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長く暗いトンネルから抜け出せそうで抜け出せなかった。光は見えたはずなんやけどね。ここ最近続いた敗戦よりも虚脱感の大きかった、昨日の湘南戦での2−2の引き分け。そう、束の間とはいえ光が見えた分だけ、昨日の落胆は殊更大きかった。 先制点が決まったときの喜びようはすごかった。ピッチ上にいる選手らはじめ、秋田監督含めコーチ陣、控え選手までもが一斉にベンチから飛び出して、それはまるで本当に、この試合だけで何かが決してしまうかのように・・・・・・その姿から、僕はもしかしたら一抹の希望を見出したかもしれん。けれどそれに反して、胸にチクリと刺さる何物かがあったのも事実。同点に追いつかれ逆転され、後半ロスタイムになんとか引き分けに持ち込むゴールを挙げて、さすがに喜びを爆発させるような選手はおらんかった。
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