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変な件名で会社に送ってしまってた。
なんだか冴えないまま今日を終えるのは悲しいのでひさしぶりにメールした。
暗くならないようにいつものようにくだらない話(自分のこと)でまとめた。
好きな人、とも違う
もう二度と逢えなくなるかも知れない人
ありがちだけど
もしかしたら
もう生きてないんじゃないかとも思いつつ
メールする。
Nさんの携帯に電話してたこと思い出す。
自分はNさんの部下のひとり(しかも担当は替わってしまったから会社のなかの部下)でしか
なかったからまた違う。
好きな人からもよくある先輩(の声)に間違われたのに
一度も先輩(の声)と間違えなかった。
いつも車のなかかどこかの部屋のなかからかけてきてるようなくぐもった声だった。
決して好きになることもなかったけれど
私の運命を決定づけたひと。
その日まであと3ヶ月弱
だれにも会えないまま
正確には
Mさんには会えないまま今年も終わるだろうか
今年は
みんなとお別れの年だったから
そろそろまた「偶然」があればいいなと思いつつ
今まで近くにいたはずのひとにだけひたすらメールする。
返信がないことぐらい判りきっている。
あの信じきってた身近な相手に裏切られたのかな、とか
今の自分みたいに気持ちの置き所がなくなってしまったのかな、とか
いろいろ考えてしまうけど
あまりにも長く依存してしまった初めての人だから
なかなかフクザツだ
恋愛感情のカケラもないと思いはじめてた矢先の出来事だ。
馴れ合いでここまで来たら
この先自分は彼とどんなふうになるのだろう
彼のその言葉のすべての受け入れて大丈夫なのかと少し不安もあった。
それが的中した。
最後に見せた年相応の接し方が今でも頭に残っている
もし
いつもあんな感じだったら
自分も止めなかっただろう
Mさんだって2年目でこちらが勝手に幕を引いてしまったぐらいだ。
次の人なんて行けるわけがない
みんな良くも悪くも程々のひとだ。
だから
依存することもない。
かといって遊ぶのももう面倒だ。
騙されたり
酷い目にあうのもまっぴら
どうせ元気にやってるだろうと思う反面
あの疲れ切った
弱音ばかり吐いてたわりと長い時期を知ってるから
みんなみたいに知らん顔できない。
何も返せないまま
今日まで来た
好きかも知れない人のことはやっぱりあきらめるほうが
自分らしいと思う
だから余計に彼に執着してしまうのだろうか?
彼の好きだったやんちゃなトモダチは
彼の今をやっぱりちゃんと知ってるのだろうか?
メールで核心に触れたい気持ちも強くなる一方ですが
今は未だガマン
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