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両作品とも、ちくま文庫の「明治十手架」下巻に収録されている中編小説。 |
山田風太郎作品の感想
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山風作品としては最後の《明治もの》となったのが、本作。 |
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この作品の存在を最初に知ったのは、結構前にブックオフで文庫本が\350で売られていたのを見かけたとき。『まあ今日は買わなくていいや…』と思い結局それっきりになってしまった。 |
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金曜から下巻を読み始めたのだが、一気に面白さが増した…って言うか《ぐいぐい》と作品世界へと引き込まれていった! |
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著者は、よく明治の初期と昭和の終戦直後をダブらせて作品世界を創っているのだが本作でも随所に、そう考えさせられる箇所が出てくる。 |




