チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。
こんにちは、千種ゆり子です。

きょうは各地で雨が降っています。
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きょうの関東は、夕方までは弱い雨が降ったり止んだり
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夜からが雨のピークで、本降りになりそうです。
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雨の季節が近づいてくると活躍が増えるのが「傘」。

私はこちらのブログで何度か、傘や雨天時の靴の選び方などをお伝えしてきましたが


今回は傘にまつわる豆知識を。
傘の大きさで、コンビニなどで「60cmサイズ」と出ているのは
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画像の①の部分というのは
ご存知の方も多いかもしれません。












では、傘を開いた時の直径③は、何cmくらいになるのか?
60cmサイズの標準的な傘の場合は、約100cm

しかし、傘の形状には、実は色々あり、開いた時の大きさも異なります。
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画像:
日本洋傘
振興協議会
から引用

開いた時の大きさは60cmサイズの傘の場合
深張り:90cm程度(標準より8〜10cm程短い)
浅張り:105cm程度(標準より5cm程度長い)


事務局の方は
「傘のフォルムによって、さしている方の印象が変わりますので、お出かけのシーン(ビジネスなのか、プライベートなのか、どういった場所で傘をお使いになるのか)やご自身の服装や気分に応じて使い分けていただくと楽しい気分になれると思います。」とおっしゃっていました。



確かに傘を新調したり、ファッションに合わせて傘を選んだりすると
雨の日がちょっとだけ楽しみになったりしますよね。
雨の季節は「傘の季節」。
皆さんもお気に入りの傘を選んでみてはいかがですか。

街中の景色も、ビニール傘一色よりも、色・種類さまざまの傘の花が開いてほしいな・・と思います。


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こんにちは、秋田の津田です。
 
先日、秋田県では大雨となり、秋田市では観測史上最大となる24時間雨量156.5mmを観測しました。
この大雨に伴い、秋田県内を流れる雄物川が氾濫しました。
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提供:秋田地方気象台 和田防災気象官(2018/05/19撮影)
 
氾濫発生直後の大仙市協和峰吉川地区です。水で覆われているところは元々田畑があります。
 
天気が回復した20日、秋田市内で川が氾濫した場所へ行ってきました。
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秋田市雄和向野地区です。
この地区は田園が広がり、この日は田植えをしている農家が多かったです。
 
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雄物川は茶色く濁り、増水している様子が伺えます。
 
川から100メートルほど離れた田んぼを見ると、土手に生えている草には土が付き
この高さ(写真の赤点線)まで川の水が流れ込んでいたことが分かります。
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稲にも氾濫した川が運んできたと見られる泥がついていました。
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田植え中の農家の方に、お話を聞くことができました。
 
お話を聞かせてくださった農家の田んぼでは、川の水が流れ込んできたものの
流された稲はないそうです。
稲についている泥は、田んぼにたっぷりと水をはることで洗い流すそうで
育成についてもおおむね影響はないと見ているものの
最終的には、やはり育ってみないと分からないということでした。
去年7月と8月に発生した雄物川の氾濫は、稲の大切な生長の時期と重なり
米の減収につながっただけに、今回も不安そうな表情を浮かべていらっしゃいました。
 
ダムなどにより治水は進められているものの、大雨となれば災害が起こる可能性があります。
本格的に雨の季節が始まる前に、いま一度日頃の備えを見直してみてください。
 
気象予報士 津田紗矢佳

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こんにちは。鈴木悠です。

季節はすっかり初夏ですが、ことしは季節外れの暑い日が多くなっていますね。
そうなってくると、そろそろ活動が活発になってくるのが「」です。
私はきのう、ことし初めて蚊に刺されて、かゆい思いをしました・・・。

蚊が活発になるのは気温が関係しており、
時期としては、一般的に5月から11月ごろとされています。

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図1:気温と蚊の関係

気温が15度になると血を吸い始め、
25度から30度になると、活発に活動を始めます。
そして、31度以上では、活動が鈍くなると言われています。

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図2:週間予報(2018年5月21日午前11時発表)

このさき、最高気温は25度以上の地点が多いことが予想されています。
そろそろ本格的な対策をしないといけませんね。

実は、蚊に関するこんな研究結果が、ことし1月下旬に発表されました。
蚊は、たたこうとした人を覚えて避けるようになるというんです!
どういうことか、見ていきましょう。

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■ステップ1
まず、蚊は獲物から漂う匂いに引き寄せられて近づきます。

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■ステップ2
たたかれそうになったものの、運よく難を逃れた蚊は、
身の危険を感じた体験とその匂いを結びつけて覚えます。

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■ステップ3
そして、その匂いを覚えているので、もしたたこうとした人が近くにいると、
避けるようになる。

というのです。

ことしの夏は、蚊に血を吸われそうになったら、
積極的にたたいた方がいいかもしれません。
もしたたき損ねても、その蚊には狙われなくなるかもしれませんよ!

参考:ナショナル ジオグラフィック日本版

鈴木悠

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