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以前あろうことかエンジンが壊れて交換したときの話です。
作業が終了しエンジンを始動しようとするとセルが回りません。
あれ?セル回らないので当然バッテリー上がりを確信し、バッテリー電圧を調べると12.4v。
大丈夫、しかしセルは回りません。
今回エンジンを交換しているので当然セルを疑っていきます。
しかし、電気的なこともありますのでスターター信号も調べます。
スターターon、12.4v。いけるやん。
当然スターターを再度取り外して単体にて点検いたします。
直結して単体点検、勢いよく回るやん。
??????????????
もしかして見間違いかもしれないのでブースターケーブルにて追い掛けしてセル回す。
回らん。
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今回の題材のお車にはイモビライザーというものが存在しますので診断テスターにて診断すると正常やん。
セルは回るはず、しかし回らん。
???????????
すこし頭を冷やそう、一応バッテリーを充電しようとバッテリーを見てみると、ドライバッテリー!
うん、やられました、ドライバッテリーでは瞬間的に追い掛けしたり、充電したりしても蓄電はできないようです。
定電流にてゆっくり充電していかないとナカナカ受け付けてくれません。
低電流にて充電するいこと1時間くらいするとやっとバッテリー上がりのような状態にまで復活しましたがまだまだです。
ドライバッテリーだと完全充電している個体のものですとすごく勢いがあるのですが、50パーセントくらいに状態ですと電圧は正常ですが、容量不足によりアンペアが足らない状態となってしまいます。
また、セルは回ってエンジン始動できたとしても各電気を使用する装置が例えば動かなかったりするものもあります。
自動車の部品の知識もそうですが、日々何事も勉強しなければいけませんね!
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