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カスタムナイフメーカーのブログです

M77フォルダー

今日はM77フォルダーの続き

パーツをカットして成形完了

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基本はこれらのパーツ
マークサイドには別途パーツが付きます

では組んでみましょう

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ねらい通りナイスなプロポーション
確かにカッコイイんですけどね
デザインするのはカンタンで面白みがありません
だからいつも変化球ばかりやるんですが、たまには直球もいいでしょう

反対側

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今回ベルトクリップは多面構成
初めてやってみたけどアリですね

明日はクローズポジションの調整とロックプレートにボールの穴を開けたら熱処理出しです

この記事に

これまでにも何度か掲載したことのあるこのナイフ

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M77というモデルで、自分の愛用ナイフです
ヘビーデューティー仕様の汎用ナイフとしてはもっとも完璧に近いナイフと考えてます
休暇中には山中に釣りに行きますが、必ずこれを持って行きます
そういった時は最悪を想定して臨むものですが、例えば急激な天候悪化で移動不能になるとか
あるいはさらに土砂崩れが発生してサバイバル状態になるとか
至近距離で熊に遭遇し戦うことになったりとか(最後は抵抗しなければ一方的にやられるだけだそうです)
そういった場合も考えて選ぶともはやこいつしかありません(最も装備に余裕があればもっと大型のナイフを携行しますが)
で、
こいつは有り体に言ってしまうと、短刀を小型化し現代の材料で作って自分テイストのデザインを施したモノ
結局のところ自分にはこれが一番使いやすい

そしてこれのフォールディング版を作ろうと思い立ったのです
とは言え、デザインをしてから2か月ほど寝かせて修正をしてあります
今日はここまで

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フラットGかセイバーGかで悩んでますが、
やっぱセイバーかな???

この記事に

今日はスモールユーティリティー2本分のシース作成
シンプルなシースです

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入れたとこ
ツルンとしたナイフで引っかかる部分が無いため、その分深く入るようにしてます

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ナイフがシンプルな分シースもそれに見合ったシンプルな作り
革は3mm厚でナイフとのバランスをとってます
中子も2mmという薄さ
じゃないとガタガタ暴れてしまいます

いたって簡単に作れて価格も抑えられるけど、簡単すぎて物足りないのが難点です

この記事に

銀座BSに向けて小型のユーティリティーナイフを2つ
全長で150mm、ブレード長で言うと70mmサイズ

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分かります?
ダマスカスです
当然、熱処理後に腐食処理します

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2本ともVG10ニッケルダマスカス33層

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ハンドルを甲丸に削ってあるところがキモ
シンプルなシースを付けて20.000円を切る価格にするつもりです
ダマスカスをお手ごろな価格で楽しんでもらおうというコンセプトですね

実を言うとですね、この33層鋼ってのはこの前までまったく興味無かったんです
理由は高価なダマスカスの廉価版としか思ってなかったから
自分は学生のころから加藤清さんのダマスカスペーパーナイフを使ってたし、子供のころから刀が身近にあったもので、33層ってのがどうも気に入らなかったんです

ところが
フツーに使うんじゃなくて、これを生かすデザインをすればいいというとこに気づいたのです
適切なデザインを施せばきわめて面白い材料なのです
先日の勾玉ナイフもしかり
視点を変えると新たな創作が沸いてきます

この記事に

勾玉フォルダー

一か月遅れのGW明け
一発目はこいつ

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VG10ニッケルダマスカスのブレード
この形状でフラットってのも初めてやったけど、ちょっと手こずったです
しかし、これで1歩スキルアップ

ライナーとスペーサーはこれ

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ロックの無いフリクションフォルダーです

では仮組
クローズ状態

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勾玉のカタチにしてみたわけ
チキリは露出してるけど、ブレードは完全にハンドルに隠れます

ではオープン

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全長で133mm、ブレードだけなら50mm とかなり小型
でもボリュームがあるのでそれほどチっこい感じはしません

ブレードは当然、黒にシルバーのラインが出てきます
この鋼材を使うメーカーさん、なぜかブレード真っ黒にしない方が多いい
でもうちでは真っ黒
となるとハンドルは何にするか?が問題
ちょっと悩みます

この記事に

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