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ようこそ鳴かず飛ばずの職人へ はじめに 鉋、鉋は台鉋と言います刃の部分を鉋刃、鉋身といい、木の部分を鉋台、台といいます、二つの物が合わさり、鉋、台鉋と言われます。 私は刃の部分、木の部分両方を製造しています。 台鉋の歴史をたどると、以前講習会で講演頂いた資料によりますと、日本の 台鉋は古くは約2000年の前の弥生時代に鉄器が伝来し、槍鉋や斧類が用いられ手板。そうでその後手斧が開発され、台鉋は約1000年前から用いられていたという古い歴史を持っています。 さて、わが越後三条及び与板、播州三木及び泉州堺は木工道具三大産地と言われる。鉋の切れ味は、刃物(鋼)の材質と研ぎ、鉋刃の仕込みと下端面の調整具合が主体的に大きく影響する。明治時代における名工義廣や千代鶴貞秀の鉋台、大工三吉の八寸鉋の話は有名である。 明治天皇の前で三吉が失敗したのは、前日に調整した鉋台が大気中の温・湿度変化により、一夜にして微妙に狂ったためと言われている。このように、鉋台の特徴を有効に発揮させるには、調整が必要となる。このような事から、使い方や、出来るまでの工程、手入れの仕方など紹介して行きたいと思います。 |
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