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カンブリア宮殿の録画でアイリスオーヤマのお話し
確か二回目の登場になると思いますが、本当にここは勉強になります。
お米をいれると水の量を自動で計算してくれる炊飯機に代表される、アイリスオーヤマのなるほど家電。
今回のシロモノ家電はこの「なるほど」という言葉をつかい、部下も含め、意志の疎通ができているところが一番大きいと思いました。
目指す方向をこれほど分かり易い形で伝えられるのは素晴らしいと思いました。
また、消費者にも伝わりやすい。
広告屋ってこれが専門な部分もあるのですが、経営者にも必要なスキルだなと思いました。
「小さな不満」に関しては全くの同意です。
独立したばかりの頃16年ぐらい前に読んだセブンイレブンの社長(現会長)の本に感銘をうけたことから始まっているのですが、これが自分の基本になっているといっても過言ではありません。
こんなこと書いてますね、、ちょっと文章が若いなww
2010年に書いていた自分のブログ↓
https://blogs.yahoo.co.jp/wp81aoki/13492099.html
↓これもその関連ですが、具体的な例としては分かり易いと思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/wp81aoki/archive/2014/01/27
話しを元に戻して、この言葉がこんなに若い社員から出てくるぐらい方向性の一致が出来ているのはやはり素晴らしいと思いました。(2枚目3枚目)
「開発社がいいものを作ってもお客の心に響かなければ意味が無い」
「(炊飯機でブラインドテストをしてみたら)5万円も3万円も実は味は変わらない」
三万円と五万円の炊飯器の味の違いを消費者がわからないのは事実だと思います。
その2万円の差は「心が動いた差」アップルのipadを持つステイタス、ダイソンを使うステイタス。ベンツを買う心理と同じだと思います。
どちらの戦略をとるか?
アイリスオーヤマは大手だから、薄利多売、大量購入による価格戦略をとることができるので、この戦略がとれますが、全ての人がとれる戦略かというと、ちょっとちがうかなと思う部分もありました。
「価値」を上げていく方向(これには広報は必須。ここで話しの出ているとおり味なんて分からない。だから「脳に食べさせる」必要があると思います)
逆にいうとアイリスオーヤマさんは広報費用はすくないでしょうね。価格という「分かり易い価値」があるので、、、
この逆の戦略をとっているのがいくつか前にカンブリア宮殿でてきた「バルミューダ」ですかね、、、
https://www.balmuda.com/jp/
なんにしても今回も勉強になりました(^^)


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