ワーグナー

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ワーグナー関連情報

今日、非常に大きなプロジェクトを無事終了させました!!仕事面は当分暇になりそうですので、音楽聴きまくるぞ!!

前回はティーレマン/バイロイト『リング』CD発売などについて書きましたが、他にもいくつか(ちょっと情報が遅いものもありますが)ワーグナー関連の情報がありますで、書いておきます。

(1)東京春祭ワーグナー・シリーズ
小澤さんが企画(東京オペラの森)から降りたことにより何だかよくわからなくなってきた当企画ですが、とりあえずワーグナーをシリーズ上演していくようですね。2010年『パルジファル』、2011年『ローエングリン』は以前から発表になっていましたが、その続編2年分も発表になりました。

2012年『タンホイザー』
2013年『マイスタージンガー』

だそうです。一体どんなものになるのか、全く見えませんが、とりあえず2010年『パルジファル』に行ってみるつもりで、既にチケットも取得しました。2011年『ローエングリン』もアンドリス・ネルソンズの指揮に興味があるので行ってみるつもりではいます。

(2)『トリスタン』競演???
それほど上演頻度が高くない演目が突然様々な団体によって上演されることがよくありますが、来年(来シーズン)は正に『トリスタン』イヤーになりそうですね。現在発表になっているだけで、新国立劇場、「あらかわバイロイト」、びわこの3団体もありましたが、先ほど新日フィルのサイトを見たら、ここも『トリスタン』やるんですね。

http://www.njp.or.jp/njp/information/pdf/njp2010-11season.pdf

さあ、これは困りました。どれも興味がありますが、さすがに2つくらいに絞りたい。大野和士さんが指揮する新国立劇場は絶対にはずせませんので、これは決まり。距離的にはびわこをはずしたいですが、せっかくの機会なのでびわこにも行ってみたい。上演レヴェルから考えれば「あらかわバイロイト」をはずすべきですが、ここの意欲的な試みは是非とも応援したい。今年の『パルジファル』も素晴らしかったですし。演奏会形式であることを重視すれば新日フィルをはずすべきでしょうが……。

やはり結局全部行くことになるのかな……(笑)?

(3)CD・DVD新譜
メータ/ヴァレンシア『リング』映像が商品化されるようですね。どんなものなのでしょう?
ヴァイマール『リング』がセットで出ますね。4作ずつ購入するよりもかなり安上がりになります。オデュッセウスはこれを狙って買い控えてきました。以前アムステルダム『リング』などで懲りてますからね。作戦大成功!!
最近はほとんど興味ない指揮者になってしまいましたが、ゲルギエフ/マリインスキー劇場管『パルジファル』がCDで出るようですね。マリインスキーの自主レーベルです。

ティーレマンの新譜

当ブログにも何度か書きましたが、オデュッセウスが最も好きな現役指揮者はクリスティアン・ティーレマンです。バイロイトで聴いた『タンホイザー』とウィーンの『パルジファル』は本当に最高でした。日本で聴いた『タンホイザー』やウィーンフィルとの『英雄の生涯』、ミュンヘンフィルとのブルックナーも最高でした。

ただ、残念なのはあまり日本へ来ないことと新譜がなかなか出てこないこと。特に後者は、ミュンヘンフィルとのブルックナー・シリーズも5番以降出てきませんし、ブラームスも1番止まりですね、今のところ。そして何より残念なのが、ティーレマン指揮のワーグナー作品のCDがなかなか商品化されないこと。ウィーンとの『トリスタン』『パルジファル』だけですね。

そのティーレマン注目の新譜がいくつか出てくるようです。しかも内容が凄い!!

まずはバイロイト『リング』!!
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3708679
すでにFM放送をエアチェックした音源で2006年と2007年のものは聴きました。2008年のものも所有していますが、バイロイト久々の正規CD化ですので、これは是非購入して聴いてみたいと思います。音質もバイエルン放送協会収録とは異なるものなのでしょうか?

続いてウィーンでの『マイスタージンガー』DVDです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3690963
ティーレマン指揮のオケにもちろん一番興味がありますが、オデュッセウスが大好きなシュトルックマンのザックスも超楽しみ!!あまり調子がよくなかったようですが……。
これ、CDも出してくれないかなぁ〜♪

最後にすでに発売済みの『ばらの騎士』DVDです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3667378
バーデン・バーデン祝祭劇場での収録ですね。来年1月に今回同様ミュンヘンフィルをピットに入れて『エレクトラ』を上演するようですので、これも商品化されるでしょう。
また、バーデン・バーデンでは『リング』を上演するという情報がありましたが、ミュンヘンフィルを去ることになったようですので、計画消滅でしょうか???

いずれにしても楽しみです!!

相変わらず忙しい毎日です。今週末の昨日・今日と新国立劇場『ジークフリート』『神々の黄昏』の会員優先販売日でした。自分自身の分はセット券でオデュッセウス好みの絶好のポジションをゲットしてあるのですが、一緒に行く友人・知人の分のチケットを取るべく、電話攻勢をかけましたが、『ジークフリート』はB席2階L1列、『神々の黄昏』はC席3階L1列という最高の場所をゲットできました!!嬉しい!!

