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今年の年末にドイツから、
約20人くらいのご一行が来日することになりました。
皆さん もちろんドイツ人なのですが
全員が アーティストだったり、考古学者だったり、音楽家だったり!!します。
日本には、講演と観光を兼ねて2週間くらい滞在し、
東京を中心に行ける地方の観光名所は全部行くというハードスケジュールらしいです。
そして、日本人の生活スタイルや、お酒の文化、
もちろん、アートシーンからサブカルチャーまで 色々知りたくての来日とのこと。
我々日本では そのご一行を歓迎
名所案内や その方々の講演のバックアップをします。
そして、私には、無謀にも
その方々を歓迎する意味で
ドイツに関連した「アート作品」を製作してほしいという話がきました。
私でいいのでしょうか(汗)
他に 有名な日本画家の人は、ドイツをテーマに絵を制作したり、
日本の音楽家は 作曲して演奏。 らしいです。
何人かの日本人たちが作品を制作します。
そんでもって、そうそうたるメンバーの中で、
私には サブカルチャーという意味での
作品を「緩く」期待されている?らしいです。
テーマは「ドイツ」に関係していればなんでもいいと言われました。
なんでもいいって・・・・・・。
もう勝手に作っちゃうぞってことで。
ここは、恥をかかない程度に
緩く オリジナルフィギュアを製作しようと思いました。
日本のアニメ・漫画シーンでの代表的サブカルチャー「萌え」。
それは、他の人がやるらしいので、私はもともと萌えは苦手なのでスルー。
ここは男らしく「ドイツ風甲冑」と勝手に決めました。
でも、ドイツには本物の西洋甲冑もあれば、ソレを着た歴史的彫刻がたくさんあるので
日本人の私が、普通にソレをフィギュアにしても恥ずかしいばかり。
ならば、昔からやってみたかった「ビキニアーマー」
しかも、リアル路線で ゴシックアーマーを身にまとった「ジャンヌ・ダルク」ドイツ版!
そんな感じで やろうかと。
え? 何かまちがってますか?
そして ドイツってことだけでなく
完成後、ほとぼりがさめたら オリジナルキャラってことで
版権関係ないから、複製取って 個人で自由にできるのでは?とか
あとで販売できないか?とか いやらしい考えが浮かびます(笑)
販売うんぬんは ま〜冗談ですが
製作した作品が、海を渡ってドイツでの展示も予定されそうなので
複製してレジンで丈夫にしておくことは必要ですね。
とりあえず、自分の記録として この文章をまとめました。
(このプロセス掲載は、企画の人に許可をいただいて掲載しております。)
今後の製作工程を、メイキング的にアップしていこうと思います。
ということで イメージラフを2枚描きました。
おおざっぱにこんな感じ。 ドイツ・アーマーを着た女性
名づけて「ゴシック・レディ」
展示したときの見栄えを考えて
サイズは 40センチくらいの 5分の1スケールにします。
果たして、ちゃんとできるのか?
行き当たりばったりでの変更もあるかもしれません(汗)
他との掛け持ちでの製作なので これは背面とか作らないかもしれません。
今からいいわけとかプロらしくないですね(苦笑)
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