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地球のヘソ エアーズ・ロック (1枚目)
巨石群オルガ山 (2枚目)
ウルル、カタ・ジュタ国立公園
オーストラリア/ノーザン・テリトリー
自然遺産として1987年登録 文化遺産として1994年登録
『地球のへそ』とも言われ、
エアーズ・ロックと呼ばれるウルル山は巨大な1枚岩。
この岩の頂上に白人が初めて登った1873年当時
南オーストラリアの首相であったヘンリー・エアーズの名にちなんで
『エアーズ・ロック』と呼ばれているのだそうです
世界で最も有名な1枚岩と言ったらこの『エアーズ・ロック』ですが、
実はこれが世界最大ではありません。
世界最大のものは西オーストラリアにあるマウント・オーガスタスです。
また、エアーズ・ロックから約30キロ離れた位置にある
オルガ山(カタ・ジュタ)は大小36個の巨石群。
19世紀のロシア皇帝ニコライ1世の娘オルガ妃にちなむ名前と言われています
どんなゆかりがあったんでしょうね?
いずれも太古の地殻変動と、その後の侵食・風化作用といった
自然現象で作られた景観です。
地層の断面図を見ると、
ウルル山とオルガ山は同じ地層上に位置しています。
詳しくはウィキベディアを参照
また、公園内には先住民アボリジニの集落があり、
現在も伝統的な生活を維持している彼らの文化が
貴重なものであると認定され、
自然遺産の登録から7年遅れて
文化遺産としての登録を受けました。
アクセスの目安
ウルル山(エアーズ・ロック)
25°20'39.17"S 131° 2'15.91"E 上空4km
オルガ山(カタ・ジュタ)
25°17'36.09"S 130°45'31.13"E 上空5.5km
おまけ
マウント・オーガスタ
24°20'12.50"S 116°50'54.36"E
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%AB-%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BF%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
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