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英語論文の書き方やコツについての記事です。
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こんにちは!英文校正ワードバイスです。

研究の基礎となる導入を提供するイントロダクションや、研究の考察を行うConclusion/Discussionに苦手意識を持つ研究者の皆さまは多くいらっしゃいますが、では、研究論文の結果(Result)セクションはいかがでしょうか?

研究方法(Method)のように、ある程度決まった事項やデータについて記述する分、初期に書き上げてしまうという方も多いかもしれませんが、結果セクションは簡潔で無駄なく、かつ、同時に必要なデータを適切な形式(表やグラフなど)で提示するという高度な能力を問われるセクションでもあります。

念のため含めておいたデータが、研究のメインとなる結果を読み取るにあたってむしろ妨害になっていたり、研究結果に対する詳しい分析まで結果セクションに記述したりしていませんか?

本日は、Kevinの解説動画で研究論文の結果セクションの書き方について確認してみましょう。
記事では実際の書き進め方のステップなど、詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。



こんにちは!英文校正ワードバイスです。

論文を書き始める前にまず取り掛かる作業と言えば、論文のテーマと関連する参考文献を探し、熟読すること。しかし、英語論文初心者の立場では、まず海外の論文を検索するにはどうすればいいのか、迷ってしまいますよね。

そこで本日は、参考文献を探す際に役立つ海外論文検索サイトについての記事をご用意いたしました。論文検索サイトは世界中に数え切れぬほどありますが、そのうち英文校正ワードバイスにて厳選した、信頼できる論文検索エンジン10件に絞り、本日は前半としてそのうち5つ、後の5つは後半として後日ご紹介いたします。

便利な論文検索エンジン



グーグルスカラーは最も一般的な世界的論文サーチエンジンとして、様々なオンラインウェブ資料の学術情報を扱っています。グーグルスカラーでは大多数が査読済み(peer-reviewed)の論文を検索することができます。2004年に設立されたグーグルスカラーは研究者や学者の間で最も広く使用されている学術検索エンジンと言えます。



マイクロソフトリサーチが開発したこの検索エンジンでは、2千万人の著者による4800万件以上の論文を保有しています。コンピュータサイエンスや工学をはじめとして、社会学・生物学に至るまで様々な分野の科学ジャーナルを保有しており、論文著者や研究分野による論文検索が可能です。


サイエンスダイレクトは2,500件以上のジャーナルと20,000件以上のジャーナルアーティクル、チャプターを提供する科学データベースです。


サイトユーライクは文献を探し、更にそれを管理することのできる便利なサービスです。ユーザーは自由にタグを選択してライブラリーを作ることができ、テーマ別に資料を整理することができます。


バイオラインは公衆衛生・食品安全・栄養・医学、生物多様性分野の学術ジャーナルを多数保有している、最も信頼できる検索エンジンのうちの一つです。第三世界国家に対してジャーナルへの無料アクセスを提供しており、学術資料を通した知的交流を促進しているのも大きな特徴です。1993年に設立され、作物科学・生物多様性・公衆衛生・国際開発などのテーマに関連した情報を提供する15カ国・70冊のジャーナルを保有しています。


続きは下の記事より

ワードバイスの英語論文校正サービス

英文校正ワードバイスでは、各分野の専門知識を備えた英語ネイティブが、最短9時間から英語論文を校閲するサービスです。フォーマットの調整を含め、論文の完成度を海外学術誌投稿レベルまで磨き上げます。



こんにちは!英文校正ワードバイスです。
学術界で何かと騒がしい「剽窃・盗用」問題。
「私は人の成果を【引用】しているのだから大丈夫。」
と思った方も、正しい文献・資料の引用方法について、もう一度見直す必要があります。
もしかしたら、引用方法が不適切なために、ジャーナルや論文の指導教授、はたまた論文の剽窃検知ソフトから、論文が剽窃と判断されてしまうかもしれないからです。

パラフレージングとは?

パラフレージング(paraphrasing)とは、「言い換え・書き換え」のことを指します。
学術論文の場合、他の文献や先行研究の内容を引用する方法として直接引用間接引用の2つがあります。
直接引用の場合は、論文で定められている適切な引用符やフォーマットを使用して、文献の内容を一字一句違わず完全にコピー&ペーストすることが求められるのに対し、間接引用で「コピペ」をすることは剽窃と見なされます。
論文の本文として、文章上何の区別もなく突然異なる文献の記述がそのまま登場してしまったら、その論文の読者はどこが著者の意見で、どこが他者の意見なのか、区別がつかなくなってしまうからです。
これを避けるため、間接引用で必ず行わなければならない作業が、引用する内容を適切に理解した上で、自分の言葉で表現し直す「パラフレージング」と言うことができます。
正しい文章の読解力と共に、豊富な語彙や表現力が必要とされる「言い換え」は日本語でも難しいのに、英語で同じことをするなんてお手上げだ、という方もいらっしゃるかもしれません。
本日の動画とブログの解説を読んで、英語で正しいパラフレージングを行うためのポイントをチェックしてみましょう。

■ 詳しくはこちらの記事から!

