以下、刹マリ)であることを知り、それ以降は可能な限り売られているかどうか探すようにしていたら、新年早々、たまたま入った古本屋に置いてあり迷わず確保(℃゜)!!
あっ、ちなみにTV二期終了後、個人的にはフェルトのフラグたて(?)は唐突すぎたので今一馴染めなかったし、かといってマリナって『どうよ?』って状態でしたがw

そんなこんなで家に帰って読みましたよ!そりゃあ、あ〜たwww

んでもって、刹マリがメインとなっているエピソードが巻頭の「空と大地のまじわるところ」なんだけど、時系列的にはTV二期終了後と映画の間のまさにミッシングリンク。
三十数ページという限られた中で、とにかく上手い具合に役割を果たしていて、映画を観る前にコレを読んでいたらストレートに自分の脳内が刹マリとなっていたんだろうなあ…と、ついつい関心(^^)

ところで、中盤での二人のモノローグ↓
イメージ 1
ここから…

数ページをはさんで↓
イメージ 2
刹那の決意へと繋がっていく。
あっ、じつは更に、ここからマリナのオチのセリフ→映画のラストへと繋がるんだが…う〜ん、じつに詩的…んん!?
こっ、これは(´゜Д゜`)ェェェッッッ!
主人公とヒロインが互いの想いをポエム風にモノローグするといえば…なんだか「エリア88」を髣髴とさせるではないかぁっ!!!
作者の世代的にも、あの作品の洗礼(?)をうけても不思議でない…ってな具合に思ったのは単なる邪推なのか!?
自分は更に下の世代だけれども、こんな描写をしてしまったら…こっちだって、ついつい刷り込まれてまうがなw
他にも、このエピソード内でも味わい深いセリフが多くて…もう、おなかいっぱいっスよw

無論、それ以外のエピソードも各キャラにスポットを当ていて(時系列は各々で異なる)、個人的には良作多し♪
とにかく、TV→映画と観てきてモヤモヤが残ってしまった(いる)人にはオススメかも!?
ここのところっていうか11月中頃から最近まで、仕事が忙しかったり風邪をひいたりで新規投稿も出来ず、早いもので12月(℃゜)!!

そんなこんなで特にこれといった買い物もせず、ここ数週は休日は極力うちで養生している状況が続いてしまい(´Д`|||)

だが、しかし!!!

日付としては昨日になるけれども仕事が休みだったので、久々に買い物やら図書館カード期限の更新その他諸々…といった具合に外出してきました♪
まあ、偶然にも我が心の師(!?)長谷川裕一先生の新作「ゴッドバード」の発売日なだけに家でジッとなどしておれんわッ〜!!!ってな具合に図書館へ向かって歩いている途中で「ブラックエンジェルス」Vシネ化のニュースがッ(゚゚δ゚゚)
しかも麗羅がヒロインって…どーゆーことよw

松田:んああ〜麗羅がヒロインって、なんなんだよぉ?雪藤ぉ?(胸ぐらを掴む)
雪藤:知りませんよ…ぼくに、そんなこといったって(´▽`υ)
松田:…っで、おれの出番はあんのかよ?
雪藤:だ・か・ら、知りませんよ(;・∀・)

なあんて状況をついつい思いうかべてしまったわ(^^)


おぉっと脱線してしまった(´⊆`)
漫画は漫画でも、今日は買ったばかりの「ゴッドバード」の感想を記事にするつもりだったんだっけな(;`∀´)

「ゴッドバード」…ロボットアニメの名作「勇者ライディーン」の飛行形態にして必殺技の状態を題名として使ってます。ってのは言わずもがなw
本作品は、現実と同様に劇中でもTVシリーズの「勇者ライディーン」から35年の月日が流れていて、かつての戦いを知らない世代・囀晶が主人公(なんと女の子w)。
序盤は、そんな晶が読者の目となって35年前から現在にいたる歴史の流れや当時の苦労を知るTVレギュラーのキャラたちとの出会いなどによって世界観の説明がなされるあたり、スパロボでしか知らなかったり全く知らなかったりする読者への配慮となっています。冒頭で洸の中の人ネタをしてたのには思わず(m)クスッ
んでもって…さらには、表紙にコンバトラー・ボルテス・ダイモスといった長浜アニメの面々が顔を並べており、長谷川作品の一つ「ビクトリーV」とは当然の如く繋がってます!
ただ、そうなると豹馬をはじめとする《あの連中》は年をとってしまっているのか!?と思いきや《いかにも》な理由を作って途中参戦してきます(^^)
終盤、豹馬が言った『それにしても━━━30年━━━か。さすがに、ずいぶん━━━遠くへ来ちまったような気分だぜ』ってセリフは、ぼんやりとではあるがTVシリーズをリアルタイムで観ていた自分としては凄く重みのあるというか胸に響くというか…なんとも目が潤んでしまった。

それはそうと壁画の黒いライディーンって、やっぱり元ネタは超合金のブラックバージョンだよねえ(●´艸`)フ゛ハッ
10年前に発行された同人誌らしい…っていうのも今回、オクで落として現物が届いてから巻末を見て知った事なんだけども。

内容的には島本和彦流に新谷かおる作品と御本人とを解説していく本ですw

表紙は、こんな感じ↓
イメージ 1
あっ、ちなみに表紙に書かれている炎尾燃は作中には全く登場しませんwww


表紙をめくり本編へ入る前に《あの主人公》がお出迎え(?)なのか↓
イメージ 2
よくよく見て見ると『…ん!?…(・A・?)…』って思いません?





