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金星竜「イーマ」!!
なんだか今のヤングには「のど飴」みたいな名前と思われるかもしれませんが・・・・。
1957年の「地球へ2000万マイル」というSF映画に登場するクリーチャーです。
レイ・ハリーハウゼンという人が、1コマ1コマ、コマ撮りで撮影した
モデルアニメーションの作品でした。
このイーマという怪物を私が最初に知ったのは、子供向けの図鑑で、
「金星竜イミール」と紹介されていました。
他の雑誌で「イミール」と発音するのではなく
「イーミァ」が正解だと知るのですが
日本では「イーマ」と発音します(笑)
その後、雑誌「宇宙船」でハリーハウゼン特集が組まれて
そのページに アッカーマン氏所有の
オリジナルモールドからのレプリカ「イーマ」が掲載されていて・・・・。
それがまた マッシブなポージングでかっこよかったんです。
子供心に「大人向けの怪獣だ!!」って匂いがしたんですよ(笑)
それから ずっと 惚れ込んできたモンスターだったんです。
とても思い入れのあるキャラクターでした。
モノクロ写真で 造形したハリーハウゼンと 撮影で使用したイーマのプロップと
一緒に写っている写真を見たとき 「イーマ」の造形物の大きさが分かり
「この大きさで撮影したのか!?」と感動したものです。
そして、今回
ハリーハウゼン映画作品コンプリートDVDが発売されたのですが
それに イーマの スタチューがついています!!
ただのフィギュアではなく 映画本編で使用したイーマのオリジナルモールドを
(ウワサでは、アッカーマン氏所有の物のレプリカ)
完全復刻して・・・「おまけ」にしてしまってます(笑)
これは、とんでもなくすごいこと!!なんですよ。
まさか 自分の仕事場のデスクに
ハリーハウゼン造形オリジナルのレプリカが飾れる日がくるなんて。
目頭が熱くなる思いですよ(笑)
色に関してはですね〜・・・・
モノクロ映画作品を 今回のDVDでカラー版にしているので
それへのタイアップで スタチューも イエローグリーンになっているのですが・・・・・
ほんとに この色でいいの!?って のが正直な感想(笑)
アッカーマン氏のとこにあるイーマは ブルーグレイとオレンジのコントラストで
恐竜のような絶妙なリアリティーでペイントされていました。
今回は スタチューまで「総天然色」みたいな塗りで(汗)
いっそ モノクロバージョンで ペイントしてほしかったです(笑)
ラストの写真は ハリーハウゼンの写ってる写真の「イーマ」風にモノクロにしてみました。
(モールドが同じ物とわかりやすくなったかなと)
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こんにちは、ウージョーさん。お久し振りです。このモンスター、強烈ですね。(笑)でも、顔はかわいい顔してますよ。サルとビーバーの中間みたいで…。
2008/3/16(日) 午後 6:53
こんにちは!!強烈ですか(笑)
そうなんですよ、けっこう可愛い顔してるんです。
猿とビーバーの中間とは思いつきませんでしたが(笑)
ぜひ、映画本編ご覧になってほしいです。
キングコングへのオマージュを感じる1本ですよ〜。
(とん2さん)
2008/3/16(日) 午後 7:08
私もこのスタチューほしくてR・ハリーハウゼンコレクションGETしました。かなりな出費でクラクラっときましたが(^^;このスタチュー、ボリュームがすごいですよね〜以前からいたRICのソフビの3倍はある感じです。おっしゃるとおり体色がえらく明るいのがちょっとイメージと違いますが、カラー版DVDだとこんな色してますねェ(^^;
ただ人工着色だともっと不自然になるかと思ったのですが、自然の落ち着いた感じで、さすがデジタル技術のパワーを痛感しました
こうなると「ウルトラQ」のカラー版ぜひ観てみたいかも〜
2008/3/16(日) 午後 8:35
ハリーハウゼンがアッカーマンに贈ったモデルがベースになっているらしいですね。これは全体にゴツゴツした感じが実にらしくてタマランですよね。
2008/3/16(日) 午後 11:44
DVDって高いですよね(汗)かなり勇気がいる値段ですが、1枚あたりの計算を出して足していくと、まー「イーマ」分を得してるのかなと納得させています。ボリューム感すごいですよね、これでも少し小さくなってるらしいですよ。
昔のポスターとか雑誌の表紙とかですとイーマはグリーンなので、
この色でもしょうがないかなと(笑)確かにDVDカラーは違和感なく楽しめるレベルになってますよね。
ウルトラQがカラーになったらうれしいですね。ガラモンは設定どうりグリーンになるのか、それとも着ぐるみのレッドになるのか難しいところですが。
余談ですが、イーマの後ろ足の中指の爪、短くないですか?
私のは、なんか他の爪に対して短くなってしまってるように思えるのですが・・・いかがです?
(フクロムシさん)
2008/3/17(月) 午前 0:38
やっぱりそうなんですね!!?
アッカーマン氏、やるな〜って感じです(笑)
油粘土系のクレイで造形しているので、モールドが荒いタッチで、かつ生生しく造形されていますよ。
ファンドやラドール系では出せない表現ですね。
スカルピーでもまた違う気がします。
(G作品さん)
2008/3/17(月) 午前 0:41
素晴らしい出来ですね!
恐らくは、今後これ以上のイーマは世に出る事はないでしょうね...
色に関しては、恐竜というよりも爬虫類を意識した色な気がしますね〜って、どちらも爬虫類なんですがw
2008/3/17(月) 午前 1:39
はい、イーマはこれ以上ないですね(笑)
あとはハリーハウゼンが1品1品着色するってなら別ですが。
色はベタ塗りが気になりますが仕方ないですね。
塗りなおしても価値が下がるし・・・アッカーマンバージョンに塗り直したい衝動にかられます。
(MOREさん)
2008/3/17(月) 午前 2:06
おっしゃるとおり中指の爪、若干短い感じもしますね。脚の感じはむしろRICのDVDのおまけ?だった20cmクラスの小さいイーマの脚がバランス的には自然に感じますね。顔面も少し扁平に見えますがこちらが本物なんでしょうね。ただ全身の体色を含め、細部の塗装がもう少しクオリティ高ければ申し分ないんですが・・・でもこれだけのものがおまけですから少々高くてもお買い得だと思いマッス
2008/3/17(月) 午後 9:49
ご返答ありがとうございます。やはりそうでしたか(汗)
RICのは本物よりすごいディテールで(笑)やはり、この扁平顔で粘土ヘラの後が残っているこのイーマこそが本物!!なんですね。
プロップが現存しているクラケンやメデューサ、ガイコツ兵士がプロップサイズでレプリカ化されたらうれしいです。
(フクロムシさん)
2008/3/17(月) 午後 11:24