チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

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春は気象病に注意

福岡良子です。


東京はきのうまで異例の「晴れ」と「高温」が続きました。
きのうまで11日間連続無降水(東京は先ほど感雨したため12日ぶりに雨を観測)
平年を上回る暖かさも続き、きのうは早くも東京で夏日になりました。
4月上旬に東京で夏日になったのは143年間でたったの8日と記録的な早さ。
ただ、きょうは一転、15.3℃までしか上がらず、気温が急降下。
体にこたえる気温差となっています。



こんな時に注意が必要なのが「気象病」です。
・めまい
・だるさ
・イライラ
・頭痛
・関節痛など…
気温や気圧、湿度の急激な変化がこういった症状を引き起こし、患者数は1000万人とも言われています。



特にこの時期は一日の気温差大。
東京の最低/最高気温(平年)を見ると・・・
イメージ 1
春が一番、差が大きくなっています。
体感差も他の季節より大きい分、体への負担も大きい。

さらに低気圧と高気圧が交互にやってくるため、気圧の変化も大きくなりやすい。
そのため、春は気象病に注意が必要なんです。



早速、週末にかけて体の不調を訴える方が多くなるかもしれません。
イメージ 2
(気象庁HPより)
イメージ 3
低気圧が発達しながら近づくため、気圧が低くなるうえに、雨の後は強い寒気が流れ込んで気温も急降下する予想です。
ただ、気象病の症状やタイミングは人によってさまざま。
自分はどんな天気の時にどんな症状が出るのかを知る事が大事です。
毎日、「天気」「気温」「気圧」「体調」を記録すれば対策が見えてくると思います。
天気予報もうまく活用して、気象病とうまく付き合っていきましょう。



福岡良子

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閉じる コメント(4)

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東京も夏日になったのですね。
名古屋は3月中に夏日が出ました。
高温だけでなく晴天も続いていますね。
朝晩の気温差が大きいことや、低気圧と高気圧の交互通過の気圧差などで、めまいやだるさ等、気象病というのが起こりやすいのですね。

2018/4/5(木) 午後 9:51 [ 佐尾 麻衣 ] 返信する

まさに、ピッタリで、私のも、気象病なのだと感じました。
週末、また気象病になるかもしれないのですね〜

対策を知りたいです

2018/4/5(木) 午後 11:56 [ shihei_y ] 返信する

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ジェットコースターのような変化ですね

2018/4/6(金) 午前 4:30 気にしないこと 返信する

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個人的な質問で恐縮ですが、小生、黄砂アレルギーがひどく、毎年この時期戦々恐々としています。気象庁の黄砂情報も今一つあてにならず、どこか比較的正確な情報を得られうサイトなどないでしょうか?あるいは、衛星画像で黄砂の飛来が確認できるものを見たことがありますが、そういったものがみられるサイトはないでしょうか?
お分かりになればお教えいただければ幸甚です。明日の雨のあと、大量飛来の予想をしているサイトもあり、気になっているのです。
愛知県在住です。 削除

2018/4/6(金) 午前 10:30 [ rock ] 返信する

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