音楽系雑談

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もうすでにあちこちで話題になっていますが、オデュッセウスが現在最も好きな指揮者クリスティアン・ティーレマンがシュターツカペレ・ドレスデンの主席指揮者(?)になるようですね。チューリヒ・オペラへ行くファビオ・ルイージの後任ですね。

この組み合わせは相当期待できるのではないでしょうか!?あまりレパートリーが広いとは言えないティーレマンですので、相変わらずブルックナーやR.シュトラウス、ベートーヴェン、ブラームスあたりが演奏されるのでしょうが、オケがここなら期待大です。

ついでにオペラも振って欲しいですね。現在バイロイト以外ではオペラを指揮していないティーレマン、ワーグナーやR.シュトラウスと縁の深いドレスデンで是非ワーグナーやシュトラウスのオペラを振って欲しいです。

本当に楽しみなコンビの誕生です。ミュンヘンフィルとのコンビではもう聴けなくなってしまうのでしょうか?来年3月の来日公演は2公演分のチケットを取得済みです。チケット代が高くて参りましたが、こちらも楽しみです。

ベーレンス逝去

一般紙などでも報道されていますが、20世紀後半の名ワーグナー・ソプラノ、ヒルデガルト・ベーレンスが亡くなりました。

http://mainichi.jp/select/person/news/20090819k0000e040094000c.html

オデュッセウスは残念ながらベーレンスが舞台に立ったオペラを実際に観ることはできませんでしたが、メト映像版『リング』、サヴァリッシュ/バイエルン『リング』映像とCD、ショルティ/バイロイト『リング』でのブリュンヒルデ、アバド/ウィーン『ヴォツェック』映像とCDでマリー役など、数々の名舞台・名唱を楽しんできました。

そのベーレンスの歌唱を初めて実際に体験することができたのが2年前の草津アカデミーでの演奏会。シューマン:『女の愛と生涯』とシェーンベルク:『月に憑かれたピエロ』を聴きました。普段こうしたジャンルの音楽を聴かないオデュッセウスですが、その演奏の素晴らしさはすぐに感じられました。テクニック的な面では衰えもあったでしょうが、その語り口と表現の素晴らしいこと!!また、朗らかな舞台での表情も印象的でした。

草津アカデミーに参加するために来日中での死去とのこと。

久しぶりにアバド/ウィーン国立歌劇場『ヴォツェック』のCDを聴き、ベーレンスを偲びました。

若杉弘さん

若杉さん、亡くなってしまいましたね。

若杉さん指揮のコンサートやオペラ、たくさん聴きました。何しろ、オデュッセウスにとって最初のオペラ体験であり最初のワーグナー体験は若杉さん指揮による二期会『ジークフリート』初演ですからね。当時オデュッセウス小学校3年生、字幕もない時代によく観たものだと思います。

若杉さんの日本音楽界における功績は多々ありますが、やはりオペラを日本に定着させるための活動は無視できないでしょう。小澤征爾さんも今でこそオペラの指揮もしますが、1970年代から80年代の小澤さんはやはりコンサート指揮者でした。そうした中、ドレスデンやデュッセルドルフなどオペラハウスで活動した若杉さんが日本オペラ界を牽引していたと言って過言ではないでしょう。

オデュッセウスも若杉さん指揮のオペラ公演、いくつか体験しています。ワーグナー関連では、前述の二期会『ジークフリート』日本初演、藤沢市民オペラ『リエンツィ』日本初演の2つだけのようです。もっと聴いていると思ったのですが……。他には二期会『エジプトのヘレナ』、新国『アラベラ』のR.シュトラウスも聴いています。こちらももっと聴いているはずなのですが……。

新国立劇場での活動、もう少し体調の優れた状況であればもっと違った成果が出たでしょうね。本当に残念なことです。

コンサートでは都響、N響で聴いています。チェリビダッケ死後のミュンヘンフィル来日公演でも聴きました。演奏会でもなかなか凝ったプログラミングが若杉さんらしく、スイスの作曲家マルタンなどを聴いたのも若杉さんの指揮でした。

コンサートで最も印象に残っているのは、何と言っても大学生時代に聴いたN響定期、マーラー:Sym.8です。学生券¥1000で3階席で聴いたこのマーラーですが、本当に感激したのを今でも覚えています。また、中学生の時、都響との前橋公演で聴いたマーラー:Sym.10も印象的でした。地方公演でこの作品を演奏するセンスと勇気が素晴らしいですし、演奏も最高でした。演奏会終了後、当時唯一のCDだったザンデルリンク/ベルリン響盤を購入したのもいい思い出です。

若杉さん、本当にありがとうございました!!ご冥福をお祈りします。

前回のブログで書きました、二期会が来年7月に上演するベルリオーズ:『ファウストの劫罰』ですが、大事なことを書き忘れました。

何とこの公演、あのミシェル・プラッソンが指揮するようです!!オデュッセウスは実演では聴いたことがありませんが、トゥールーズのオケとのCDをいくつか聴きました。素晴らしい指揮者だと思いました。

このミシェル・プラッソン、来日公演自体がそれほど頻繁ではありませんし、それより何より日本でオペラ公演を指揮したことはないはずです。トゥールーズとの来日公演でラヴェルのオペラを演奏会形式で指揮したようにも記憶していますが、本格的な舞台は初めてでしょう。

オケは東フィルですが、あのオケのサウンドがどのように変化するのか、楽しみです。ジャン・フルネの生前、何度か群響に客演した演奏を聴きましたが、群響のサウンドがいつもと全く異なるのに驚いたものです。プラッソンが東フィルをどのように操るのか!?超楽しみです。

ここのところすっかり足が遠のいている二期会ですが、一応会費を払って会員は続けています。昨日その二期会から年2回発行の「二期会通信」が送られてきました。

その記事によると、来年7月にベルリオーズ:『ファウストの劫罰』を上演するようです。

近年、オペラとして上演される機会が増えている(?)当作品ですが、オデュッセウスにとっては完全に未知の作品です。CDでも聴いたことがありません。行くべきかどうか……。

それにしても、シュトットガルトとの共同制作『ローエングリン』やペーター・コンヴィチュニー演出『サロメ』はどうなったのでしょうか?この後???

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