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昨日になって部品の追加分(の一部)が到着しました。
白い方の袋は、はるばる英吉利から海を越えてやって来たのだとか。
これが数百円ですので、採算が合うのだろうかと余計な心配をしてしまいます。
#在庫をやりとりする定期便のようなものがあるのだとは思いますが…。

これで一次側以外の部品が揃いましたので、一気に交換してしまいましょう。

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電源二次側です。

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交換後。
LXZの青いのが目立ちますね。

CE-BS25V/470uF→LXZ25V/470uF,φ10x16
CE-BS35V/330uF→PW35V/330uF,φ10x16
CE-BS25V/47uF→HE25V/47uF,φ5x11
CE-BS16V/470uF→PW16V/470uF,φ10x12.5
CE-BS10V/1000uFx5→PW10V/1000uFx5,φ10x16

なお、25V/470uFのと10V/1000uFの1個(どれが該当品かは失念)に、僅かながら
液漏れがありました。

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外したサブ基板も元通りにしておきました。
結局待ちきれなくなって、作業を始めてしまいました(←子供かい)。

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小さいコンデンサが載ったサブ基板。
作業性を考えて一旦取り外すことにしました。
コンデンサの取り付け位置や極性を間違えたりしないようにするためです。

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まずはサブ基板の陰にある2個を交換。
大きい方のはヒートシンクに挟まれて熱的に厳しそうな場所にありますので、
一回り細いφ10mm品に置き換えた方が良かったのかもしれません。
(トランジスタQ5の留めネジに触れるか触れないかギリギリの位置です。)
なお、小さい方はHEだと性能不足の可能性があります(汗

EFM10V2200uF→PW10V2200uF,φ12.5x20
EFM50V22uF→HE50V22uF,φ5x11

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サブ基板上の5個も交換完了。

CE-BS50V0.47uF→KY50V0.47uF,φ5x11
CE-BS50V1uFx2→KY50V1uFx2,φ5x11
CE-BS50V4.7uFx2→KY50V4.7uFx2,φ5x11
PU732に載っているマルコン製コンデンサのスペックについては、
 DWF-M→基板自立型、85℃通常品(電源入力平滑用)
 EFM→スイッチング電源用低インピーダンス品
 CE-BS→スイッチング電源用小型品
あたりではないかと予想しています。
一応基板上の実装位置や寸法などからの推測ですが、これで正しいという確証は
全くありませんのであしからず。

そのいい加減な推測の元、選んだ代替品はというと
 DWF-M→ニチコンGX(105℃長寿命品)
 EFM(5x11)→ニチコンHE
 CE-BS(5x11)→ニチコンHE、日本ケミコンKY
 それ以外→ニチコンPW、日本ケミコンLXZ
という形になりました。

今回の部品調達は、RSオンラインからの購入をメインにしています。
品揃えが豊富なのがいいですね。
RSオンラインで揃わない分は、三栄電波と若松通商から取り寄せました。

HEとKYはカタログスペックが同一ですので、実質USの時とほぼ一緒のラインナップです。
PWやLXZは少々値が張るものの、高信頼タイプであることと、手に入れやすいことが
ポイントかと思います。
一次側はできれば85℃品にしたかったのですが、ちょうど良いのが見つかりませんでした。
気休めで長寿命品のGXを選んでいます。

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到着した部品の一部。
残りはそのうち来るでしょうから、気長に待つことにします。
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今回はAnの電源ユニット、PU732の電解コンデンサを交換する話をお送りします。

ちょっと前まで「次はAp2/Ap3の電源に手を付けよう」と考えていたのですが、
よく考えたら壊れて困るのはAnの方だったので、方針転換しました。
Ap2等の電源(PU729)は単体でも流通しているし他機種からの流用も可能ですが、
PU732はAn専用の上バラ売りはされることはまずないという理由からです。

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まずは取り出して分解。
側面のネジ5ヶ所を外すとフレームが取れます。

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メイン電源コネクタはフレームの隙間を通して外へ。
フレームのエッジでケーブルを傷つけやすいので注意しましょう。
事前に上下の基板を接続するケーブルと冷却ファンのケーブルは外しておいた方が
良いかもしれません。

なお、PU716(FA/Ap等用)、PU720(US用)、PU729もほぼ同様の手順で分解できます。
このタイプの電源ユニットの中ではPU732はバラしやすい方だと思います。

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内部はスッキリとした印象ですが、その分非力な感じがしますね(定格出力は不明)。

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電解コンデンサは全部マルコン製でした。
インピーダンスや定格リプル電流などのスペックがが一切分からないので、交換品の
選定に困ります(汗

以下搭載コンデンサの一覧です。
[PU732(An/U2) TAMURA CORPORATION製]

2P-P1-2175/1(メイン基板)
C6 180V/1200uF DWF-M 30x41/10
C10 50V/22uF EFM(4EC) 6.3x11/2.5
C28 10V/2200uF EFM(4FB) 12.5x27/5
C21 25V/470uF CE-BS(4AB) 10x16/5
C22 35V/330uF CE-BS(4EB) 10x16/5
C26 25V/47uF CE-BS(4EB) 5x11/2
C24 10V/1000uF CE-BS(4DB) 10x16/5
C25 16V/470uF CE-BS(4DB) 10x12/5
C20 10V/1000uF CE-BS(4DB) 10x16/5
C29 10V/1000uF CE-BS(4EB) 10x16/5
C33 10V/1000uF CE-BS(4DB) 10x16/5
C30 10V/1000uF CE-BS(4DB) 10x16/5

2P-P1-2175/2(AC入力基板)
無し

4P-P1-2176(サブ基板)
C12 50V/1uF CE-BS(4EB) 5x11/2
C14 50V/1uF CE-BS(4EB) 5x11/2
C32 50V/4.7uF CE-BS(4EB) 5x11/2
C27 50V/0.47uF CE-BS(4EB) 5x11/2
C31 50V/4.7uF CE-BS(4EB) 5x11/2

*ロットによって搭載コンデンサが異なる可能性があります。
*また、TAMURA製以外ののPU732が存在するかもしれません。

フロントパネルの補修

今更な話ですが、先日の大地震で家具の上に積み置きしていたCRTの直撃を受け、

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Ap2のフロントパネルが大きく破損してしまいました。
一歩間違えれば自分がこうなっていたかもしれないだけにゾッとします。

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取り敢えず接着剤でくっつけてごまかしておきました。
技術があればパテで埋めたりしてキレイに仕上げるのでしょうが、自分の腕では
上手くできそうにありません。
これで、Ap2は中も外も傷だらけになってしまいました…。

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