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其の弐拾で出来た刃を本赤樫台に仕込みました |
鉋刃作り手打ち鋼付け編
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いくつかの工程を経て豆鉋の刃の出来上がりです |
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私は台鉋、小刀等、製造販売していますので 地金と鋼(はがね)境目をハッキリさせるため、地金をボカシを入れます ボカシは色々な方法が有りますが、私が一番多くやるやり方は 天然砥と石粉、又は、金盤と石粉を使いボカシを入れます、今回は 天然砥石中山緑板に石粉をかけて砥ぎボカシを入れました。 解りやすく言えば地金(生地)は柔らかいので傷が付くわけです 鋼は焼きが入っているので硬きので傷が付かない訳です、 金盤を使いますと非常に良くボカシは出ます。 又表刃仕上げ砥ぎ1でも十分研ぎ上がりは良くボカシも出ます |
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仕上げは天然砥石を使っています
大平山、中山、新田巣板、高島など使います 今回は大平山を使ってます。 |
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中砥ぎは中砥石等を使い研ぎますが私は油砥石を使って研ぎます
研ぎ上がりも良く好んで使っています又、石粉使い金盤でも研ぐ場合も 有ります。 |


