あやのBEAUTIFUL DAYS!

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介護と福祉

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介護って?福祉って?
老人ホームに勤めていたあやの、福祉的視点です(^^)
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前回の任侠ヘルパーと、24時間テレビのドラマで出てきた「延命処置」や「リビング・ウィル(Living will=生前の意志)」。
両方ともそれがメインのテーマではありませんが、重い題材ですよね…

あやの老人ホーム勤務時代にも、最期のケアについては慎重に対応してきました。
ご本人の意思がしっかりと確認できれば、それに従うことは出来ます。
だけど、認知症や事故で本人の意思が確認できなければ、どうすべきなのでしょう???

あやは今も「答え」は見つかりません。…答えなんてないのかもしれませんが…。

でも、方向は決めなければなりませんよね。
あやは、本人の意思が確認できないときには家族の意向に従いました。
任侠ヘルパーでもあったように、ヘルパーは「家族」ではありませんから…
でも、だからこそプロとしての意見や選択肢は全て説明し、その上で家族が出した結論に従っていました。

ベストな対応ではないかもしれませんが、あやにはそれしか出来なかった。

延命処置を行っていても、家族にとっては「生きてる」んですよね。
「意識が戻る『かもしれない』」その「可能性」は、きっと医師にも完全に否定することはできないでしょう。
だから、延命を望む家族の気持ちも推察できます。

一方、自分の意思でなく、機械で「生かされている」状況は「生きているとはいえない」という気持ちも推し量ることはできます。

あやの主人は「俺が死んだら延命はしないで」と言っています。
でも実際そんな状況になったら、僅かな可能性にすがりたくなるんじゃないかな…
あやは本人の意志に反して、延命を望んでしまうかもしれません。

だから、私は主人にリビング・ウィルを勧めています。
意志が書面で残っていたら、あやも諦めがつくと思うから。
主人の意志を尊重することができると思うから。

リビング・ウィルは、自分自身の意志はもちろんのこと、もしかすると残された人が気持ちの上で救われることもあるのかもしれませんね。

そんなことを考えされらるドラマでした。

遅くなってしまいましたが、前回の任侠ヘルパーは高齢者の恋愛。
本当にあるの〜?って思った方、いらっしゃると思います。

あやの経験からですが、あります。

まず、正確には「恋愛」なのかどうかは解りませんが、高齢になっても認知症が発症しても「性」への本能的な部分は喪失しません。
全員ではありませんが、そういう人も中にはいらっしゃいます。

また、「必要な存在」として利用者さん同士が認識しあうパターンもあります。
夫や妻は亡くなってしまったけれど、子どもはいる。
夫や妻を思う気持ちや家族を思う気持ちは変わらないけれど、今を生きる為に他者を必要とするというパターンです。

本人たちにとっては友情である場合も、恋愛に近いくらい強い思いの場合もあるでしょう。
それによってテレビであったように当事者の家族は混乱するし、認めたくない気持ちも出てくると思います。
家族にとっては、父の妻は母だけだし、母の夫は父だけですから、その気持ちは解りますよね。

一方、老いや施設生活の中で、今の自分たちを誰より解りあえる他者がいたとすれば。
それが異性であったとすれば。

友情なのか恋愛なのかは別として、互いに「今の自分にとって必要な存在である」という認識が出てくることも、想像に容易いですよね。

そのように誰かを求めるのは、良い・悪いではなく、老若男女問わず持っている「人間の性」なのかもしれません…

施設職員として出来ることは、当事者だけでなく、周りの人(ご家族様や他の利用者様)との関係まで含めてケアに当たり、可能であれば職員が「何でも話せる存在になる」ことなのかもしれません。

ご無沙汰しております、あやです☆
昨日任侠ヘルパーを見て、一週間が過ぎてしまったことが解りました(>_<)
どこにも行けないことが相当ショックだったようです(^^;

さて、今回の任侠ヘルパーは、老老介護でした。
老老介護とは、高齢者が高齢者を介護することです。
TVでも言ってましたが、介護される側もする側も、負担が大きいです。
でも、一番信用している人が看てくれる安心はありますよね。

長く一緒にいた、大切な相手だからこそ自分でお世話したい。
そう思うのも自然なことだと思います。

一方で、TVで自殺未遂のシーンがありましたが、自殺したいほど辛い気持ちになってしまうのも解ります。

だから、制度やサービスがあるのです。
自宅で介護するにしてもデイサービスやショートステイ、訪問入浴やなど、スーパーで買い物をするように選んでみてください(^^)

