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逞しい職場の若者たち
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私がアルバイトとして入社した頃は総員3名だった、地方の零細企業である我が社。
あれから10年。従業員数は10余名となり、事業も2つになりました。
となると、人事異動があってくるのも必然。
来月、新しい期を迎えるにあたって、創業以来初めての人事異動が行われます。
実は増員を考えハローワークに求人を出したところ、中途ばかりではなく新卒も含めたくさんの応募があり、書類選考を含めるとほんの僅かな期間で10人以上見たと思います。
その中で面接にたどり着いたのは約3割。それでも最終合格者は出ませんでした。
私が責任者をやっている事業部から1名、他方の事業部に異動。
そして、アルバイトのジョイくんこと、Kちゃん(27歳)。(←突然の改名)
http://blogs.yahoo.co.jp/wokashi_dukuri/56346179.html ←詳しくはリンク辿って参照
この子を説得の末、正社員に登用することが決定致しました
制服を与え、本部へ社章バッヂの申請、IDの更新、名刺の発注。着々と準備が進められます。
実はKちゃんも将来に不安を感じていたらしく、説得したというか喜んでくれました。
Kちゃん 『・・・この景気の中、こんなんでいいのかな。アリガタイ』
私から言わせれば、何も恐縮することはない。
キミの働く姿勢はこの4年で見てきたし、適性も充分だ。
ウチの社風にも合っているし、是非戦力になって欲しい人材である。内定オメデトウ。
社員になるからには、これまでやってきた業務内容は幅が広くなるし、体以外に頭もしんどくなるけれど、キミなら絶対やれる!
中小企業のいいところは、自分のやった仕事の成果を発生からクロージングまでの全プロセスにおいて肌で感じることができるというところ。
個人の負担は大きいかもしれないけれど、組織の歯車でしかなく自分のやった仕事がどう役立ったか分からないようなマンモス大企業とはそこが違う。第一線で頑張って欲しい。 給料安いケド。アハ☆
来月からは私直属の部下になる。
とりあえずハム買ってこい。(←越権行為)
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「お疲れ様です、只今戻りました。」 ある社員が外から帰ってきました。 「おう、お帰り。お疲れさん。」 労いの言葉をかけます。 真面目で素直でスケベな部下に恵まれたわたくし。 業務の報告を受けたり指示などをしたりして、ちょっと休憩。 社員B「さて、さて。やりますか。」 などと言いながら、ひとりの部下が事務所の冷蔵庫から白い箱を出してきました。 社員B「店長達、誕生日ですよね?」 大犬 「おぉ!」 社員Aは9/27生まれ、わたくし9/28生まれ。 社員Bはそんな我々を祝ってくれるというのです。 ハッピーバースデーソングはありませんでしたが代わりに浪曲を披露しt 社員B「さ、吹き消してください!」 社員A・大犬「ふぃー(←吹く音)」 一同 「おぉぉ〜♪(拍手)」 今日の出勤者、男5人。 ケーキ6等分。 誰が2個食べる。 大犬「よし、じゃあ公平に。相撲で勝負しよう。」 みんな譲ってくれましたのでオイラが食べました。 どうやらオイラの提案は公平じゃなかったようです。 34歳。三十路半ばになりました。
子供の頃はワクワクしていたのだけれども、いつしか、どうでもよくなってきた事。誕生日。 今日は男5人で色気はありませんでしたが、最近感じることの無かった、なんだか心がホンワリした出来事。 |
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最近の主食は食パンだというジョイくん。 しかも、掛け持ちのバイトでいつも徹夜や徹夜に準ずる睡眠時間でバイトに来る彼。 ガッコウハ ドーシタ。 オイラは非常に彼に興味があり、彼の出勤日には『昨夜は寝た?』とか『何食った?』と、どーでもいい事なんですがいつも聞いています。 ある日は、 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『寝てませーん!』 大犬 『ゆうべ何食べたー?』 ジョイ 『食パンです!』 そしてまたある日は、 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『あんま寝てませーん!』 大犬 『昨日の夜は何食べた?』 ジョイ 『パンでーす!』 またある日は、 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『2時間くらい寝ましたー!』 大犬 『昨日の晩御飯は何だったー?』 ジョイ 『食パンです!』 またある日は、 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『そんなに寝てませーん!』 大犬 『昨日は夜に何食べた?』 ジョイ 『フランスパンです!』 大犬 『・・オッ!(←ちょっとした変化に反応)』 んでまたある日は、 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『寝てませーん!』 大犬 『昨夜何食ったー?』 ジョイ 『食パンです。』(←逆戻り) 大犬 『マタカヨ!』 ジョイ 『あ、でもちゃんとマーマレード塗ってマスヨ。』 大犬 『塗っている物の事じゃナクテ。』 そして先日。 大犬 『昨夜寝たー?』 ジョイ 『寝ましたー!』 大犬 『マジかー!んじゃあ昨夜は何食ったー?』 ジョイ 『お茶漬け食べました!』 大犬 『お!』 ジョイ 『マーマレードなくなっちゃったんで。』(※決してマーマレードマニアではない) お湯注いだ方が美味しかったと思うんだけどナー。
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先日、会社の前で大型材を アーデモナイ コーデモナイ と男スタッフ3人でイジッておりました。 そうしましたら不要な紐がくっついておりまして。太目のビニル紐。 なんてな事を言っておりましたら、たまたまピフチョフが自転車で通り掛りました。 大犬 『あ、チョフー♪』 ピフ 『オツカレー♪(っぽい事を言ったような)』 大犬 『(・・・この子、ジョイくん。)←目で』 ピフ 『(チラッ)』 大犬 『ジョイくん、このシト俺の友達ー』 ジョイ 『あ、ドーモー』 チョフ 『お噂はカネガネ』 嗚呼。 ピフチョフとジョイくんが顔合わせてイル。 そんな事考えながらボンヤリ見ていましたら、カッターを取って来るのを忘れておりました。 取ってこなきゃと思いました が、 ジョイくんはカッターを待ちきれず、素手で引き千切ってマシタ。
君はいつも力任せナンダネー。 普通ソレ、手デ切レンヨ。 |






