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今回も暫くぶりのブログです。無題の積もりだったのですが、間違って大袈裟な表題を付けてしまいましたので、皆さん割り引いて読んで下さい。と言っても、国の実像なんて一篇のブログで書ける訳はないし、それを勉強整理して既述する時間も能力もないものですから、割り引き様もないのですけどね。
従いまして、箇条に自分が気になっている事象を書き出す事だけになるとは思いますが、そこは賢明な皆様の事、この箇条書きには内容を付けて御考え頂けるものと、甘えさせて頂きます。
さて、第一に気なる事。
IMFから我が国の未来に対して表明された懸念です。「財政改革」と「行政改革」が伴わねばアベノミクスは危ういと言う指摘。これは以前のブログで私自身が懸念して書き出しましたので御暇な方は又読んで見て下さい。
第二に、成長主導させる産業とそれ以外の産業の格差や大企業実績と中小企業の格差の懸隔は拡大している事。テレビ等の報道では、成長に伴って失業率が改善されつつある、と言うものが良く見られますが。失業者の計算方式(下請けよる不正規労働者込)のまやかしと私は思いますし、本当にわが国経済は健全な成長軌道に乗っているのでしょうかね。
第三に、資本流出の加速。これは言うまでもないジャパンリスクが大きく、更にそれは拡大基調にあるから止まらない。既にわが国は第二次産業型ではなくなっているのに政策は旧いものばかり。
第四に、市民生活は年々困窮の度をましてゆき、増税にて止めを刺される。これは言うまでもない事。
第五に、野党のみならず与党にも媚中派や媚韓派がおり、彼等の売国的所業は我が国を危うくしている。
中国の資本によって虫食状態になった国土を守る立法は今でも出来る気配もない。取って付けて始めたが故に、アセアン外交は効を奏せず夜郎自大と自主評価の繰り返し。国を守る様に立法府が機能しなくなっている。
第六に、毎日の様に起きる警察官による犯罪や冤罪作りで有名になった検察官の不起訴。嘗て北朝鮮の財源になっていたバチンコ業界の解決されない闇と官僚利権。
第七に、氾濫する欺瞞言語や愚民化のための様々な施策。例えば「除染」。放射能が無害になるには少なくとも何十年何百年単位が必要であるのに、土表面をはいで何処かに移せば「除」染と言われる。それにも関わらず、原発関連諸問題の解決の目処も一切立っていないのに、再稼働だって。そして、原発の安全性を、断層の有無のみに極言して国民の目を逸らしている事態。政・官・財の亡国的癒着は此処に極まれり。
第八に、メディアの退廃。テレビはスポンサー供給を力の原資とした何とか言う会社の言いなりです。新聞は、政治の張り付き記者の不勉強で低劣で、何でも購読率のためのゴシップ化したがる質問に辟易。
韓流何とかっていう番組なんて、まだ見ている様な大馬鹿者はいるんですかね? BSではまだ氾濫してますが。
第九に、復興の目も覆うばかりの遅滞。地権者との折衝の難航とか、人手不足とか、又それらによる応札率の低迷とか、様々に言い訳しているけども、そんな言い訳が通用するならば政治は不要ですよ。世界の賞賛の的であった東北は、今やわが国政治と行政が世界に嘲笑される材料。
第十に、慰安婦問題にみられる様に思考停止の情緒的自国民と他国の反応、そしてそれに的確に反論できないわが国と社会風潮。
私のメル友が言う様に、一度ガラガラポンの必要がありそうですな。わが国は。
ただし、それに私利ばかりの軟弱な国民が耐えられるかは疑問ですけど。
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最近は毎晩、跳ぶが如くを読んで西南戦争の世界に没頭しています。
幕末における戊申戦争は日本の近代化を図るうえで最大の内乱と思っていましたが西郷さんは、あれでは不足と思っていたふしがありますね。灰神楽になるくらい徹底しないと、この国の未来はない。最近になって彼の思いが、ほんの少し理解出来たです。1945年に文字通りの灰神楽になり、復興。それからローマ帝国の末期みたいな衰退。
私は無学ですが教育に問題があると思います。江戸時代の寺子屋のほうが、まだ教えるキャバが濃密だったように思います。人として生きていく礼儀・道徳・その他処世術。それらを取っ払って現代の教育は試験第一主義です。ガラガラポンの必要はありますね。
2013/8/2(金) 午後 7:19 [ 豊ちゃん ]
私たち爺の方が今の現役世代よりサバイバリティーや順応能力は高い様に思いますよ。
困窮時代に於いてこの世に生を受けましたからね。
2013/8/3(土) 午前 10:46 [ 司馬井 太郎 ]