コントローラ

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作成したアダプタを98本体(An/U2)に繋げてみます。

イメージ 1

結線ミスなどは無かったようで、首尾良く動いてくれました。
…ですが、実際これを常用するかどうかは微妙なところです。
その理由はふたつ。

まず、ミニDINコネクタの強度がいまいちだということ。
プラグのカバー部分を削いだせいもあってか、端子や金属部の固定が甘く、
強く押し込むと内側に潜り込んでしまうことがあるのです。
その都度解体して組み直さねばならないので、使えたものではありません。

もうひとつは、仕様上マウスと併用できないのが思った以上に不便だということ。
マウスコネクタが背面にある機種だと、なおさら差し替えが面倒です。
やはりこの手のアダプタは、(A-MATE初代などのように)ポートがフロントに
あってこそ許容できるものだと感じました。

一応、音源チップから直にJOYSTICKの信号を引き出す方法もあるのですが、
そこまでする位なら現状(Cバスに挿した音源ボードに繋ぐ)で我慢する方が
良さそうですね。

追記;
ミニDINコネクタ側の端子部分はホットボンドで強引に固めてしまいました。
強度上の問題はひとまず解決しましたが、もう二度と分解できません…。

PC-98DO/P-11もどきの作成

タイトルのブツについて簡単に説明すると、86音源を内蔵した98の本体マウスコネクタに
ATARI仕様のジョイパッドを接続するためのアダプタです。
前々から手に入れたかったのですが、用途が用途だけに流通量が少なく、これまで現物に
お目にかかったことがありません。
最近になって結線図を公開しているサイトを見つけたので、同じようなものを自作して
みることにしました。

イメージ 1

必要な材料一式。
・ミニDIN9ピンプラグ
・D-Sub9ピンオスコネクタとカバー
・2.2KΩ抵抗
・適当な線材(98マウスのケーブルを使いました)

本物のPC-98DO/P-11はマウスコネクタ側もD-Sub9ピン(いわゆる角型コネクタ)ですが、
ただ同じものを作ってもつまらないので、後期型の98マウスコネクタ(丸型コネクタ)に
直接接続できるようにしてみます。

配線についてはこちらのサイトを、
 →Dustman Project Web Page→PC-98DO/P-11接続図
98マウスのピンアサインについてはこちらのサイト
 →TOWNS活用の部屋→TOWNSでPC−9801用のマウスを使おう!
それぞれ参考にしました。

イメージ 2

D-Sub9ピン側から結線していきます。
線材に付いていた圧着端子の一部をわざと残し、はんだ付けの強度が上がるように
してみました。
2.2KΩの抵抗は熱収縮チューブで覆って共付けしています。
コネクタカバーにも上手いこと収まってくれました。

イメージ 3

ミニDIN9ピンコネクタは細かいのではんだ付けが難しいです。
#テスト中に断線したので、後で全ての結線部に熱収縮チューブを被せました。

イメージ 4

ケーブルが抜けないようインシュロックを巻いています。
遊びが多いのでもうちょっと工夫した方が良かったですね。

イメージ 5

接続時にリアパネルに干渉するので、カバーの一部を泣く泣くカット。
コネクタの強度が落ちるのであんまりよろしくありません。

イメージ 6

ひとまず完成です。
「セガサターン仕様のSFCパッド」作成の際に調べた、コントローラICの
ピン配列などを列挙しておきます。

・サターンパッド(白色)、コントローラIC[315-5789A S]
カッコ内の数字はIF-SEGA接続時のボタン番号だったと思います。
01 DOWN
02 LEFT
03 UP
04 RIGHT
05 L(6)
06 Y(4)
07 R(7)
08 Z(5)
09 C(2)
10 B(1)
11 A(0)
12 GND
13 X(3)
14 START(8)
15 -
16 -
17 黒2
18 緑3
19 灰6
20 黄7
21 -
22 橙8
23 赤9
24 VCC

続いて、本体への接続コードのピン配列(配色のみ、番号は上表と対応)です。
1 白 GND
2 黒17
3 緑18
4 青 VCC
5 茶 VCC
6 灰19
7 黄20
8 橙22
9 赤23

・SFCパッド、コントローラIC[V520]
カッコ内はDPP接続時のボタン番号のはずです。
*表の番号順に接続すると感覚的に使いづらい(ABCXYZがYXBAの並びになる)ので
*並び替えて配線した覚えがあります。
01 DOWN
02 LEFT
03 RIGHT
04 SELECT(5)
05 START(4)
06 CN1(本体接続コードのコネクタ)-5
07 CN1-4
08 CN1-3
09 CN1-2
10 GND/CN1-1
11 GND
12 VCC
13 Y(0)
14 B(2)
15 A(3)
16 X(1)
17 R(7)
18 L(6)
19 UP
20 VCC

なお、SFCパッドにはコントローラICがふたつあるロットが存在し、
当然上記とはピン番号が異なります。
サターンパッドにも、別のICを搭載したロットが存在する可能性があります。

怪しいSFCパッド

残念なことに、これまで作成したDPPの類はRa266/Ra300では動きません。
そのため今メインで使っているRa266では、IF-SEGA/98を使っています。
そこに繋いでいるコントローラはというと…

イメージ 1

一見ただのSFCパッドなのですが、コネクタ部分に「SEGA」のロゴ?

イメージ 2

その実体は、SFCパッドの内部にセガサターン純正パッドの中身をねじ込んだ
改造品なのでありました。
基板が変な形をしているのは、切断が面倒なので割って加工したせいです。

実験したことはないですが、セガサターン本体に接続しても動くと思います。
#その方がネタ的にはインパクトがありそうですね。

イメージ 3

コントローラの動作原理の基本というのは、キーやボタンの押下によって
ICの特定ピンがGNDに落ちることで入力状態になる、というものです。
SFCパッドのICを剥がし、そこにサターンパッド側のICからの信号を接続することで、
パッドを乗っ取っているわけですね。

SFCパッドの内部は意外に空間的余裕があり、基板を支える中央部の支柱と
外部ケーブルの出口を削るだけで収めることができました。

このような方法は、慣れ親しんだコントローラを異なるフォームファクタで
使い回す際の定番になっているようです。

DirectPadPro その4

マルチタップ型DPP製作過程の詳細です。

イメージ 1

材料のSFC用マルチタップ。
正式な製品名はSUPER MULTITAP 2/HC-700(HUDSON製)。

イメージ 2

中の基板を取り出して、不要な部品を剥ぎ取っておきます。
SFCコントローラやSIDEWINDERなどと同じMITSUMI製なんですね。

イメージ 3

ダイオード5本を載せただけのサブ基板。
この程度の規模でも、ユニバーサル基板を用いた方が作りやすいです。

回路としては、5本の信号線を束ねてコントローラ側の電源ピンに
接続する形のようです。
空中配線だとこの「束ねる」部分が難しい上、強度が保てません。
1本だけリードを長く残してあるのは、メイン基板への接続用です。

イメージ 4

プリンタケーブルは基板に直接配線できるように加工。
この時点でそれぞれの線のピン配列をテスターで確認しておきましょう。
#多分全工程の中で一番面倒な作業です。

なお、これは昨日紹介したのとは別物でして、98/AT両対応にするべく
プリンタ延長ケーブルのメスコネクタ部分を使っています。

イメージ 5

配線を終えたところ。
未接続の線はショートしないよう熱収縮チューブで覆っておきます。

イメージ 6

ケーブルが収まるようにケースを切削。
ちょっと歪になってしまいました。

イメージ 7

ケースに収納して、完成〜。

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