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			<title>オデュッセウスのワグネリアン日記２</title>
			<description>愛するワーグナー・バイロイト・クラシックＣＤについて熱く（？）語ります！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>オデュッセウスのワグネリアン日記２</title>
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			<description>愛するワーグナー・バイロイト・クラシックＣＤについて熱く（？）語ります！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19</link>
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		<item>
			<title>ワーグナー関連情報</title>
			<description>今日、非常に大きなプロジェクトを無事終了させました！！仕事面は当分暇になりそうですので、音楽聴きまくるぞ！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回はティーレマン／バイロイト『リング』ＣＤ発売などについて書きましたが、他にもいくつか（ちょっと情報が遅いものもありますが）ワーグナー関連の情報がありますで、書いておきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（１）東京春祭ワーグナー・シリーズ&lt;br /&gt;
小澤さんが企画（東京オペラの森）から降りたことにより何だかよくわからなくなってきた当企画ですが、とりあえずワーグナーをシリーズ上演していくようですね。2010年『パルジファル』、2011年『ローエングリン』は以前から発表になっていましたが、その続編２年分も発表になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2012年『タンホイザー』&lt;br /&gt;
2013年『マイスタージンガー』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だそうです。一体どんなものになるのか、全く見えませんが、とりあえず2010年『パルジファル』に行ってみるつもりで、既にチケットも取得しました。2011年『ローエングリン』もアンドリス・ネルソンズの指揮に興味があるので行ってみるつもりではいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（２）『トリスタン』競演？？？&lt;br /&gt;
それほど上演頻度が高くない演目が突然様々な団体によって上演されることがよくありますが、来年（来シーズン）は正に『トリスタン』イヤーになりそうですね。現在発表になっているだけで、新国立劇場、「あらかわバイロイト」、びわこの３団体もありましたが、先ほど新日フィルのサイトを見たら、ここも『トリスタン』やるんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.njp.or.jp/njp/information/pdf/njp2010-11season.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.njp.or.jp/njp/information/pdf/njp2010-11season.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さあ、これは困りました。どれも興味がありますが、さすがに２つくらいに絞りたい。大野和士さんが指揮する新国立劇場は絶対にはずせませんので、これは決まり。距離的にはびわこをはずしたいですが、せっかくの機会なのでびわこにも行ってみたい。上演レヴェルから考えれば「あらかわバイロイト」をはずすべきですが、ここの意欲的な試みは是非とも応援したい。今年の『パルジファル』も素晴らしかったですし。演奏会形式であることを重視すれば新日フィルをはずすべきでしょうが……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり結局全部行くことになるのかな……（笑）？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（３）ＣＤ・ＤＶＤ新譜&lt;br /&gt;
メータ／ヴァレンシア『リング』映像が商品化されるようですね。どんなものなのでしょう？&lt;br /&gt;
ヴァイマール『リング』がセットで出ますね。４作ずつ購入するよりもかなり安上がりになります。オデュッセウスはこれを狙って買い控えてきました。以前アムステルダム『リング』などで懲りてますからね。作戦大成功！！&lt;br /&gt;
最近はほとんど興味ない指揮者になってしまいましたが、ゲルギエフ／マリインスキー劇場管『パルジファル』がＣＤで出るようですね。マリインスキーの自主レーベルです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40362141.html</link>
			<pubDate>Fri, 13 Nov 2009 21:16:07 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ティーレマンの新譜</title>
			<description>当ブログにも何度か書きましたが、オデュッセウスが最も好きな現役指揮者はクリスティアン・ティーレマンです。バイロイトで聴いた『タンホイザー』とウィーンの『パルジファル』は本当に最高でした。日本で聴いた『タンホイザー』やウィーンフィルとの『英雄の生涯』、ミュンヘンフィルとのブルックナーも最高でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、残念なのはあまり日本へ来ないことと新譜がなかなか出てこないこと。特に後者は、ミュンヘンフィルとのブルックナー・シリーズも５番以降出てきませんし、ブラームスも１番止まりですね、今のところ。そして何より残念なのが、ティーレマン指揮のワーグナー作品のＣＤがなかなか商品化されないこと。ウィーンとの『トリスタン』『パルジファル』だけですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのティーレマン注目の新譜がいくつか出てくるようです。しかも内容が凄い！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはバイロイト『リング』！！&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3708679&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3708679&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
