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さあ、いよいよあと数分でバイロイト音楽祭2008の開幕ですね!!今年の注目は、何といってもダニエレ・ガッティ初登場となる『パルジファル』新演出でしょう。前回のプロダクションであるクリストフ・シュリンゲンジーフ演出版がたった4年で打ち切りとなり、今年新演出上演となるシュテファン・ヘアハイム演出版でダニエレ・ガッティが指揮を担当するのです。

さて、すでに多くの方がご覧になったかと思いますが、バイロイト音楽祭の公式サイトが一新されました。今までの垢抜けないサイトも悪くなかったですが、今回すっかり垢抜けたサイトに大変身です。若いカタリーナあたりが絡んでいるのかもしれませんね。

で、新しいサイトでは貴重な映像を観ることができるようになりました。オケピットで振るティーレマン!!の姿や食堂(?)で『マイスタージンガー』リハーサル中のセバスティアン・ヴァイクレ、合唱団にペンライトで振る副指揮者たちの様子など、お宝映像が満載です。

また、何といっても注目なのが、ヘアハイム演出『パルジファル』の映像を観ることができます。相変わらずおかしな服装をした合唱団が闊歩していますね(笑)。果たしてどんなことになるか。

まだの方は是非覗いてみてください。

http://www.bayreuther-festspiele.de/deutsch/deutsch_2.html

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今4時です、始まります。ファンファーレです。ガッティのインタビューではレヴァイン型の遅めのテンポだそうです。首相のメルケルも来たようです。随時ここに書きましょう!

2008/7/25(金) 午後 10:58 [ 菅野 ]

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うーん、ちょっとレヴァインより速め、でも遅いほう。きちんと休みも楽譜どおり取る。問題はフェルマーターをどれだけ伸ばすか?エッシェンバッハのように十分に伸ばすのかが良い解釈の分かれ道?演出家のインタビューは前奏曲では幕は開けないで音楽だけ聴いてもらうそうだ。音はかなり鳴るほう。手入れマンよりは鳴るね。レヴァインほど鳴るかどうかは疑問!

2008/7/25(金) 午後 11:10 [ 菅野 ]

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序曲は14分20秒。最も遅いテンポではない。歌手は悪くないがたいしたことなさそう。こういうのはドイツの歌劇場のどこにでもいますね。もちろんこの水準ではいつでもケルン・ボンで聴けます。

2008/7/25(金) 午後 11:18 [ 菅野 ]

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だんだんとテンポが速くなってきました。やっぱりイタリア系の若手の指揮者なので遅いテンポが保てないのですね。巨匠だけができる業です。こりゃ第一幕は100分から110分ぐらいか?

2008/7/25(金) 午後 11:36 [ 菅野 ]

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白鳥登場まで52分20秒、場面転換の音楽まで66分41秒、この人コラールは遅く振るので結局1時間50分前後か?金管は手入れマンよりはなるがレヴァインよりは鳴らない。普通。この金管(特に第一トランペットとホルンの割り方)のなり方で指揮者の実力が決まるの知っている?ここのオケや吹奏楽振ってみるとわかるけど、普通はとても難しくて疲れるので誰もやりたくないのだ。それを無理やり最強奏させるのだから、よほどの指揮者の自信と権威が無いとできないのです。自分は金管も昔吹いたし良く振っているので良くわかります。バイロイトでは最強奏しても声は聴こえます。じゃなければよほど声の出ないだめな歌手なのでしょう。そういう人は決してバイロイトには向きませんね。88分経過。

2008/7/26(土) 午前 0:30 [ 菅野 ]

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一つだけ歌手の声が聴こえないとこがあります。ジークフリートの第一幕第三場のミーメの「Er schmiedet das Schwert, und Faffner fällt er」の部分です。オケが最強奏でミーメの声が低く書いてあるのです。でもちゃんとした指揮者は聴こえないままやっちゃいますね。せっかくのクライマックスなのでここを潰すと音楽が台無しになるからです。手入れマンはこの類!たいした意味じゃないしね。意味を知りたければ、最近はドイツ語でも字幕が出ますから字幕を見ればいいわけです。何も知らない日本の音楽評論家の書いたことを余り信じないことですね。99分経過。

2008/7/26(土) 午前 0:41 [ 菅野 ]

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最後のイースター行進曲に入りました。ここの指揮者の実力を測るポイントは金管のクレッシェンド!どれだけできるかで決まる!結果は凡庸!106分経過。

2008/7/26(土) 午前 0:48 [ 菅野 ]