もちろん介護を受ける方が嫌がる可能性も大きいです。
そのような場合は、施設等の担当職員さんとの相性が悪いのか、サービス自体が嫌なのか、見極めてくださいね。

配偶者や子に介護をしてほしいと強く願う人も、同じような環境のご友人ができれば気持ちは変わるかもしれません。

一人で抱え込まないことが、介護を続けていくコツだと思います(^^)
相談できる人が近くにいなかったら、相談窓口を利用してください。
きっとより良い介護方針が見つかると思います☆

今日は手術日記をお休みして、恒例の任侠ヘルパーを題材に介護について考えたいと思います。

今週のテーマは、介護詐欺。
中でも詐欺と知っていて、それでも詐欺ヘルパーと繋がりを求める心境について、あやなりの解釈を書きたいな。
…まぁ、そんな高齢者ばかりではないので、対外は訴えられるでしょうけれど。

人にもよりますが、高齢者が最も望む「介護」ってなんだと思いますか?

あやは「繋がり」だと思います。

配偶者や近親者、友人など大切な人たちとの死別が免れない年齢、それが「高齢者」です。
体の自由も利かなくなってきて、社会的立場も「年寄り」扱い。
記憶も曖昧で、目や耳も不自由になってくる…

どんなに寂しいことでしょう…

働き盛りの子どもや孫は忙しく、ゆっくりと話をする時間もない。
そもそも別居している人が多いでしょう。

そのような環境にあって、他人と繋がりを持ちたいと考えるのはごくごく自然です。
誰かが親身になって話を聞いてくれるだけで、穏やかな気持ちに慣れますよね。

今回の任侠ヘルパーの詐欺ヘルパーが、お年寄りから大人気だったのは相手の話をじっくり聞いて、相手の事を一番に考えてコミュニケーションを図っていたからだと思います。

「詐欺」を除けば大変素晴らしいヘルパーだったと思います。

介護施設は常に忙しく、あやが働いていたときには戦争経験者のお年寄りから「戦場のようだ」と言われた程です。

でも。
利用者様に「忙しい」って言ってしまったらおしまいです。
ケアギバーは忙しさを理由にしないで、コミュニケーションの大切さをもう一度考える必要があるのかなと思います。
そうすれば、利用者様はTVでは詐欺ヘルパーに頼る必用はなかったはずだから。

参考までに。
認知症高齢者の財産を守るために、成年後見人制度というものがあります。
財産管理でお困りの方は調べてみてくださいね☆

またしても任侠ヘルパーを題材に、介護について書きたいと思います。

あやの虐待に対する考えは、任侠ヘルパーの施設長が言った言葉と同じです。

☆★☆★☆★虐待は許さない。だけど、虐待をしてしまう気持ちはわからなくもない。
      だから介護のプロがお手伝いします☆★☆★☆★☆★

お身内の介護をなさった方、いらっしゃいますか?認知症の発症の仕方(特徴)や身体機能にもよりますが、大変だったことをお察しします。

それは高齢者が悪いのではありません。全て病気のせいです。
しかし頭でわかっていても、感情が追いつかないこともありますよね…

真心こめてお手伝いしていても、心無い言葉や態度が返ってくる。
誠意を込めてケアしても、何も反応が返ってこない。
昼夜問わず起こされてしまう。
ガスや包丁、ハサミやカッター、更には画鋲、セロハンテープや花、花瓶なども「凶器」となってしまう…

介護施設は、チームでケアに当たります。
だけど家族介護は家族が全てその責務を担います。
これって本当に凄い労働ですが、誰も報酬はくれないので家計は圧迫されてしまいます。

あやの実家でも同様でした。
母親が仕事を辞めて祖父の介護に専念し始めたとき、あやは学習塾を辞めました。
夕食のおかずが一品減りました。

祖父は病気もありましので、訪問看護やリハビリを受けていました。
これが、母にとっては気晴らしになっていたのかもしれません。

あやは、施設介護が良いとは言いません。
しかし、一人で抱え込む必用もないと思います。
頑張っても足りない部分は、制度を利用する。
訪問介護やデイサービス、訪問入浴、老人会の催し等々、ちょっとしたことでも介護者が一息つける時間を作ることが、虐待防止に繋がると思います。

虐待は許さない。だからこそ、虐待を招かない環境を作らなければならないのだと思います。

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