すでにＦＭ放送をエアチェックした音源で2006年と2007年のものは聴きました。2008年のものも所有していますが、バイロイト久々の正規ＣＤ化ですので、これは是非購入して聴いてみたいと思います。音質もバイエルン放送協会収録とは異なるものなのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いてウィーンでの『マイスタージンガー』ＤＶＤです。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.hmv.co.jp/product/detail/3690963&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hmv.co.jp/product/detail/3690963&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
ティーレマン指揮のオケにもちろん一番興味がありますが、オデュッセウスが大好きなシュトルックマンのザックスも超楽しみ！！あまり調子がよくなかったようですが……。&lt;br /&gt;
これ、ＣＤも出してくれないかなぁ～♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後にすでに発売済みの『ばらの騎士』ＤＶＤです。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.hmv.co.jp/product/detail/3667378&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hmv.co.jp/product/detail/3667378&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
バーデン・バーデン祝祭劇場での収録ですね。来年１月に今回同様ミュンヘンフィルをピットに入れて『エレクトラ』を上演するようですので、これも商品化されるでしょう。&lt;br /&gt;
また、バーデン・バーデンでは『リング』を上演するという情報がありましたが、ミュンヘンフィルを去ることになったようですので、計画消滅でしょうか？？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いずれにしても楽しみです！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40351056.html</link>
			<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 22:04:57 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ゲヴァントハウス管初体験！！</title>
			<description>公私共に激多忙ですっかり過去のことになってしまいましたが、念願のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管をようやく実演で聴くことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
期待通りの素晴らしいオーケストラでした。かつての旧東ドイツ時代はおそらくもっと渋いサウンドだったのでしょうが、指揮者のシャイーとのコンビで重厚かつ華やかなサウンドを聴かせてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１曲目は期待のメンデルスゾーン。オケとの縁が深い作曲家ですね。今回は生誕200年ということもあり選ばれたのでしょうが、ブラームスやブルックナーばかりでなく、メンデルスゾーンやシューマンなどもどんどん採りあげてほしいですね。&lt;br /&gt;
テンポの速い部分でシャイーが凄まじく速いテンポを要求し、オケとの呼吸が合わない感じがして演奏全体としてはやや不満足でした。しかも初版での演奏でしたので、オデュッセウスの大好きな４楽章最後の場面が通常版と異なり残念。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メインのブルックナーは期待以上の名演でした。もうひたすら音に浸っている感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで一応オデュッセウスが絶対に聴きたいと思っていた世界の名門オケは大体制覇できました。アメリカのオケを全然聴いていない（シカゴ響のみ）ですし、まだまだ聴きたいオケはもちらんたくさんありますが。これからは新しい政権下では聴いていないオケを聴いて行きたいですね。ベルリンフィルやコンセルトヘボウ管にはすっかりご無沙汰ですし。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40328171.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 12:00:25 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>カラヤン／ＢＰＯのメンデルスゾーン</title>
			<description>来月、初めてゲヴァントハウス管を実演で聴きます。ブロムシュテットとの来日公演はどうしても日程が合わず行くことができず、前回のシャイーとの来日公演はもちろんチケットを取りましたが、来日中止、余程このオケと縁がないのかな、と思っていたのですが、どうやら今回は無事聴くことができそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の来日公演、コンセルトヘボウ管との来日公演での素晴らしいマーラー：Ｓｙｍ．３を聴かせてくれたシャイーの指揮も楽しみですし、メインのブルックナー：Ｓｙｍ．４ももちろん非常に楽しみですが、オデュッセウスが期待しているのがメンデルスゾーン：Ｓｙｍ．５です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来日オケがベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、マーラーばかり採りあげ、それはそれでもちろんいいのですが、せっかくのドイツの名門オケを聴くなら、シューマンやメンデルスゾーンなども聴いてみたいと常々思っていました。今年はメンデルスゾーン生誕２００年で、しかもメンデルスゾーンと縁の深いオケということでこの曲が選ばれたのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その予習用にカラヤン／ＢＰＯがＤＧに録音した全集から、この作品を聴いてみました。あまり実演ではメンデルスゾーンを採りあげていないと思われるカラヤンですが、やはりいい演奏でした。１楽章再現部での第一主題を超スローテンポで演奏するなど、カラヤンのセンスはさすがだと思いました。&lt;br /&gt;
