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イタリア製の「クラシック・フィギュア」というシリーズの一つを入手しました。
フィギュアとなってますが、これはまちがいなくスタチューですね。
未塗装でレジン系の素材のムク。台座と一体成型のその雰囲気は
まさに黎明期の海外ガレージキットを彷彿とさせますが
ガレージキットとはぜんぜんちがうベクトルから誕生したものだと言えます。
イタリアは、まさに彫刻の国ですので
その歴史から手軽な「彫刻的置物」として、こういうものが普通に造られているのだと思います。
ドイツ・ドレスデンの「マイセン」も、陶磁器で台座と一体成型の
人物を題材にしたさまざまなスタチューが造られましたので
ヨーロッパでは、こういったスタイルが「基本」なのかもしれません。
大きさは30センチ以上もあります。
造型的にちょっとクセがあり、肉感的とは程遠いキャシャな体つきの人物、
なんとなく日本の松本零士風にも感じますが
ヨーロッパのバンドデシネ的アートコミック調なタッチのものかもしれないですね。
今回、中古ショップで安く入手したのですが、
これ1体のみが売っていて、よりによってなんとも
気恥ずかしいシチュエーションのポージング(苦笑)
「なぜにこのシーンを?」と異国のそのセンスのちがいに戸惑いながらも
造型的な面白さで、ほっておけなく買ってきました。
グーグル画像検索で
「classic figura sculptor a santini」 で調べますといろんな種類がでてきました。
時間のある時に、ゆっくり調べたいと思います。
海外のそれぞれの「フィギュア」「スタチュー」「ドール」は
文化の違いが顕著でおもしろいです。
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おはよ〜ございす♪
確かに面白い一品ですね♪
検索してもこの類のスタチューは稀なよ〜で(笑)♪
茶かグレー系でウォッシングしてディティール際立たせてみるのも良さそうですね〜♪
30cmクラスとはデカい!!
2014/5/10(土) 午前 8:37
おはようございます。
日本のフィギュアの影響は、ほとんど受けてないというか、
むしろこちらのほうが歴史的に先のようなアイテムですね(*^_^*)
基本的にこのホワイトが主流のようですが、ブロンズカラーも
出ているみたいです。大きくて置き場所に困ります(苦笑)
(ねこムサさん)
2014/5/10(土) 午前 8:43