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皆さんは、クリスマスシーズンの想い出ってどんなのでしょう?
私は 子供の頃、
クリスマスの夕方ころに、必ず放送していた「人形アニメ」を想い出します。
マリオネットではなく、人形アニメのほうでして
サンタが出てくるものや雪に関連したアニメーションを放送していたんです。
それが、あきらかに日本の作品ではなく
海外独特のカリカチュアされたキャラクターがコマ撮りで撮影されていて
不思議な動き方で映像になっていたんですよね〜。
その時は、まだコマ撮りもしらない子供でしたから
立体的な絵本のような感じで、その「雰囲気」をワクワクして観ていたものでした。
近年、クリスマス番組というと
歌番組やバラエティー番組が当たり前になってしまって
そういった海外の人形アニメ番組等、まったく放送しないご時世になりましたが
そういったコアな映像作品は、きちんとDVD化されて
こうして入手でき、好きな時間に自分で観れることがありがたいな〜って思っています。
前置きが長くなりましたが、「雪」 「冬」に関連した人形アニメで
旧ソビエトの作品「ミトン」を引っ張り出してきました。
あのチェブラーシカの、ロマン・カチャーノフ監督作品です。
セリフは一切なしの映像ですが、
そのコマ撮りのかわいらしさと独特の音楽が、観ている者を癒します。
ストーリー
主人公の女の子は、
子供たちと雪の上で「犬」と遊ぶ様子をうらやましそうにみている、ひとりぼっちの女の子です。
その子は、犬が欲しくて ご近所さんから子犬を借りてきて
部屋の中に入れるのですが、お母さんに見つかってしまい、返してくるように言われます。
結局、ひとりしょんぼり外へでかけます。
雪の上で、赤い手編みの手袋を子犬に見立てて遊んでいると・・・・・・・
なんとそのミトンの赤い手袋が、赤い子犬になったではありませんか!
と、こんなかんじのストーリーで展開していきます。
結末は、実際の映像作品を観ていただきたいと思います。
写真のDVDとストーリーブックは、もう何年も前のもので(2003年発売)
たしかチェブラーシカが、にわかに人気がでてきたときに、その原点的意味合いで
過去の作品集として、このミトンも製品化されました。
この「ミトン」は1967年の作品であり、
製品化される前に、残念ながら監督は他界しております。
それでも、何人かのスタッフの方々はご存命で
このDVD、そしてストーリーブックが日本で製品化され
「幻の映像」が 日の目をみたことを、とても喜んでいるということでした。
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