このころのＢＰＯもいいですね。今のＢＰＯのサウンド、オデュッセウスは本当に嫌いなのですが……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはりカラヤンは凄い！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40243781.html</link>
			<pubDate>Sun, 25 Oct 2009 23:36:12 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ティーレマン、ドレスデンへ！！</title>
			<description>もうすでにあちこちで話題になっていますが、オデュッセウスが現在最も好きな指揮者クリスティアン・ティーレマンがシュターツカペレ・ドレスデンの主席指揮者（？）になるようですね。チューリヒ・オペラへ行くファビオ・ルイージの後任ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この組み合わせは相当期待できるのではないでしょうか！？あまりレパートリーが広いとは言えないティーレマンですので、相変わらずブルックナーやＲ．シュトラウス、ベートーヴェン、ブラームスあたりが演奏されるのでしょうが、オケがここなら期待大です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ついでにオペラも振って欲しいですね。現在バイロイト以外ではオペラを指揮していないティーレマン、ワーグナーやＲ．シュトラウスと縁の深いドレスデンで是非ワーグナーやシュトラウスのオペラを振って欲しいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に楽しみなコンビの誕生です。ミュンヘンフィルとのコンビではもう聴けなくなってしまうのでしょうか？来年３月の来日公演は２公演分のチケットを取得済みです。チケット代が高くて参りましたが、こちらも楽しみです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40230413.html</link>
			<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 21:51:22 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>群響定期</title>
			<description>土曜日の昨晩は群響定期に行ってきました。昨日は土曜日なのに通常勤務で、桐生市の職場から高速道路を使って会場に何とか開演時間前にたどり着きました。危ない危ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
群馬交響楽団第４５８回定期演奏会&lt;br /&gt;
Ｒ．シュトラウス：交響詩『マクベス』&lt;br /&gt;
三善　晃：ピアノ協奏曲&lt;br /&gt;
Ｌ．ｖ．ベートーヴェン：交響曲第３番変ホ長調作品５５『英雄』&lt;br /&gt;
指揮：沼尻　竜典（次期主席指揮者兼芸術アドバイザー）&lt;br /&gt;
ピアノ：小川　典子&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高関さんが去ってから空席になっていた音楽監督（正しくは音楽監督ではありませんが）に就任することが発表された沼尻さんが、発表後最初の群響定期登場ということで、地元新聞にもリハーサルの様子が採りあげられるなど、注目度の高い演奏会でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベートーヴェン終演後には、沼尻さんに歓迎の意味や期待も込めた大喝采が贈られました。実際にいい演奏だったと思います。特にオケの状態はある木管楽器を除いてはかなりよかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、オデュッセウスはどうも沼尻さんの音楽、ダメなんです……。どこがダメ？と問われても上手く表現できないのですが……。群響定期では以前『巨人』なども聴いていますし、大いに期待した二期会『ルル』３幕版も聴いていますが、いずれも全く感心しませんでした。とにかく聴いていて長さを感じさせてしまうんですよね。いい演奏で聴けば『パルジファル』だって短く感じるオデュッセウスなのに……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、これから沼尻さんの演奏を聴く機会は間違いなく増えます。せっかく聴くのですから、何とか相性よくなりたいとは思っています。来年度の群響にはおそらく３回程度登場するのでしょうし、来月にはチケット取得済ながら行くかどうか迷っている二期会『カプリッチョ』も沼尻さんの指揮です。来年には『トリスタン』を聴きにびわこまで遠征するつもりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日の群響定期をお聴きになったみなさん、いかがでした？やはりよかったですか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40194944.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 10:22:20 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>カイルベルト／バイロイト1955『神々の黄昏』第２チクルス</title>
			<description>相変わらず忙しい毎日です。今週末の昨日・今日と新国立劇場『ジークフリート』『神々の黄昏』の会員優先販売日でした。自分自身の分はセット券でオデュッセウス好みの絶好のポジションをゲットしてあるのですが、一緒に行く友人・知人の分のチケットを取るべく、電話攻勢をかけましたが、『ジークフリート』はＢ席２階Ｌ１列、『神々の黄昏』はＣ席３階Ｌ１列という最高の場所をゲットできました！！嬉しい！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで、ここ最近ワーグナーを聴くような余裕がなかったのですが、チケット発売に触発されて（笑）、久々にじっくりワーグナーを聴きました。テスタメント社が発売した、カイルベルト／バイロイト音楽祭1955『神々の黄昏』です。