チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

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こんにちは。宮崎です。

秋分も過ぎて、いよいよ体感が、
『暑い』から『寒い』へと変わる時期ですね。
都内を歩いていても、秋らしい落ち葉が見られるようになりました。

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秋の天気は変わりやすいと言いますが、
今週も晴れのち雨のち晴れ予報。

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特に今週なかごろに降る雨は、
『季節を進める雨』になりそうです。

この週末は、北日本の上空1500m付近に、
3℃前後=今季一番の寒気が流れ込む予想です。

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特に北海道では、標高の高い山では雪の降る可能性があります。

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沖縄は真夏の暑さが続きますが、
北海道では金曜日は最低気温が10度に満たないところがありそうです。
厚手の上着や暖房が必要な寒さとなりますので、衣替えは今のうちにしておいた方が良いかもしれません。


宮崎由衣子

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【RSウイルス感染症の報告者数 縦軸:人数 横軸:週数(31週は7/31〜8/6) 凡例:年(17が2017年) 国立感染症研究所より】 

河津です。
私事ですが、先日、一家揃ってRSウイルスに感染しました。
RSウイルスは例年ですと秋から冬にかけて流行するものなのですが、今年はすでに報道されている通り、7月の後半から一気に報告者数が増え、早い時期から流行している状況です。

大人の場合は症状が風邪に似ていて数日で治癒していくことからあまり問題視されませんが、乳幼児は症状が重くなりやすいため注意が必要とのことです。

今年はなぜ流行が早まったのかというと、天候が影響している可能性があるようです。例えば冬に流行するインフルエンザウイルスは低温低湿を好みますが、RSウイルスは多少複雑で、気温や湿度が高い環境でも活動が活発になるのだとか。沖縄など亜熱帯地域では、もともと夏に流行しています。

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今年の夏(8月)は東〜北日本を中心に曇りや雨の日が多く、平年と比べて湿度が高くなりました。真夏でも気温が上がり過ぎなかったことと、湿度が高かったことが、RSウイルスにとっては適した環境になっていたのかもしれません。

なお、早く流行したからといって、早くにこの流行が収束するというわけではないようです。今後冬にかけて、特に乳幼児を中心にRSウイルスにご注意ください。




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幸せを運ぶ青い蜂

こんにちは高知の岡田です。
きょうは二十四節気の秋分。
早いもので、暦の上では秋の折り返しとなっています。

秋が深まりつつある中、秋の七草も見ごろを迎えています。
その中のひとつ。
「オミナエシ」にちょっと変わった昆虫がやってきています。

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(北川村「モネの庭」マルモッタン)


体が青色の蜂です。
正式名称はナミルリモンハナバチ。

体長は2センチ程度で、黒の縞模様に瑠璃色がとても鮮やかです。
本州や九州の一部でのみ目撃情報がある程度で、詳しい生態はまだ解明されていません。
自分で巣を作らず、ほかの蜂に寄生して生息するため個体数が少ないんだそうです。

その珍しさから「見つけると幸せになれる」と言われています。
実際に、青い蜂が見られる高知県の植物園「モネの庭」では週末になると、
全国から多くの人が幸せを探しに訪れるそうです。

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(北川村「モネの庭」マルモッタン)

童話の「青い鳥」では、木こりの息子のチルチルと妹のミチルが幸せの青い鳥を探しに旅に出ましたが、
そんな幸せを運ぶ青い鳥にちなんで、「幸せを運ぶ青い蜂」として親しまれています。


まだ詳しい生態が分からない青い蜂。
もしかしたら、皆さんの近所に咲いているオミナエシにも青い蜂がやってきているかもしれません。

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あす(24日)の天気

あす西日本は晴れる予想。
青い空に、ブルー・ビーが元気に飛び回りそうです。


岡田良昭


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こんにちは  多胡安那です。


今週は秋らしく、天気がコロコロ。

きょうは西日本で雨の範囲が広がっていて、

このあとは東海や関東でも広く雨が降り出してくる見込みです。

 


今回はそれほど風が強まることはなさそうですが、

台風など強い風を伴う雨になると、傘が壊れてしまうことがよくあります。

私もこれまで何本も傘を壊してきて、そのたびに悲しい思いをしてきました。

 


私の使い方が雑だということは否めませんが、そもそも傘はデリケートなもの。

構造は複雑で、使われているパーツは傘一本あたり、40〜50もあるそうです。

 


傘一本でこれほど多くのパーツが使われていることには驚きますが、

そのパーツの名前もあまり知られてはいません。

 


たとえば、外から見える部分だと、

傘の広範囲を占めている布の部分は「こま」、先っぽの部分は「石突(いしづき)」といいます。



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そして、内側から見えるパーツだと、

風に煽られた時などによく曲がる部分は「親骨」、中心部分から放射線状にでている骨を「受け骨」、



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傘を開くときに押し上げる部分を「下ロクロ」というそうです。


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ほかにもたくさんのパーツが使われていますが、

実際の傘を使って確認してみると、構造をよく理解することができます。

 

この機会にパーツの名前を覚えておくと、

修理依頼がスムーズにできるかもしれませんね。



多胡安那


※写真は弊社オフィスにて撮影。

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こんにちは、福岡良子です。

先々週のブログで滋賀の虹をご紹介しましたが、
滋賀にはもうひとつ、天気に関わりの深いものがありました。
以前、多胡さんも紹介されていたビワマスです。
琵琶湖には、琵琶湖にだけ生息しているビワマス(琵琶鱒)というサケ科の淡水魚がいます。



冬に琵琶湖に注ぐ川でふ化した稚魚は初夏に琵琶湖へ下り、
冷水層でコアユやエビなどを食べて3〜4年成長した後、
故郷の川へ再び遡上し、卵を産んで一生を終えます。
まさに琵琶湖版のサケ



そして雨の魚でもあります。
●秋雨の時期に雨が降って増水すると、産卵のために川を上ること
●目が良いビワマスは晴れの日より雨の日の方がよく獲れること
こういった理由から、産卵期を前にしたビワマスのことを地元ではアメノウオ(漁師さんは「アメ」)と呼んでいました。

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川魚とは思えないほど臭みが全くなく、脂ものっていて本当においしかったです。
(私は言われなければサケだと勘違いしていたと思います。)
ただ収穫量は少なく、今回取材した漁師さんの奥さんも滋賀出身なのに嫁ぐまで存在を知らなかったそう。
地元ですら流通していない貴重さから、琵琶湖の宝石と言われているのも納得です。



福岡良子

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