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続いて、USのFDD(FD1139C)のマイクロスイッチを分解してみます。 FD1138Dのもの(画像左)と比べて、一回り小さいですね。 二つある突起のうち、手前がライトプロテクト、奥がメディア検出のスイッチです。 これをはんだごてで取り外し、 分解します。 サイズは小さいものの、側面のツメが浅い位置にあるので1138Dの時より簡単に バラすことができました。 なお、分解手順はどちらも一緒です。 黒いケースの中にある接点は、酸化を通り越して焼けたような色になっています。 今回は軽く磨くだけで済ませましたが、ここまで酷い場合は接点復活剤を使った方が 良いのかもしれません。 バネは変形しているようには見えなかったのですが、組み上げるとスイッチボタンが 斜めになってしまいます(いじくり回した後の画像なのでひん曲がってますが)。 バネのテンションが偏っているために板バネが浮いて接触不良を起こしていたのが、 誤動作の直接原因だったようです。 これについては何度も修正を試みましたが上手く行かず、最終的にバネを逆さまに 取り付けることで解決しました。 #よ〜く見ると左右でバネの輪の大きさに違いがあります。 #多分取り付ける向きにも意味があるはずですが、結果オーライということで。 元通りにしたスイッチをFDDにはんだ付けし、US本体に接続して動作確認。 何とか不具合を直すことができました。 いずれは上下FDDのマイクロスイッチを入れ換えて、痛んだ部品を片方のドライブに まとめておきたいところです。 |

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