そう(℃゜)!!
これ、《本物》の真じゃないんですねえ(●´艸`)フ゛ハッ
島本版の風間真www

でも…じつは、うちの弟に言われるまで自分自身、全く気づかなかったりで、いやはや反省だす(;´д`)
ただ、本編においては意図的に「エリア88」を除外して進行していっている気が…。
やっぱり、「エリア88」を例に出してしまうと新谷本ではなく「エリア88」解説本になってしまうかなのか!?
以前、島本先生がパーソナリティーをしていたラジオ番組で「エリア88」を凄まじく熱く(暑苦しく?)語っていたからなあ。

まあ、どちらにしても本書で語られる数々の新谷かおる伝説が《とにかく》凄い!!!
2巻の終盤では、友達のきっちゃんと一緒に東京の出版社へと漫画の原稿を持ち込む事になった主人公・焔燃。
3巻目は、そこから始まる悲喜劇。

ところで、冒頭の…このコマの文↓
イメージ 1
ちょっと個人的には感慨深い。
それというのも自分自身、年代的には10年ほどの開きがあるが…やはり同じような思いが有ったわw
べつに漫画家志望なんて大それたものではなかったけれど、やっぱり中学時代に友達と二人で、初めて東京へガレージキットや設定本(都会でしか入手できそうにない部数の少ないやつ)を地方から買いに行った頃をついつい思い出してしまった(=´Д`=)
幻想ってわけじゃないけど、何か特別な想いってあったよな。
地方に住んでいる10代にとっての、東京に対する気持ちってさあw

おっと話が大きく横へそれてしまった(´Д`υ)

内容的には、相変わらず上から目線かつポジティブなんだけど…たまにドン底まで落ち込んだりもする焔燃が面白おかしく描かれている。
ところで、このコマの焔燃のセリフ↓
イメージ 2
たしかに『ゆっくり読んで味わうギャグ』というのは島本作品全体にいえる事だよなあ…と、ふと思って感心してしまった(*゚Д`)

ただ、今回は庵野ネタは微妙だった。
《つかみ》としてとか、焔燃以外のキャラを動かして世界観に厚みや広がりを出したいのかもしれないけど、焔燃の行動やセリフが面白すぎるだけに似たようなベクトルのキャラは二人も必要なのかどうか(?∀?)
要所要所で、もっと短めに出番を与えた方が美味しくなる気がする。このあたりは好みの問題っていってしまえばそれまでかもしれないけど。

やっと先週、本作の3・4・5巻を古本で発見!
しかも\100(℃゜)!!
かなり前に1・2巻は買ってあるので、これで全巻コンプ完了( ̄ー ̄)

ビジネスジャンプで連載開始〜終了まで読んでいて、単行本は漫画喫茶で全巻読んでいたので話の展開は分かっていたものの、久々に読んでみると…やっぱ凄い…いろいろな意味でねw

原作となった同名の小説がタイムスリップで室町時代と江戸時代を交互に描いていたのに対し、この漫画版では歴史が分岐する事で生じるパラレルワールドまで扱っている。

そして序盤では、その裾野が広げられた状況で他の山田風太郎作品「甲賀忍法帖」「剣鬼喇嘛仏」などのキャラクター達と十兵衛による夢の対決が展開される。
これはまさに十兵衛=石川賢vs上記の作品のキャラ=山田風太郎の戦い…とも言えるかなあ。
あと、汚猥衆は後々も活躍してほしかったw

活躍してほしかったと言えば、序盤〜中盤に登場する月ノ輪の宮&七郎カップルも小説版ほどは出番が無いねえ。
ただ、家康双子説を採用した上で…ってな流れは物語の中での説得力は充分に有って面白いし、時空を超えて未来の宇宙を旅する十兵衛ご一行様の一人がサイボーグ化してしまうなんて飛ばし過ぎで『ええどー!  もっとやれー!』って感じ(≧∇≦)

さらに終盤、「魔界転生」において敵側だった一部のキャラが《そちらの世界の人物》として援軍に来るあたりはビジネスジャンプで連載当時、読んでいて凄まじくテンションが上がったっけなあ。

まあ…単行本だと、その周辺から再編集した上でページの描き足しがされているけど、個人的には蛇足な気がするわ(´Д`υ)

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