数年前に発売されて大絶賛されたものに続いて発売された第２チクルスのライヴです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.hmv.co.jp/product/detail/2787428&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hmv.co.jp/product/detail/2787428&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１・２幕を聴いたのみですが、これは相変わらず素晴らしい演奏で大満足！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは歌手陣。第１チクルスではヴァルナイが担当していたブリュンヒルデですが、こちらではマルタ・メードルが担当しています。ヴァルナイの歌唱も最高に素晴らしかったですが、メードルも最高！！中低音が非常に充実しており、密度の濃い歌唱に大感激でした！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の注目はなんとあのハンス・ホッターがグンターを担当していることでしょう。立派過ぎるきらいはありますが、堂々としたグンターで聴き応え満点！！オデュッセウス最初のバイロイト『黄昏』ではシュトルックマンがグンターを担当しており、これがやはり最高に素晴らしかったのですが、こうした大歌手がグンターを担当すると役柄の新たな一面が炙り出され興味深いですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他の歌手たちも全く問題なし。よく言われることですが、やはりこの時代のバイロイトの歌手陣は凄まじいですね。ノルン役にヴァルナイというのも贅沢ですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カイルベルトの指揮するオケは、録音の関係もありやや粗さを感じさせますが、集中力漲る演奏で言葉が出ないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
録音も一部不安定なところもありますが、年代やライヴ収録ということを鑑みれば驚異的な鮮明さで全く問題ないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第１チクルスが発売された時は演奏や音質に過剰な期待があったせいか正直やや物足りなさも感じたのですが、これには大満足！！続編として『ワルキューレ』が発売されたようですが、録音が残っているのであれば是非とも『ラインの黄金』『ジークフリート』もお願いしたいです。特にメードルが主演する『ジークフリート』だけでも是非！！！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40150978.html</link>
			<pubDate>Sun, 11 Oct 2009 10:52:09 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>新国『オテロ』</title>
			<description>すっかりご無沙汰でした。仕事と育児に時間を取られ、ブログどころか音楽鑑賞の時間さえ確保できない毎日です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中、新国立劇場2009～10シーズンの開幕公演、『オテロ』に行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イタリア・オペラ、特にヴェルディが苦手なオデュッセウスですが、実演に接すれば印象が変わるかな、と思い行くことを決意、忙しい中ですが、メータ／ウィーン国立歌劇場ライヴＣＤ（Orfeo）、カラヤン／ウィーンフィルＣＤ（デッカ）、レヴァイン／メトＤＶＤで一応予習しました。最初のうちはそのよさを理解できず、行くのよそうかな……、と思っていたのですが、結果としては行ってよかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オデュッセウスがこれまで体験したヴェルディ公演の中では最も楽しめましたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは歌手陣。海外から招聘した主要３役が圧倒的に素晴らしく、大満足！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表題役のグールドはやや調子が悪いようで、高音はかなり苦しそうでしたが、迫力あるテノールを堪能しました。バイロイトでのタンホイザーでは演技にやや不満を感じさせたグールドですが、オテロ役にはピッタリだと思いました。&lt;br /&gt;
イアーゴ役のガッロは、歌唱・演技ともに言うことなし。文句なしのパフォーマンスだったと思います。&lt;br /&gt;
デズデモーナ役のイヴェーリ、最高でした！！グールド、ガッロに比べると声量がやや物足りないですが、その美しい発声と舞台姿に昇天～♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フリッツァ指揮の東フィルもお見事！！指揮者がしっかりオケをコントロールし、オケから緊張感漲るサウンドを引き出していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
演出もよかったです。新国らしい凝りすぎたり、いじりすぎたり、裏読みしすぎたり、どぎつくしすぎない、悪く言えば穏当な舞台でしたが、センスのいい舞台で非常に気に入りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
素晴らしい公演で大満足です。作品も悪くないですね（笑）。２月の二期会はどうしようかな……？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/40069767.html</link>
			<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 21:45:04 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>群響定期</title>
