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「厭な映画」
という題名の書籍です。
表紙からもわかるとおり、
ホラー映画の古典「悪魔のいけにえ」を筆頭に
いろんな意味での「厭」な映画を考察している書籍です。
「悪魔のいけにえ」は
実話を元にしているのは有名な話で、
あんな殺人鬼たちが実際にいたのかと思うと
本当に厭な気分になりますが、
それを題材に映画化した時のエピソードや
キャストたちのいきさつ、映画としての分析等
いままで知りえなかった裏話を読むことができます。
ちなみにこの本の表紙は、
映画内での「殺人鬼一家」キャストたちが
撮影の合間で休憩している時の写真とのことですが・・・・
とてもキャストが休憩しているようには見えない
厭な雰囲気が漂っております。
そういった意味でも「普通のホラー映画」ではなかったんだなと
この古典映画を再評価し惚れ直した気分でおります。
映画「エイリアン」のリドリースコット監督は、
「宇宙版の悪魔のいけにえ」を作りたいと言って
「エイリアン」に着手したらしいですし、
ゲーム「バイオハザード7」なんかは
この「悪魔のいけにえ」を参考にしているのは明白です。
昔見た、この「悪魔のいけにえ」は
ただただ厭な気分になった印象でしたが
「文脈」を知ってから見ると、またちがった解釈や
物の見方ができて新鮮に感じるかもしれません。
そういった「厭な映画」たちを
再考察しているのがこの本の内容です。
ほかにも「食人族」等、別の映画も解説されてます。
こういった本が、このような表紙で
発売されることに驚いてしまいますが
いい時代になりました。
好きな人にはたまりませんね。
厭なんですけど、好きなんですよね。
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自分はホラーが嫌いなんでずっとスルーしてきたんですがAmazonプライムであったんでついこないだ初めてあくまのいけにえ観ましたよ〜
まぁホラー嫌いなくせして元ネタのエドゲインとかジョン・ウェイン・ゲイシーの事件の本とか好きでよく読んでるんですが(笑)でも監督のインタビューでエドゲインの事は知らなかったと言ってましたね…
2019/6/23(日) 午前 10:22
気軽に古い映画が一般的に見直せるいい時代になりましたね!
私も先日、アイアムレジェンドの元ネタ、
「オメガマン」という古い映画を、やっと初めて見たりして、
ネットオンデマンドの恩恵を感じてます。
ホラーが嫌いとは意外ですが
悪魔のいけにえが平気でしたら、他も大丈夫だと思いますよ。
これからどんどん挑戦してください!!
(ボクサーひこさん)
2019/6/23(日) 午前 11:13
「嫌」ではなく「厭」なんですよねぇ〜
けっして嫌いではなく、ついついこのジャンルの映画は観てしまいます。
2019/6/23(日) 午後 0:15 [ きゅあおっさん ]
厭なんですよね!(苦笑)
普段は、気にしてないジャンルですが
一度見始めるとマイブーム再燃で、また色々見始めてしまいます。
(きゅあおっさん)
2019/6/23(日) 午後 1:23