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昔、日本人は勤勉と言われていた。
その勤勉さ故に戦後復興を果たし、さらに世界でも有数な豊かな国になった。
今や経済規模はアメリカに次ぐ世界第二位だ。
そして、日本人はいまだに自分たちは勤勉だと思っている。
では、勤勉とは何で図ればよいか?
一つには学力だろう。かつて日本は学力で世界一だった。
だが、今ではトップ10にも入っていない。
これは勤勉と言えるのか。
二つ目には仕事量だろう。
これも実は数字があり、日本人の一人当たりの仕事時間は今や世界6位だ。
これは、実はアメリカ人より低い。
勝手なイメージだが、アメリカ人は個人主義で仕事に束縛されず、
残業をしないイメージがあった。だが、そのイメージより日本人は仕事をしていない。
労働時間が十分要素ではないが、必要要素ではある。
自分たちは勤勉だとあぐらをかいていたツケや、
自分たちの作るものはすごいんだという思い込みを
今の日本人はそのまま引きずっており、結果何も変わらないのではないだろうか。
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