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明日の晩は群響定期に行きます。
高関さんが去って2年目の今シーズン、名曲シリーズか!?と思うほど、オーソドックスなレパートリーが並んでいます。高関さん時代の凝りに凝ったプログラムが懐かしい……。
その中で目についてのが今回の6月定期。メインのマーラー:Sym.5は全く珍しくも何ともないですが、前プロにコルンゴルドのヴァイオリン協奏曲が演奏されるのです。歌劇『死の都』が世界中の大劇場で上演されるなど、復権著しい(?)コルンゴルドの代表作の1つ、ヴァイオリン協奏曲が演奏されるのです。これは本当に楽しみではないですか!!もちろんオデュッセウスにとっては実演初体験となります。
予習に聴いたのが2004年ザルツブルク音楽祭でのライヴ、ベンヤミン・シュミットのヴァイオリン独奏、小澤征爾/ウィーンフィルのものです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1481590
これは本当に素晴らしい作品&演奏です。
まずは作品から。大編成のオーケストラを使用した20世紀音楽ですが、全く難解ではありません。1楽章はメロディーがとりわけ親しみやすいわけではないのですが、曲頭いきなりヴァイオリン・ソロで奏される旋律を中心に、素晴らしいオーケストレーションに彩られた音楽が展開され、あっという間に終わってしまう感じです。
親しみやすい3楽章も最高!!特に曲後半で金管群によってロンド主題が堂々と奏されますが、最高にかっこいい!!ちょっとコミカルな終わり方も最高!!
演奏も見事!!ウィーンフィルはこういう作品を演奏させても最高ですね。もちろん独奏・指揮者も素晴らしい!!シュミット/小澤コンビは新日本フィルでもこの曲を演奏しているんですね。聴きたかったです!!
ということで、明日が楽しみ!!
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昨年、豊嶋さんが九響とやりました♪
天才少年コルンゴルドの復権は嬉しい限りですね♪
TB張らせていただきます^^V
2009/6/20(土) 午前 0:02
>コンタさん
どうもお久しぶりです!!
この曲、いいですね!!本日の群響の演奏、楽しみです。
できれば『死の都』も新国あたりに上演して欲しいです。若杉さんなら大いに可能性があったでしょうが、尾高さんだとどうでしょうか???意外に二期会の方が期待できるかも???
2009/6/20(土) 午前 0:10 [ オデュッセウス ]