ということで、ここ最近ワーグナーを聴くような余裕がなかったのですが、チケット発売に触発されて(笑)、久々にじっくりワーグナーを聴きました。テスタメント社が発売した、カイルベルト/バイロイト音楽祭1955『神々の黄昏』です。数年前に発売されて大絶賛されたものに続いて発売された第2チクルスのライヴです。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2787428

1・2幕を聴いたのみですが、これは相変わらず素晴らしい演奏で大満足!!

まずは歌手陣。第1チクルスではヴァルナイが担当していたブリュンヒルデですが、こちらではマルタ・メードルが担当しています。ヴァルナイの歌唱も最高に素晴らしかったですが、メードルも最高!!中低音が非常に充実しており、密度の濃い歌唱に大感激でした!!

次の注目はなんとあのハンス・ホッターがグンターを担当していることでしょう。立派過ぎるきらいはありますが、堂々としたグンターで聴き応え満点!!オデュッセウス最初のバイロイト『黄昏』ではシュトルックマンがグンターを担当しており、これがやはり最高に素晴らしかったのですが、こうした大歌手がグンターを担当すると役柄の新たな一面が炙り出され興味深いですね。

その他の歌手たちも全く問題なし。よく言われることですが、やはりこの時代のバイロイトの歌手陣は凄まじいですね。ノルン役にヴァルナイというのも贅沢ですよね。

カイルベルトの指揮するオケは、録音の関係もありやや粗さを感じさせますが、集中力漲る演奏で言葉が出ないですね。

録音も一部不安定なところもありますが、年代やライヴ収録ということを鑑みれば驚異的な鮮明さで全く問題ないですね。

第1チクルスが発売された時は演奏や音質に過剰な期待があったせいか正直やや物足りなさも感じたのですが、これには大満足!!続編として『ワルキューレ』が発売されたようですが、録音が残っているのであれば是非とも『ラインの黄金』『ジークフリート』もお願いしたいです。特にメードルが主演する『ジークフリート』だけでも是非!!!!

Orfeoバイロイトの新譜

毎年晩夏から初秋にかけて発売されるOrfeo社によるバイロイト・ライヴ・シリーズですが、毎年1作づつの発売ながら頓挫することなく続けられ、『オランダ人』を残すのみとなっていました。

何となく1955年クナッパーツブッシュ指揮の上演が商品化されるのでは?と予想していましたが、予想的中です。

http://www.bayreuther-festspiele.de/news/41/details_44.htm

この演奏はGM社のCDを所有しています。演奏は凄まじいの一言!!クナの重厚な指揮も素晴らしいですが、歌手陣の素晴らしさ!!現在のかなり小振りなバイロイト歌手陣からすると神のような顔触れ。GM社のCDは音質にやや難ありでしたので、今回の正規音源からの商品化でどれくらい音質が改善されるのかが楽しみです。

これでOrfeo社のバイロイトシリーズは第9を含む全作品が揃いましたが、これで終わりでしょうか?クライバー『トリスタン』、マゼール『リング』(新潮社のものは最低の音質でしたので)、シュタイン『リング』、ヨッフム『パルジファル』だけは何とか商品化して欲しいですが……。

今回も不道徳なCD−R海賊盤についてです(笑)。秋葉原などで売っているCD−R海賊盤は法外な値段に頭にきますが、このOD社のものは値段がまあまあなのがありがたいところ。今回の『トリスタン』は3枚組で、アリアCD経由で¥2700でした。

http://operadepot.com/members/?page_id=257

C.クライバーがバイロイト音楽祭に登場して『トリスタン』を振った1974〜76年の記録は様々なメーカーからエアチェック音源を基にした海賊盤が出ています。オデュッセウスも1974年のものをすでに所有していますが、これは録音が良好とは言えないものでした。いつか必ずOrfeo社が正規盤を出すと思われますが、今回OD社が発売した1976年のものを購入してみたわけです。

まずは心配な録音の状態から。これは素晴らしい!!こうした類の海賊盤としては驚異的な鮮明さと生々しさで、1幕は演奏の凄まじさと相まってあっという間に終わってしまった感じです。
ところが!!2幕は全く違った音源を使用しているようで、急に音圧が低くなり、ノイズリダクション・システムを使用したようなおとなしい音になってしまいました……。Orfeo社が正規盤を出すとこんな感じかも……。ただ、音は安定していますので、慣れるとそれほど気にならなくなります。
こうなると心配なのが3幕の音の状態。これが1幕のような鮮明さと生々しさを取り戻します。ただ、1幕に比べると古さを感じるような気もしますので、1幕とはまた違った音源かもしれません???

ということで、音の状態についてはかなり満足できるレヴェルだと思います。2幕だけ明らかに録音の傾向が異なるのが本当に残念ですが……。1976年の他のメーカーの音を聴いていませんので何とも言えませんが、これはお薦めです。

演奏については、ここで詳しく語らなくても多くの方がご存知でしょうし、聴いていない方でも想像できるでしょう。最初から最後までクライバー節全開で、オケの集中力溢れる演奏(ミスも多いですが)もあり、聴き応え十分の超名演と言っていいでしょう。歌手陣も悪くないと思います。

Orfeo社、何をしているのですか!!早くクライバー/バイロイト『トリスタン』正規盤を出してください!!ウィーンのも聴きたい!!

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