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今終わりました。1時間55分07秒。拍手やめほしい。みっともない!まあ良かった。クナぐらいか?糞手入れマンやバレンボイムよりも遥かに良し!エッシェンバッハのような異常性が欲しい。レヴァインのように鳴ったらもっと良い。第二幕は7時から。

2008/7/26(土) 午前 0:59 [ 菅野 ]

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第二幕はかなり速め。名演奏との分かれ道は70分前後?問題はクインドリーの後半をどう処理するか?音楽そのものを聞かせるのか、逃げるのか?「手入れ」さんは後者のほう。TVで一幕の場面やったけど、特に普通のどこにでもあるって感じ。噴水なんてStuttgartの「黄金」で散々やったんだから止めろよ!藤村さんが一番ぱったりしたワーグナー歌手の声だなあ!ここまでバイロイトの歌手人も落ちたか?42分経過。

2008/7/26(土) 午前 2:44 [ 菅野 ]

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TVで言ってたけど、 最近はまともなチケット取るまであそこでは10年もかかるそうだ!

第二幕が終わりました。手入れマンみたいに呆けた演奏ではないが、かなりテンポが速いのでその分巨大さが薄れる。ここはどうしても死期の近い爆発寸前の赤色超巨星であって欲しい。コーラスも弱いね。67分39秒。

2008/7/26(土) 午前 3:11 [ 菅野 ]

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幕間にガッティのインタビュー。下手なドイツ語だがちょっと喋る。できないと英語になる。トスカニーニから数えて5人目のイタリア人指揮者。次は9時10分に始まる。

2008/7/26(土) 午前 3:17 [ 菅野 ]

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第三幕:この指揮者は遅いところをより遅く、
速いところをより速く振る傾向がある。
フルヴェンやバースタインに似ている。
バレンボイムもかなり真似をしている。
でもこの曲は全体的に遅いほうが成功しやすい。
最晩年の音楽だし病気の音楽だから。
チェリビダッケに振らしたら物凄かったろう。
5時間軽く越えてたかも?
19分経過。

2008/7/26(土) 午前 4:37 [ 菅野 ]

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ドイツのTVは民間放送までこのプレミエのニュースやるね。

2008/7/26(土) 午前 4:39 [ 菅野 ]

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「聖金曜日の音楽」到達まで40分30秒、かなり遅い。余り重くない。
音はイタリア人らしく明るい、でも興奮するとテンポが上がる傾向がある。ここでの良い指揮者のポイントは最初のフェルマータ。ホルスト・シュタイがティンパニにテヌート付けると物凄くドイツ風になる。

2008/7/26(土) 午前 5:00 [ 菅野 ]

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チェリビダッケの「聖金曜日の音楽」のプローべは極遅かったものだった。でも当時物凄く感動したものだった!ミュンへンでこれほど感動したこと他になかったね。

2008/7/26(土) 午前 5:07 [ 菅野 ]

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最後のソプラノの合唱のHohe・Asは不安定、ヴィブラートが付きすぎで気持ち悪い!合唱指揮者は何やってんだ!最後の二小節を繋ぐトランペットのソロは長いほどドイツ風になるが十分ではなくて少しだけ。81分48秒。80分超えたので一応合格点。できの良いのから順に3幕、一幕、二幕、計:4時間24分24秒。

2008/7/26(土) 午前 5:48 [ 菅野 ]

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曲が全部終わる前から拍手、決まりきったブラヴォーのバカな政治家とポップ歌手のタダ券連中の集まり!俺たちは10年も待っているんだ!

2008/7/26(土) 午前 5:52 [ 菅野 ]

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>菅野さん
詳細なレポート、ホントにありがとうございました!!さりげなく(もないか?)オデュッセウスの愛する手入れマンが貶されているのが気になります(笑)が、昼夜逆転の生活をしないと日本ではリアルタイムで聴けないので、年末FM放送まで我慢しているオデュッセウスにとって、本当にありがたいです。
ガッティの指揮、悪くなかったようですね。昨年はルイージのデビューが幻と化しましたので、久々の大物新人ですね。
3幕では演奏終了前に拍手が出ましたか!?これ、ホントにやめて欲しいですよね。
これだけ詳細なレポート送ってもらってさらに要求で申し訳ないのですが、歌手陣についてもう少し感想を聞かせてもらってよろしいでしょうか?特に表題役のヴェントリス(読み方はこれでよろしいのでしょうか?)についてお願いします。

2008/7/26(土) 午後 6:58 [ オデュッセウス ]

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