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カスタムナイフメーカーのブログです

LUSSO スタート

ようやくニューモデルのデザインも決まりスタートです
モデル名は LUSSO
ルッソとはイタリア語で贅沢という意味
英語で言うところのラグジュアリーですね
でもこいつは自分が現行車中もっとも優雅なデザインと思う、フェラーリGTC4ルッソにインスパイアされたデザインということでネーミングしました

しかしこのGTC4のデザイン
日本の自動車ライターには不評のようで、そろって 日本人には理解できない などとたわけたことをぬかしてます
あれが理解できないとは文化度低すぎとしか言えん
その程度の感性でフェラーリのインプレとかすんじゃねーよ!

で、今日はブレードとロッキングボルト

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当初のデザインからは大幅変更してます
なぜかっつーと適したハンドル材が見つからないから
ハンドル構成もロックシステムもまったくの別物
それに伴ってシルエットも変わってます

ロッキングボルトはATS34の5.5mm
ブレードはVG10です
最近はATSはブレードにはまず使わないですね
なぜかってーと
外国では ATS34 と言うと なんだ〜 って反応が返ってくるようです
もはや過去の鋼材なのか?
ATSはどこをとっても80点的な優れた材料だけど、言い方変えれば面白みの無い優等生
同じく古い鋼材なのにD2は今でもファクトリー、カスタム問わず使われている
面白みの無い優等生よりキラッと光る個性が支持され続けてるとは何とも面白い話です

この記事に

また仕入れてしまった

ちょっと気になって、あれをまた仕入れてまいました

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上がパンツァーフォーに使ったの
下が今日来たの
予想より太かったですね〜
やっぱリザーバータンクが無いとボアが大きくなるのかな
ロード用だとさらにショートストロークビッグボアになるからな〜
しかし、これをどうやっつけるか考えると燃えてくる

で、ちょっとデザインしてみたのがこれ

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下はバックマウントのデイトナと同じスタイル
しかしフレームを違うやり方で考えてます
でもバックマウントだとたたんだ時のブレードの露出が大きいのが欠点
そしてデザイン的にはパンツァーフォーと同じ切り口
ここからどう味付けするか
まぁ やりやすいパターンですね

上は同じボルトアクションだけどサイドマウント
これはメカニカルなショックアブソーバーと、対照的な柔らかなデザインの組み合わせ
面白い試みだけど難しい
そして日本ではまず受けないでしょーねー
でもやってみたい
どーもこもデザインがまとまるまで製作かかる気しないな

この記事に

次はどれにするか

ただ今、次に作るモデルを検討中

今のところここらへんが候補に挙がってます

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一番上は現行車中もっとも優雅なデザインだと思っているフェラーリGTC4ルッソをイメージしたデザイン
ただし適したハンドルが見当たらない
やっぱ赤にしたいところだけど・・・

上から2番目は海底2万マイルのノーチラス号のイメージ
これはある程度はハンドルのイメージも出来てきてる

真ん中は魚竜のイメージ
名前だけはシーサーパントに決まってるけどハンドル材を決めかねている状態

その下はフォールディングスキナー

一番下はこの前作った17ISLANDをスキナーぽくしたモノ

これらもハンドルが決まらない

パンツァーフォーが完成してからというもの、ただのナイフでは気に入らなくなってしまったんですよ
上の中ではノーチラスなんかはシンプルですっきりしたナイフだけれど、シンプルだからつまらないってわけじゃない
このデザインのために作られた?って思えるようなハンドルの使い方
ハンドル材の魅力を最大限に引き出すナイフのデザイン
そしてネームがなくても自分の作だと一目でわかる個性
最高のグレード
すべて揃わないと気に食わんのです

うー 悩ましい

この記事に

先日行った ふじのくにアートクラフトフェア で、真鍮や銅の板から叩き出しで作ったスプーンを売ってまして
これ作れるな と思い、さっそく作ってみました
見てきたのはフツーのスプーンだったんだけど、カレーに適したデザインを施してみたんですね〜
それがこれ

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真鍮のが最初に作った試作品
1mm厚の板から
これで、リゾット食べてみたらとてもイイ
で、ステンレスの1.5mmから作ったのが上の2本

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ハンマーもこいつ用に改造しました
片側を丸く削ってます

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で、カレー作って使ってみました

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これ大成功
何が成功かと言うと
まず、すくいやすい
次に巾の広い部分が長いから、テンコ盛りにしてもこぼれそうな不安感が無い
そして何と言っても口に入れてから出すまでの感触がいいい
さらに言えば、前の部分が具を切るのにちょうどいい
デカいジャガイモなんてカンタンにカットできる
フツーのスプーンだとカットしようとすると、ゴロンて転がしちゃったりしますね
でもこれだとゼンゼンヘーキ
どーしてこーゆースプーンが無いのか不思議なくらいです
もうちょっとテストしてみて問題無ければ来年の銀座あたりで出してみようかと思います
あとは槌目をどう見せるか、が検討事項ですね

この記事に

ファーマーズジャック 完成しました
ほどよくイイ雰囲気に仕上がってます

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このナイフはホントに農業関係の方、もしくはアウトドアマンに使ってほしいナイフ
コレクションするより使い倒してナンボのナイフだと思います
そんなユーザーに巡り合うといいですねぇ

この記事に

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