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大したことはやってないし実際直ったかどうかも怪しいのですが、
メンテナンスのポイントになりそうなところをピックアップしておきます。

イメージ 1

マイクロスイッチ群。
どれかがカートリッジメディアの検出に使われたりしてるかも。
代替品の新品入手は困難でしょうから、もし交換するとしたら同世代の
光学ドライブあたりから剥ぎ取るのが手っ取り早そうです。

イメージ 2

トレイを開閉するモーターとギアを繋ぐ角ベルト。
修理に出したらこれが交換されて帰ってきたという事例があるとか。

ちなみに、組み立てる際にここの歯車がずれているとトレイの開閉が
上手くできなくなります。
そうなった場合は、トレイが出ている状態で仮組みをして電源を入れ、
ドライブの初期化動作に任せると正常な位置に収まるようです。

イメージ 3

トレイに付いているバネ。
メディアが深く入るようにトレイに詰め物をすると症状が出なくなるという
話もあるのでこれも関係しているかもしれません。

LF-D521のメンテナンス

今回はLF-D521というDVDマルチドライブに関するネタです。
あまり98とは関係無い話ですが、ご容赦を。

イメージ 1

このドライブには、使い込んでいくうちにカートリッジタイプのDVD-RAMメディアを
受け付けなくなるという持病のようなものがあります。
それを何とか直せないか、トライしてみることにしました。

これも親友JUNKER氏からの預かり物です。
直ったら98で使って下さいね

イメージ 2

まずは分解。
最初にフロントベゼルを外し、

イメージ 3

後ろのネジふたつで固定されている黒いカバーを外します。
側面のツメが嵌め込みになっているので、横→上方向に引き上げると取れます。

イメージ 4

内部の天板(?)は7ヶ所でネジ止めされています。
ここから先は、部品を外す前にバネやプラスチックパーツの位置をきちんと
覚えておかないと、後で組み立てる時に苦労します(というか苦労しました)。

デジカメで撮影しながら作業しているのにその存在を忘れていて、
危うく元に戻せなくなるところでした。

イメージ 5

トレイ部分は乗っかっているだけなので、簡単に外せます。

ここまでバラして掃除してから一旦組み上げたところ、
何故かカートリッジカートリッジタイプのDVD-RAMメディアを読めるように
なってしまいました。

記事のタイトルが微妙な言い回し(敢えて修理とは言わない)なのはこの為。
原因を突き止めて何かしらの対策を取ったわけではありませんので…。

QFPのピン曲がりを直す

SOPを散々いじくり回した後だからという訳でもないのですが、
今日の相手はQFPのICです。

イメージ 1

患者はこちらのGPPC-NA。
親友JUNKER氏からの預かり物です。

イメージ 2

見事にピンがひん曲がっていますね。
これでは怖くて通電することもできません。

イメージ 3

ピンセットではピンの間に入り込めなかったため、剃刀の刃を使いました。

イメージ 4

ピンを一本内側に押し込んでしまったのですが、はんだごてを駆使して
どうにか修正完了。
見栄えが悪くてゴメンなさい(動作は問題なし)。

SOPのICと戯れる その7

故障部分の目星がついたので、実際に貼り替えてみることにしました。

イメージ 1

故障チップを剥ぎ取る分には再利用のことを考える必要がないので、
豪快にめくり上げてしまいましょう。
慎重さが要求される細かい作業を続けていると、たまに乱暴なことが
やりたくなってしまいます。

…変ですか?

イメージ 2

このやり方だとランドにチップの足が残るので、

イメージ 3

取り除いておきます。

イメージ 4

交換するDRAMはこれまたEDO-DIMMから。
今回は三菱製の16Mx4bit/3.3Vという仕様のチップです。

イメージ 5

貼り付け完了。
あっ、チップコンデンサを付け忘れてましたね。

この修理モジュールを装着した状態で、メモリカウント、HIMEM.SYSを
無事通過してくれました。

イメージ 6

MEMTST00も問題なくパス。
大成功です。

SOPのICと戯れる その6

先日作成した64MBのSIMMは順調に動いています。

実はこれまでの一連の改造には2つの目的がありまして、
ひとつはSOP-ICの貼り替え技術を習得すること、もうひとつは
Ra266に搭載していた不揃いのSIMMを交換したかったということです。

その不揃いのSIMMの片割れが、今回のお題になります。

イメージ 1

以前も紹介しましたが、このSIMMのペアは片方が故障しており動作しません。
そのため、バラで持っていた別のSIMMと組み合わせて使用していました。

降圧レギュレータの周囲あるタンタルコンデンサは、動作の正常化を狙って
後から追加したものです(効果はなし)。

イメージ 2

この故障SIMMを装着して電源を入れるとこんなことになります。
毎回同じアドレスでエラーになるので、チップのどれかが壊れているのではないかと
思ったわけです。
#「同じアドレス」と書いていますが、SIMMの搭載状況や装着するスロットによって
#表示されるアドレスは当然異なります。
#メモリ構成を変えない限りは同一アドレスでエラーになります。

この先の画面に進むためには、
・正常なSIMM一組を追加してまりもさん作のMEMSETUPと併用する
または
・メモリカウントのカウントサイズを大きくする(どの程度かは未検証)
という対応策が必要になります。

あ、赤文字のエラーは今回の話とは関係ありませんよ。
状況の再現のために用意したITF(ECCチェックのみOFF)で、CPUチェックを
潰し忘れたままTualatin-Celeronで起動しようとしただけですので。

イメージ 3

DOS起動後に、これまたまりもさん作のMEMTST00を実行してみました。
MEMTSTのドキュメント内容に沿って分析するなら、32bitあるデータのうち
10bit目が1に化けている、ということになるのでしょうか。

このモジュールの場合、10番目のDQピンにつながっているDRAM-ICは
画像右から2番目の奴のようです。
ホストデータとSIMM側のDQ番号が一致するかどうかは賭けになりますが、
これを交換することで修理ができないかと考えています。

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