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本日の作業です。
車両はE30 アルピナC2 2.5.
はじめはエンジンの調子が悪く、1気筒死んでいるみたいとのことでTEL、入庫するはずが持ってくる
途中でエンストし、かからなくなってしまった!にて急遽JAFにて入庫いたしました。
ここからが入庫予定がいっぱいあったのでユーザーに確認し、ぼちぼち作業することに・・・
一応エンジンはかかるのですが吹けない、アイドリングも500RPMぐらいにていかにも止まりそう。
フューエルプレッシャーを測ると一応上がりが遅いのですが3.0BARはある。
プレッシャーを抜こうとすると???ガソリンがほとんど入ってない???
もしやと思い、フューエルフィルターを外すと錆にて詰まりまくっている。
プレッシャーはほとんど空気、ガソリンがチョビットだけ・・・
リアーシートをはずしてサブポンプをはずしてみると「なんじゃ〜これは」!
ガソリンタンク内部が錆によりこてこてになっている。
ユーザーにTEL 原因はガソリンタンク内部の錆によりフューエルフィルターが不待ってしまっている様子です。タンクを交換しなくてはまたフィルターが詰まり同じ症状になってしまう。
ということにてタンクを交換了解を得る。
パーツを待つ間に圧縮圧力を点検、点火系統を点検。なあこれは大丈夫でした。
タンクを交換し、ガソリンが来ることを確認し、再度エンジン始動!!!
グォーンを始動するはずが あれ!いっしょやん!!!
スパークプラグを点検しているときにプラグの焼け具合が変なのは知っていたのですが・・・
もう一度再確認。
スパークプラグのやけがわるいことからインジェクターの作動音点検し異常なし。
インジェクターを外し、墳霧量、墳霧角度、ポンプ吐出量を点検。
ポンプ吐出量は前回確認済みですが再度点検 異常なし。
インジェクター吐出量は全然足らないどころか墳霧せずの所が4本、他は少しだけの状態。
インジェクターはご臨終です。
ユーザーにこの状況と以前の状況を確認すると、約1年くらいエンジンをかけてはいたのですが走行することはほとんどなし、車検が去年の11月に切れてからはのっていない状態だそうです。
最近買ってこられたのですが、東京方面よりかって乗ってこられ修理のTELが入る前までは全然異常がなかったのですが、一夜あけると1気筒しんでいる状態でスパークプラグを交換しても状況が変化せずに入庫する羽目になったとのことです。
ガソリンタンク内部が錆により多方面に影響がでる典型的なものになってしまったようです
この車両のインジェクターは日本にはなく、ドイツオーダーのようで急遽手配。
インジェクターをはずしてみるとデリバリーパイプも錆に犯されている。
インジェクターもこの錆によりいってしまったものと思われる。
他が心配である・・・
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