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話は前後しますが、電源ユニットの仕上げの前にバックアップ電池の交換実験も
行っています。
電源をいじっている間に設定内容を保持できるかどうかを確認しようという訳です。
用意したのは自作マザーなどでお馴染みCR2032。
交換がやりやすいよう、電池ホルダーを加工した装着具も作ってみました。
縦型や面実装型のホルダーを使うとかさばらなくて良いです。
ケーブルの先のコネクタ(EHコネクタ)はマザー側(ILコネクタ)とは形状が異なりますが、
逆挿しはできないようなのでこれで行くことにします。
ILコネクタは入手性が悪い上にでかくて着脱がやりにくいので、マザー側のコネクタごと
別なものに交換する方が良いのかもしれません。
実際、周囲のコンデンサやクリスタルなどを何回か曲げてしまいましたので。
CR12600SEを同じものに交換する場合、国内で流通しているのが端子無しまたは
端子付きだがケーブル・コネクタ無しのものに限られるため、やや面倒です。
やるとすれば端子付きのものに自前でケーブルをはんだ付けするか、
適当な乾電池の電池ホルダーを加工してCR12600SEを格納できるような代物を
製作するか、のいずれかになると思います。
#なおCR12600SEの物理形状は、長さが単1型電池と、太さが単5型電池とそれぞれ
#一緒のようです。
当初はケースの側面に貼ろうと思ったのですが、両面テープの厚みのせいで
電源ユニットに干渉したためこの案はボツ。
もう少しフロント側に寄せれば大丈夫そうですが…
結局ICの上に貼ることにしました。
もっとも、ケーブルを長くすればどこにでも置けるでしょう。
その後電源の動作確認も兼ねて起動してみたところ、設定内容を覚えていてくれました。
短時間のテストで結論を出すのは拙速ですが、どうやらCR2032でもUSのバックアップ電池の
代用品として使うことが可能なようです。
後は電池の寿命まで、トラブルが無いことを祈るばかりです。
ちなみに、CR2032では出力(電流)が不足することも考えて、CR123Aというカメラ用の
一般向けリチウム電池を使うことも考えていました。
今回は不要になったみたいです。
話に出てきた電池は全て電圧3V。
極端な話、乾電池2本の直列でも代用できるのかな?
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