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肩慣らしに、簡単そうな場所の小型コンデンサから交換します。

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USの電源ユニットは2つの基板に分かれていて、これは筐体に装着した向きで言うと
下側に当たる基板です。
中央部にある2個のコンデンサ(C6,C7)を、

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取っ払って、用意した新品に置き換えました。

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左が元々付いていたCE-US(マルコン製)の50V4.7uFと10V22uFで、
右が新しく取り付けたKY50V4.7uFとKMG16V22uF。

お次は天板側の基板の中央部にある1個(C14)です。

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CE-USの50V10uFを、同スペックのKYと交換。
この辺りはまだまだ簡単です。

ところで、マルコンというメーカーは既に消滅しているため、CE-USがどんなカテゴリの
製品なのかは分かりません。
ここでは一部KMG(105℃標準品)を使っていますが、余裕を持って長寿命品にした方が
良かったのかもしれませんね。
USの電源ユニット補修用に手配していた電解コンデンサが、ようやく揃いました。
部品の選定に時間が掛かってしまいましたが、これで次の作業に移れます。

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上;日本ケミコンLXZシリーズ16V1000uFと35V220uF。
中;日本ケミコンKYシリーズ50V10uFと50V4.7uF。
右下;日本ケミコンKMG16V22uF。

これらはマルツパーツ館WebShopで購入しました。
左下は、一緒に注文したFD1139C保守用の面実装タンタルコンデンサ(16V10uF)です。

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こっちは若松通商から取り寄せた、ニチコンPW10V2700uF。
PWは、Ra300等のCPUコア電圧生成部にも使われている由緒正しき(?)コンデンサですね。

LXZとPWは性能的にほぼ同等で、電源二次側に付いているLXFの交換要員です。
#LXFシリーズはすでに廃盤で、代替推奨品にはLXYが指定されています。
#LXZはLXYよりグレードこそ上ですが、耐圧や容量によっては数字上のスペックで
#若干劣る場合もあるため、必ずしもベストの選択という訳ではではありません。

KYは小型品でも長寿命(φ5mm品だとLXZやPWの倍以上)というのが特徴。
小型コンデンサの劣化による電源の故障事例というのもそこそこありますので、
そのあたりを期待しての選択です。

KMGはただの105℃通常品です(適当な代替品が見つからなかったので妥協)。
次回から、これらを使った実際の交換作業を紹介していきましょう。

それはさておき、当ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます(遅
今度は電源ユニットを見てみます。
USで電源が壊れたという話はあまり聞いたことがないのですが、古いものなので
何があってもおかしくありません。

USの電源ユニットについての情報はここが詳しいです。
マザーボードのコンデンサ交換についても詳細に記されていますね。

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手元のUSの電源をバラしてみました。
上記サイトのものと電解コンデンサの搭載状況は同じようです。
なお、型番はPU720でYEC製でした。

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C13のLXF(日本ケミコン製)10V/1000uFが激しく液漏れしています。
周囲にある他のコンデンサも相応に劣化していると見て良いでしょうね。
これでよくトラブルが起きなかったもんだ。

部品の手配がつき次第、交換作業に取り掛かろうと思います。
前回破壊してしまったFDDについては、依頼主に弁済を申し入れたところ、
「元が格安ジャンクなので構わないし、直してブログのネタにしたらどうか」という
ありがたい言葉を頂きました。
いずれマトモな中古品の現物で返しますので…。

破断したフレキシブルケーブルの補修が果たして素人の腕で可能なのかと思いきや、
結構個人の手による修理事例があるようです。
その理由はというと、フレキの断線がノートパソコンやデジカメにおける故障原因に
なることが多いからなんですね。
#設計上の強度不足や落下事故で破断するケースがほとんどみたいです。

それらの例を真似て、千切れたフレキ補修にチャレンジしてみました。
具体的な作業は、フレキのパターン削り出しと細い線材(0.2mmのUEW)による配線です。

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作業完了(見やすいように白い紙を挟んであります)。
やればできるもんですねー。
最初は切れたケーブル同士を繋ぎ合わせようと思ったのですが、コネクタを撤去して
直接ランドに配線する方が簡単だということに気付いて、そちらの方法を選びました。

読み書きテストもOKだったので、一応修理成功です。
このままでは振動や衝撃ではんだ付けが外れかねないので、後でホットボンドで
配線部を固定することにしましょう。

一番右側の線は削り過ぎではんだ付け時に切れてしまったため、他の4本より
短くなってしまいました。
#パターンの削り出しはカッターナイフの刃(新品)で行っています。
#紙やすりで削るという方法もあり、その方が綺麗に仕上がったのかも。

なお、FDD基板の電解コンデンサは

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SIMMから剥ぎ取った3528サイズのタンタルコンデンサに置き換えています。
本当はそっちがメインの話になるはずだったんですけどねぇ。
FDDの2台目についても1台目と同様にコンデンサ交換を済ませ、はんだのヤニを
掃除するため分解していたのですが、
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あろうことか、ヘッドと基板を結ぶケーブルがちょん切れてしまいました。
このケーブルは両面テープのようなもので基板に貼り付けられており、
それを剥がさずに引き抜こうとしたのがマズかったようです。

古い9801本体の価値はFDDの状態で決まると言っても過言ではないだけに、
これは痛過ぎるミス。
しかも人様からの預かり物だというのに…。

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