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カスタムナイフメーカーのブログです
今日のイントロ
ワークショップのドアです

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別にアメリカが好きってわけではありませんが、雑貨としてこんなのが好みです
なんかノー天気な感じでいいじゃないですか

ハイ、そして昨日アップしたデザインやもろもろ、型紙にしてチェック

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この工程はかかせません
一発で決まるモノもあれば、何度も修正したあげくボツになるモノもあります

そして今日の本題
ソムリエナイフのホルダーです
これはボトルネックに引っ掛ける部分ですね
ファクトリー品ではステンレスのプレス
カスタムではステンレスもしくはシルバーのブロックからの削り出しですね
しかし今回はプレート
ベースにしたティエールの製品がこの方法だったわけですが、極めて斬新なんで踏襲します

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材質はブレード及びスプリングと同材のクロモ7で焼き入れします
コイツも左右ワンピースで熱処理出して、あとからカット
シルバーなんかも考えはしたんですけどね
シルバーの食器って使ってるとすぐに傷だらけになるでしょ
やっぱ硬度って点で今一つ
しかもシルバーは常に磨いてないと、すぐに黒くなってきますからね
ブレードやスクリューがピカピカのミラーフィニッシュなのに、ホルダーだけ薄黒いってのは無いでしょ
なら焼き入れてミラーフィニッシュにしちゃえと、ブレードと同材にしたわけですね
さてあとはハンドル材ですね
これもまだ決定してません
ベースのティエールはアルミですが、カスタムのソムリエナイフにアルミはチープですからね
さて、どうしましょうか

この記事に

新型フォルダー設計中

今日は文章ばっかなんで、ヒマな人だけ読んでください

欧州ではテロが頻発してますねぇ
なんとアリアナ・グランデのコンサートで爆発とは驚きです
サム&キャットが好きだったんで自分にはお馴染みの顔なんで特にビックリです
もっともアリアナではなくジェネット・マッカーディ目当て見てたんですが・・・
世界中きな臭くなってますね

ここ静岡県東部には自衛隊の4つの駐屯地と東富士演習場があります
そして砲撃の音も聞こえるし、有線放送では演習情報ってのが毎日放送されます
それがですねぇ
去年あたりから砲撃の音が多いんですよ
そもそも演習の無い日がほとんど無い
以前はあったんですよ
そして早朝からやっている
やっぱ警戒してるってことなんですかねぇ

日本は島国だし外国人は目立つんでテロの危険性は今のところ低いんだろうけど、逆に危機意識は全体的に低いと思います
この前も自治会の会議で防災訓練の話が出たんですが驚くほどに知識が無い
自分たち一部のナイフメーカーは災害対応型のナイフも作るんで、そこらへんの情報収集はやってますからね
ちょっと驚きました
テレビ付けてどこのチャンネル回してもお笑い芸人が騒いでるような国ですからねぇ
平和ボケするのも当然でしょう(おもいっきり皮肉ってます)(笑)

さて、ここのところナイフ制作に時間がとれずネタらしいネタがありません
しかし夜な夜な設計作業はしております
これですね、この前デザインしたものですが、内部に改良を加えてます
この手のブレードはハブーブという名前にしましょうか
ブレード形状がハブーブを思わせます

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で、ずーっと新機構を搭載するフォールディングは考えているんですがね
ナカナカこれはってのが出ないんですよ
なぜかと言うとですねぇ
自分はナイフってのはまず道具なんですよ
だからコレクション向きであっても使えないナイフってのは作る気にはならんのです
フォールディングでもギミックのためのギミックってのは好まんのです
夜、酒飲みながらもてあそぶナイフ・・・ってことならムダなギミックがキモってことにもなるでしょうけど
で、操作性、加工性、コストパフォーマンスなんか考えると、バックロックやライナーロックを超えるモノは無いと結論が出るわけです
そして、こりゃやる意味無いなぁと開発がとん挫するわけです
で、今回設計しているのはロック機構と言うより、開閉時の感触に関する部分です
今朝、夢に出てきましてね
面白いってんで早速実現可能か設計しているわけです
もしうまくいったら今年のJKGコンテストに出すかもしれません
ってわけで公開できないのですが、いつまでたっても記事にならなかったら失敗だったってことになります

この記事に

デザインしたまま放置していたソムリエナイフがスタート
熱処理に出すパーツをやっつけました
スクリューのタング部の処理とブレード及びスプリングです

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ブレードとスプリングは切らずにワンピースです
黒く塗ってあるところはあとで削り飛ばします
が、3ミリ材でこれだけ細長いと焼き曲がりの恐れがあるのでこの状態で熱処理出します

これの難しいところは1本のスプリングでスクリューとブレードのテンションを制御するところ
それが支点の両側にあるなら何の問題もありませんが、こいつは支点の片側に2つの作用点があるわけです
自分でも初めてなんでどうなるか見当つきません

ではブレード先端のアップ

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極小ブレードの削りってのもナカナカ難しいもんです

材質はクロモ7
ソムリエナイフってのは錆びには要注意
なぜかってワイン自体がつよい酸性
まかり間違ってワインをたらしたりしたら、そこから錆びますからね
で、サビに強いクロモ7てわけです

しかしまだ決定してないディテールもあるんですよ
構造的には今までやった中でもブッチギリで難しいですね

この記事に

ハマグリ刃 磨き

なんかドタバタ忙しくて何日かぶりのナイフ制作です
今日は先日べベルグラインドした小ナタのブレード磨き

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この前の写真とたいして変わらないんですが・・・
800番まで磨いてます

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ハマグリ刃はやっぱ難しいですね
削る量は少ないから荒削りまでは早いけど、その後の面出しが手間だし難しいから結局ホローやフラットより時間かかる
でも仕上げは楽になりますが

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もろにハマグリです
ホントにナタです
性能より面白いデザインを重視したつもりが使えるモノになりそうです
キャンプ好きの友人が火をおこすとき 木を細く削るのに小ナタが便利 と言ってましたが、まさにそんな用途にぴったりですね

この記事に

こりゃ ナタですな

今日はポケットじゃないブッチャーナイフのグラインド

やっぱりハマグリ刃ですね

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ベルト220番までかけたところ
これから手磨きをかけていきます

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こいつはブッチャーナイフじゃなくて小型のナタですね

ポイント付近を上から

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見ての通りナタです
この手のスタイルは好きなんですよね

その昔ボーイスカウトやってたころ
テントと食料とナタとナイフだけ持って人工物の何も無い山奥にキャンプに行くんですよ
食事作るにもナタが無けりゃ始まらない って状況
で、そこらへんの木を切って立ちかまど作るんですよ
薪も現地調達
懐かしいですね

こいつはナタにもナイフにもなるってとこを狙いたいですね

この記事に

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