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電解コンデンサの交換が終わったら、元通り電源ユニットを組み上げて完了。 半日くらい単体で通電した後、PCに接続して動作確認します。 電圧のチェック。 上が交換前で下が交換後。 正常に出ているようで一安心です。 |

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こんにちは、ゲストさん
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電解コンデンサの交換が終わったら、元通り電源ユニットを組み上げて完了。 半日くらい単体で通電した後、PCに接続して動作確認します。 電圧のチェック。 上が交換前で下が交換後。 正常に出ているようで一安心です。 |
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新しいコンデンサをはんだ付けした後はこんな感じです。 電源一次側。 C7 日本ケミコンSMH(M)820uF/200V→松下EETUQ2D102CA 1000uF/200V,φ25x35 C8 同上 電源二次側。 C25 日本ケミコンLXF470uF/16V→日本ケミコンELXY160ELL471MH20D 470uF/16V,φ8x20 C28 日本ケミコンSXE470uF/10V→ニチコンUPW1C471MPD 470uF/16V,φ10x12.5 C29 日本ケミコンLXF1200uF/10V→ニチコンUPW1A152MPD6 1500uF/10V,φ10x25 C30 日本ケミコンSXE220uF/25V→日本ケミコンELXZ350ELL221MH15D 220uF/35V,φ8x15 C85 日本ケミコンSXE10uF/25V→ニチコンUPW1E100MDD 10uF/25V,φ5x11 C25,C29,C30に液漏れあり(やっぱりLXFは危険です)。 C28はφ10品に変更、その際干渉するコイル(L6)を付け直しています。 傷ついた抵抗とセラコンは、面倒なのでそのまま流用してしまいました。 その他小さいコンデンサ。 C10 日本ケミコンKME47uF/25V→日本ケミコンEKY-250ELL470ME11D 47uF/25V,φ5x11 C11 日本ケミコンKME10uF/25V→ニチコンUPW1E100MDD 10uF/25V,φ5x11 C68 日本ケミコンKMA2.2uF/50V→東信工業1H-UTCXW-2R2M0 2.2uF/50V,φ4x5 C82 日本ケミコンKMA4.7uF/25V→日本ケミコンBKMA350ELL4R7ME07D 4.7uF/35V,φ5x7(既に廃盤) C68/C82は低背品でないと冷却ファンにぶち当たりますよ。 部品の出所は参考にならない(ほとんどバラバラ)ため敢えて紹介しませんが、今ならRSオンラインで
一通り揃えることができると思います。 |
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交換部品一式。 今回は経費節減のため、過去に行った類似作業(9801US/9821An)の余剰品をいくつか使い回しています。 要は寿命の短いチビコンと液漏れしやすい四級塩モノを一新するのが主目的なので 少々のスペックの違い、例えば10V品を16V品に置き換える等は目をつぶる方向で。 同年代の電源ユニットの部品ですから、流用できるものは結構あります。 画像2枚目のPW470uF/10Vはφ10mm品で、置き換え元のφ8mm品より一回り太いものです。
小型アルミ電解の多くは径が太いほど期待寿命が長くなるので、わずかでも長持ちさせようという選択。 どのみちもっと小さいφ5mm品や低背品の方が先にダメになるでしょうから、あんまり意味はないです。 |
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作業の続き。 2個目のコンデンサ(C28)は接着剤と一体化した状態で取れました。 前回記事で基板に残った接着剤は、安全ピンの針先をこじ入れることでどうにか除去に成功。 #削ぐのではなく、形を崩さないように剥がすと良いようです。 基板表面の剥がし跡についてはどうにもならないので諦めるしかありません。 傷付いた抵抗とセラミックコンデンサもついでに取り除いておきます。 新品と交換するかどうかは検討中。 後は一気に取っ払ってしまいます。 |
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解体前のPU729。 フレームを分解し、中の基板を取り出したところ。 中身がスカスカな割に取り出し時にぶつかる部分がやたら多く、あまり保守を意識した設計には なっていないという印象です。 交換1個目でいきなり大失敗。 コンデンサを固めていた接着剤がなかなか除去できず、カッターで削ぎ落とそうとしたら 周囲の部品が傷だらけになってしまいました。 交換部品が少ないので楽勝かと思いきや、意外と手強いぞ。
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