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ゴシックレディ・造形

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作品展 無事に終了。

イメージ 1

 いや〜、やっとドイツをコンセプトにした「作品展」 

                     無事に終了しました〜。




7日間の展示で、 

     初日から たくさんの人がいらっしゃって

          1週間 トータル1000人以上 ご来場いただけました!!

                (実際は100人も集まらないのでは?とちょっとナメてました)



もちろん、本当の目的は 来日した

 ドイツ人のアーティスト、音楽家、考古学者の方々約20名に見てもらうのが目的です。




ちょうど私も会場にいる日でした。


いろいろご案内して、作品コンセプトを説明する前に



 私の作品を前にして、若い女性のドイツ人は

             赤面して「ワォ〜ッ」と照れまくられました(笑)


      それでも、顔やヨロイの部分を見て 写真をたくさん撮って行かれました。






 ご年配のドイツ人女性は、そのフィギュアの露出具合が

        ツボに入ったらしく 目を押さえて笑いながらも

           そのハレンチなフィギュアの制作意図をたくさん質問いただきました(苦笑)


                          私自身もついでに撮影されました(汗)





また、私のいないところでは

 ドイツ人男性たちが、興味を持って バシャバシャ 撮影していったとのことで

            向こうで変な紹介をされなければいいなと思いつつ

                   まずは、大成功!!ということにしておきましょう。

                         





今回 いらっしゃったドイツの方々は かなり有名な方々だったらしく

                 わたしたちクリエーター以上に 周りが大きく動いていて



その流れで 私の作品も取材を受けることになり


 作品がカラーで新聞に載ったり

            雑誌インタビューを受けたりで  



        こういうエロでも 一般的な本や新聞 OKなんだと

                       こちらが ちょっとびっくりしました。 


       

展示のほうも、 

 大御所画家の方の作品や 伝統工芸家の木製作品がメインなのですが

       それでも、私の作品のためにかなりのスペースを作ってもらって



 ぜんぜんフィギュアとは関係のない方々ではあろうと思いますが

           普通の個展では見込めないような人数の人たちに見られて


 写真を撮られて、そして本場のドイツの人たちに

       日本のサブカルチャーの1ジャンルという形で見てもらうことができ


 このフィギュアは 十分 役目を果たしたほうかな と思います。





  次回作の要望や、現地での展示のお話もいただいておりますが

             まずは、ちょっと通常の原型仕事のほうにまた 専念します。

          

 
                                    結果報告でした〜。



              

イメージ 1

  ビキニアーマーがコンセプトで始まり

             ゴシック・アーマーで仕上がりました。




   正式名  「ジャーマン・ゴシック・レディ」


                     やっと完成しました!!



来週の日曜、

  つまり4日後の納期に間に合わせることができました。


このメイキング記事を ずっとご覧いただいてた方、

                コメントくださった方々

                      どうもありがとうございました。


モチベーションを保ちながら作業することができました(笑)


 
            
来週は、バタバタと ブログ更新は滞りそうですが

       ひと段落しましたら、きちんと撮影した全身画像を掲載いたしますので

                               またお付き合いください。

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  基本的な組み立て、

        そして配色も終わりました。



あとは、金属部分が なんか新品ぽくて 雰囲気が出てないので

       これから、「戦いの中での汚れ」「使い古し感」を演出するために


 アクリル塗装から エナメル塗装に変更して作業していきます。



アクリルにアクリルで汚しやシャドウを入れてしまうと

 それをふき取るときに、せっかく塗った基本部分も色がはがれてしまうからです。




アクリルで塗装して乾燥させて、今度はエナメルで陰影をつけて行きます。



ここでは、「お約束」の

         タミヤエナメル塗料の「つや消しブラック」を使用します。





専用のエナメル系薄め液と塗料を  7対3くらいの比率で混ぜて薄めてから

 それをジャバジャバと 筆で豪快に塗って、

                すぐにティッシュでふき取ります。


そうすると ピカピカと1度も戦闘に使っていなかったようなヨロイが

                      すこし使い古した感じに落ち着いていきます。



これがウォッシングってやつですね。


    スポーンフィギュアなんかが この塗装を多用しています。




ちょっと渋みが増す効果です。

それでも、色がくすんだだけの感じのままなので

 今度は、各パーツの凹凸や形状に立体感を出させるために

          窪んだところに これまた筆で「つや消しブラック」をしみこませていきます。




そして、適度に綿棒で拭い取って

         窪んだところに黒い色味が残るような効果が出ます。


  これで、「戦いの中での汚れ」感が演出できました。



本来なら、調子に乗って サビをつけたり、 返り血をつけてみたりするのですが

          一般展示、そして 海外の人たちに見せるのが目的なので

                   その表現に嫌悪感を持たれてしまっては意味がありません。



     なので、今回は このくらいの仕上げにとどめました。




原型をヤスリでツルツルにして、基本塗装もムラなく綺麗に仕上げたのですが

       「手作り作品」「ハンドメイドの1品もの」って理解してもらう意味でも 

                          あえて このような効果をつけてみました。

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 やっと、「頭部」接着しました。

          こんな感じになります。



顔のメイクは、一晩置いて

    冷静になってから客観視して、気に入らない部分をさらに手直しして

                    この顔立ちとメイクに落ち着きました。






 アゴのプロテクター そしてバイザー部分をつけるとこうなります。

    バイザーはもちろん開閉できます。(今回の写真では 顔が暗く写るので外しています)




 あとは、全身を 全体的にシャドウをつけていきます。

           いわゆるスミイレ、ウォッシングですね。



                           ゴールが見えてきました〜。

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顔の塗装というか 目の塗装に入りました。

   顔の造形が、「萌え」ではなく「ヒストリカルフィギュア」のソレなので

               やはり、そういった塗り方にせざるを得ないですね(苦笑)



白目を塗って、下まぶたのところにすこしオレンジとピンクを混ぜた色で

                         まぶたと眼球の境目に色を敷きます。


黒目を塗って、その上からブルーグレイで黒目をドイツ人の目の色にします。


     口紅を最初にオレンジ系で塗装して、徐々にピンクにしていきます。


この人の顔の基本パーツ塗装が出来上がって

              いよいよ「メイク」していきます。




この段階は集中して、見本にしているドイツ人の女優に似せるため

                途中経過の写真撮る余裕がありませんでした。(汗)



なので、いきなり 完成。



 自分の目標としては、 

       モデルにしている「女優」に似せることができて満足なのですが


   来日するドイツ人ご一行の方々にはどう映るか、


また、 日本のフィギュア好きな人たちからすれば、 

     ドイツ女優に似てるかどうかなんてどうでもよくて「萌え」じゃなきゃ

                      いらないだろ?コレ  ってことかもしれません。





今回は、こうしましたが、

  現段階の反省点は



 これからは、頭部をコンパチにして、

「似せ」と「萌え」を別々に付け替えできるとか 「見せ方」を工夫する必要がありそうです。



また、サイズが大きい場合は 素材や 塗装方法を変えたり

   眼球をドールアイにするとか、まつげを実際につけるとかして

         サイズにあった表現方法を自分で勉強していかないとだめだなって思いました。



今回は、今の自分が持ってる技術の範囲内と

             タイトなスケジュールとで 冒険はしていませんが


せっかくのオリジナルですから、時間が取れる場合は

        新しくチャレンジする要素を増やして キャパを広げていきたいです。

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