			<description>先週の土曜日、９月５日に群響定期を聴いてきました。群響は８月に定期を行いませんので、久しぶりの群響定期でしたが、今月は珍しく月初めの定期です。日程を確認していない定期会員が多かったのでしょうか、合唱付き定期にしてはやや空席が目立ったように思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、例年９月群響定期は、群響合唱団が出演する演奏会となります。今年は、コバケンこと小林研一郎さんを指揮に迎えて、ヴェルディ：レクイエムが演奏されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コバケンさんは結構好きな指揮者なのですが、オデュッセウスはこれまであまり聴いていません。何しろオデュッセウスは日フィルを一度も聴いた経験がありませんからね。これまでのコバケンさんの実演は全て群響で聴いています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の演奏もコバケンさんらしさ全開の素晴らしいものでした。自由な音楽作りと合唱団からベストパフォーマンスを引き出すオーラはさすがでしたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合唱団もなかなかよかったです。１週間前にサイトウキネンで素晴らしい合唱を聴きましたので聴き劣りするのでは？と考えていたのですが、意外とそうでもなかったですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独唱者は女声２人イマイチ、男声２人はまあまあ、という感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしてもこの曲、名曲なのか駄作なのかよくわかりません。以前は大嫌いな作品でしたが、今回の演奏会に備えて何回かＣＤを聴いてみて意外と悪くないな、と思いました。今回の実演体験でも結構感動したりするのですが、その一方で何となくこりゃ相当ゲテモノなのでは……？という思いが拭えなかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、相変わらず会場が酷いですね。曲頭、コバケンさんが最弱音で演奏を始めましたが、空調のサーというノイズが凄まじかったです（涙）。音楽センターの歴史的意義や建設の際の市民の協力なども理解はしていますが、それにしてもこれはもう音楽会場としては不適格です。あまりの情けなさに泣けてきました……。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/39942153.html</link>
			<pubDate>Wed, 09 Sep 2009 00:59:18 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>小澤／ＳＫＦ『戦争レクイエム』</title>
			<description>初めてサイトウキネンフェスティヴァル（ＳＫＦ）に行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小澤さんにも（バイロイトを除く）寄せ集めオケにもあまり興味のないオデュッセウスですが、この音楽祭はオデュッセウス好みの作品をよく採りあげるんですよね。『イェヌーファ』や『利口な雌狐の物語』のヤナーチェク、『ヴォツェック』も観たかったですし、あまり他では観れそうもないメンデルスゾーン：『エリヤ』舞台上演なんてのもありましたね。&lt;br /&gt;
興味はあるものの、何となくチケットが取りにくそう、というイメージがあり、これまで一度も行っていませんでした。今年はオペラ上演がなく、ブリテン：『戦争レクイエム』を採りあげるとのこと。この作品は群響定期で高関健音楽監督勇退公演で初めて聴き、その素晴らしさに圧倒された作品です。どいうわけはチケットの売り上げがよくなかったようで、２次発売でチケットを購入することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはやはり作品の素晴らしさ！！さすがに小澤ブランドで資金潤沢な音楽祭（？）、なんとしっかり字幕付きでした。これは作品理解の上で非常に効果的だったと思います。特にイギリス軍とドイツ軍の兵士の歌詞の内容を理解して聴くのとそうでないのでは差が大きいでしょうね。&lt;br /&gt;
２０世紀に書かれた数多くの素晴らしい作品の中でもベストの１つだと思います。今回、その思いをさらに強くしましたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
演奏もよかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは合唱の素晴らしさ！！これはホントに驚きました。群響定期での熱意が技術を越えたような絶唱もなかなかでしたが、両者が揃った今回の演奏はもう圧倒的でした。少年少女合唱も◎でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オケは小編成オケが素晴らしかった！！特に外国人中心の管楽器！！その中でも驚いたのがティンパニのゼーガース！！その存在感は圧倒的でしたね。大編成オケのフィラデルフィア管のティンパニ奏者ももちろん悪くはなかったですが、ゼーガースと比べてしまうと……。&lt;br /&gt;
大編成のオケはまあまあでしょうか。巷で言われるほど上手いとは思いませんでしたね。まあ、普通に上手いオケだと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独唱３人もまあまあですかね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に小澤さんの指揮についてです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小澤さんの実演、実はあまり聴いていなくて、これが６回目でしょうか？群響特別演奏会で１回（プロコフィエフ：Ｓｙｍ．７とチャイコフスキー：Ｓｙｍ．５）、新日本フィル群馬公演で２回（ムローヴァを独奏にブラームス：Ｖｎ協奏曲とブラームス：Ｓｙｍ．４、『ドイツ・レクイエム』）、ウィーンフィル来日公演で２回（モーツァルト：Ｓｙｍ．３６とマーラー：Ｓｙｍ．４、ブラームス：Ｓｙｍ．３とＳｙｍ．２）、合計６回です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久しぶりに聴いた小澤さんの実演ですが、やはり独特のオーラを持っている人ですね。演奏者だけでなく、客席も完全にコントロールしている雰囲気はやはり只者ではないな、と。&lt;br /&gt;
実際の演奏も丁寧な音楽作りでいいですね。ただ、サンクトゥスで盛り上がるところのテンポが速すぎでしたね。全体的にかなりテンポが速かったですが、ここはたとえ楽譜にそういう指示がなかったとしてももう少しテンポを落としてスケールの大きい演奏が聴いてみたかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで狂信的な小澤信者が集まる場所と勝手に思い込みやや敬遠していたところもあるのですが、雰囲気もいいですし、来年もまた是非聴いてみたいですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wotan73meister19/39882968.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Aug 2009 22:56:45 +0900</pubDate>
			<category>音楽祭</category>
		</item>
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