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最近としをとったな〜とよく思います。
ディーラーに勤務していたときに新車が発表になっていた車両がこんなことに・・・・
走行中にうなり音、アクセルon、OFFにすると車体下部より「ドン」音が発生するとのことです。
まあ、詮索なしにて試運転するとやはり!
また、うなり音は・・・
デフインプットデアリングでした。
車両はアルピナB3 3.3 走行距離10万km。
アルピナ車はブッシュはBMWオリジナルを使用しているがデフは・・・・
当然インプットベアリングはBMWパーツからでているわけでもなく、assyになります。
なんとデフは330d用のデフで330よりもインプットトルクがアップしておりアルピナ社もこれを使用しているみたいです。
と当然デフ本体は日本にはありません。
また、デフキャリアーブッシュに関してもやはり日本にはありません。
また2週間お待ちになる予定です。
E36 B6 2.7といい、このての修理が非常に増えていますが、歳をとってくるとナカナカしんどい作業となりつつあります。
今週はアルピナb6 2.7のボディー溶接、E46コンパクトのA・T交換、この車両の段取り、レースカーの作業をてんてこ舞いです。
重作業のオンパテードですね!
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本日の作業
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4月の3時間耐久に向けてデフをチューニングいたしました。
中身はお見せできませんが、OS技研製スペシャルノンスリです。
OS製は内部を開けて独自にノンスリの効き具合を調整できるので今回もこのモノを使用いたしました。
前回の仕様はスモールデフにOS製のノンスリを使用しておりましたが、夏の9時間耐久ではデフ自体のオイル容量が少なく、オイルクーラーを使用しても前回はデフブローという結果となりましたので、今回はE36 328用ミディアムデフを使用し、オイル容量を増やしました。
オイルクーラーと同時使用でオイル容量は1.5倍となり十分に戦えると思います。
328iのデフフャイナルもスモールデフと変わりなく3.46ですので大丈夫です。
これに伴いドライブシャフトはミディアムデフ用の交換しました。
これとスペアーデフは3.73の純正ノンスリが搭載しているものを使用します。
さよならとなったオープンデフ。
今回完成したデフはこれ。
あとはきちんと清掃して3月11日日曜日にシェイクダウンいたします。
デフのみの交換ですのであまちタイムは変わりませんが、ノンスリがガラっとかわっているので乗り方を変更する必要があるかもしれません。
ドライバーの方よろしく! |
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本日の作業は走行不安定。
具体的にいうと、直進時にハンドル左右に修正しないとまっすぐに走らない。
以前外国製の安価なタイヤを装着したのですが、他のホイールを装着してみても同じ症状。
重い腰を上げましょ!
車両はE34 3.8L M5。
最初はフロント足回りを重点的に点検し、タイロッド、センターロッドのがたを点検し、交換。
再度アライメントを点検し、走行しても同じ(少しは変わるのだが)。
そういえばセンターロッド、タイロッドのがたが発生している車両を走行テストしてみるとハンドルの応答性が悪くても
そういやこのようにはならなかったような気がする。
それから少しのってみるとアクセルON、OFFするとリアーよりデフバックラッシュの大きい音が発生している。
当然リアーだ。
よくよく点検するとリアーデフキャリアー(アクスルキャリア)のブッシュが切れている。
当然このブッシュが切れるとリアーのキャリア位置が変化(前後左右)するので走行不安定になってしまう。
簡単にいうがこの作業はリアーアクスrキャリアー全体を降ろしてブッシュを交換することになる。
車両が古いのでブッシュは日本にあるのか?
BMWに問い合わせると1セットあるみたいです。
早急に取り寄せ作業にかかる。
悪の根源がこれだ。
見事に割れてしまっている。
そのためにアクセルON、OFFにするとキャリアが上下に動いて、ボディーに当たり、「ゴンッ」と異音を発生させていたのです。
しかし、今回はボディーの割れはなしのため、キャリアーを降ろし、ブッシュのみを交換。
走行試運転すると格段に向上しております。
先週お伝えしたE36のリアーデフキャリアブッシュ割れといい、このような重作業は大概は重なるようです。
類は友を呼ぶ・・・
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去年の9時間耐久レースの模様がうつっておりました。
一瞬ですが・・・
写してくれた方ありがとうございました。
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以前A/Tよりマニュアルミッションに乗せ変えた車両 BMW E36 アルピナ B6 2.8
この車両がデフファイナル交換(デフファイナル3.73より3.25に変更)をするために来店された。
お客様曰く、すこしデフよりゴトゴト音が発生しているのであわせて見てくださいとのことです。
また、デフ載せかえ時に純正ノンスリが標準装備されているがノンスリが聞いていない状態かもしれないとのことです。
車両をリフトにいれようと車両を動かすと「ゴン」という車両を突き上げたような音が発生している。
嫌な予感です。
恐る恐る車両をリフトアップしてみるとやはりビンゴ。
以前e46でお伝えしたとおりデフキャリアーブッシュが切れて、ボディーが割れております。
またキャリアーを上下に動かすと揺れる始末です。
そう「ゴン」の音の正体はデフキャリアーがブッシュが切れてしまっているために上下に動きボディーを叩いている音です。
そのためにボディーが割れてしまって陥没しております。
デフキャリアーを止めている箇所は4箇所のうち2箇所は陥没してしまっています。
今回は重症で、ボディーが陥没しているでけでしたらいいのですが、ボディーとキャリアーを止めている貫通ボルト(フロント側)とリアーを止めておるナットのボディー取り付け部もクラックが入ってしまっております。
また、その取り付け部は袋になっており、ボディー切開して溶接して強化し、さらにボディーが割れている部分を溶接、さらに広範囲を鉄板にて当て板し、溶接という手段を取らなくてはなりません。
しかし、ボディーが割れてしまうなんて・・リコールちゃうん!BMWさん。
また、原因のブッシュはバックオーダーです。
2週間待ってもらわなくてはなりません。
またどうしましょ! |