  • パラフレージングvs直接引用…どんな場合にどちらを使う?
  • 英語のパラフレージングの方法
  • よくある引用誘導文(A showed ~)
  • どの程度が剽窃と見なされるの?

↓    ↓    ↓
こんにちは!英文校正ワードバイスです。
人に読まれる文章を書く際に重要なのは、いかにして読者の関心を引き、その関心を最後まで持続させるかという問題です。これは文筆家や広報担当者など商業的な文章を書く立場だけではなく、論文を書く研究者とっても同じことが言えます。
多くの時間と苦労と費やした研究を一人でも多くの人々に伝えたいと願うのは、どの研究者も同じです。ジャーナルエディターはそのように同じ目的を持った数千人もの研究者の論文を日々受け取るのですから、投稿されるすべての論文に十分な時間をかけて審査することは難しくなります。
それならば、どうすれば論文の受理率を向上させることができるでしょうか。ここで必要になってくるのが、伝わりやすい文章を書く能力です。興味深い内容は前提として、作文のスタイルも、読者が受ける印象を左右する重要な要素になります。いくら研究内容の質が良くても文章がひどければ、読者に「読ませること」を前提としているジャーナルで掲載承認の判定は受け取ることができません。
今回の記事は、論文掲載の確率を向上させるためのテクニックを、作文面から取り扱った内容です。
 

伝わりやすい英文を書くためのコツ

一文を短くする

学者と言えば難解で長たらしい文章を書くイメージがあるでしょう。そこに複雑な専門用語まで加わったなら、文章の可読性の点からは読者にとって非常に不親切な文章になってしまうとしか言えません。できるだけ簡潔に、理解しやすい文章を書くことを心がけましょう。条件文、修飾語、例外文が長くなる場合は数文に分けた方が遥かに可読性が向上します。次のようなポイントを目安に、文章の簡潔化を図りましょう。
  1. 20単語を目安に、それ以上にわたる長文は数文に分けること
  2. 接続詞にばかり頼らず、接続句を効果的に使用して意味をつなげていくようにする
  3. 長い節(clauses)はいくつかに分離することを考える
  4. 核心となる内容のみ書くように意識し、簡潔な文章にする

同じ表現を繰り返さない

ジャーナルエディターや査読者から以下のようなコメントを受け取ったことはありませんか?
“You used the same word four times in a paragraph, particularly in consecutive sentences. You might want to diversify the vocabulary”
しかし、研究者の立場としては“But they’re technical terms. I have to use them to be accurate.”と答えたくなるものですよね。
読者の立場からは、同じ語彙がやたらと繰り返されるととどうしても気に障るものです。それは私たちの気分の問題だけではなく、同じ単語の登場に慣れてしまうと、脳が勝手にそれらの単語を飛ばし読みするようになり、集中力が切れてしまうという点でも問題があります。読者の興味を引き続けるためにも、なるべく多様な語彙を使用して言い換えることが必要です。
  1. 文脈に合った語彙であるかに注意し、まずは同義語に置き換えることを考える
  2. 代名詞や指示詞に置き換えるときは、示すものが明確かどうか確認する
  3. 同じ主題に関わる内容が一つの段落となるよう段落構成に注意すると、代名詞や指示詞の指示対象が分かりやすくなる
  4. 特定の内容を強調するための繰り返しは、本当に強調したい一部のみに使用する

様々な文章構造を使用する

例えば、“S+ V+O”の文ばかりが続く子どもの作文は退屈な印象を与えてしまいますよね。語彙選択の幅を広げるのと同様に、様々な文法構造を使用するのも読者の集中力を持続させるために有効です。
  1. 重文(compound sentence)や複文(complex sentence)の間には簡潔な文章を挿入してバランスを保つ
  2. 文法構造とは関係なく、すべての文が同じ長さで構成された文章はリズム感がなく退屈な印象を与える

連続した段落構造・長さには変化を持たせる

上の3つのパートで紹介したことを段落やセクション全体に適用することができます。
  1. 二文続けて同じ単語・表現で始めない
  2. すべての段落の長さを同じにする必要はない
  3. 可能な場合は箇条書きや行頭番号を使用し、文章構造に変化を与える
  4. 一つ一つの段落を簡潔にまとめること
以上のポイントを念頭に置き、伝わりやすい英語ライティングを心がけてみましょう。論文やエッセイに限らず、英作文全般に生かすことのできるコツは、こちらからまだまだ豊富にご紹介しています。

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こんにちは!英文校正ワードバイスです。
Kevinのアカデミックライティング解説動画シリーズ、今回は「能動態(active voice)」と「受動態(passive voice)」それぞれを使用した文章が文意にどのような影響を与えるのか解説しています。

上の動画と同時に、詳しい解説記事もついています!

解説記事本文は下のリンクより


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