チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

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こんにちは。石上沙織です。

きょう17日(金)は、少し秋の気配が感じられましたが、
今年は本当に厳しい暑さが続きましたね。

7月18日には、全国で「5年ぶりに40度超え」(岐阜県多治見、美濃)。
7月23日には、「国内で観測史上最高となる41,1度」を記録(埼玉県熊谷)。

8月に入ってからも猛暑は続き、名古屋で初めて40度を超えたり、
大分県の日田で39.9度を観測=「九州で最も高い気温」となるなど、記録が続出しました。

これだけ暑いと、(個人的に)飲みたくなるのが…

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「ビール」です!!!

この記録的な猛暑で、売れ行きは絶好調と思いきや…
大手ビール会社の先月の実績を見ると、軒並み増加している、とはいえないよう。
理由として、ビールの値上げや若者のビール離れなどが挙げられます。

その代わり、この猛暑のおかげで売り上げが伸びているのが「RTD」
RTDとは「Ready to drink(レディー・トゥ・ドリンク)」の略称。
氷で割ったりする必要がなく、ふたを開けてすぐに飲める缶酎ハイなどのアルコール飲料のことです。

ビールの出荷量が減少する一方、各社のRTDの売り上げは過去最高を記録。
この暑さが人気にさらに拍車をかけ、前年比88%増となっているメーカーもあるとのこと。
ビールより安価なことに加え、
「レモン」「塩」「梅干し」など、暑い時に飲みたいような味が増えていることも理由かと思います。

ただ、どれだけ飲んでも、アルコールは熱中症対策にはなりません。
むしろ利尿作用があるため、脱水症状が起きやすくなります。

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来週は、酷暑とまではいかないものの、西日本を中心に35度前後まで上がる予想。
台風19号が接近し、再び蒸し暑い空気が流れ込んできそうです。

ビールやRTDが美味しく感じられそうではありますが、
水やお茶、スポーツドリンクでの水分補給は欠かさないようにしましょう!

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今年はすでに17個とハイペースで台風が発生しています。
8月までにこれだけ多くの台風が発生するのは、2004年以来14年ぶりのことです。
2004年はトータルで29個と、平年(25.6個)を上回る数の台風が発生していますから、
今年はまだまだ台風に警戒が必要といえそうです。

きょう午前0時現在は、台風15号、16号、17号と3つの台風が存在しています。
このうち台風15号が、まもなく宮崎県付近に上陸する見込みです。

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今回の台風15号は、比較的コンパクトにまとまっているため、近づくと急激に雨や風が強まりそうです。
局地的には雷を伴った非常に激しい雨が降り、瞬間的に35mの暴風を伴う見込みです。

夜の上陸ということもあり、避難をするのが危険な場合があります。
家の中の2階以上、崖から離れた部屋に移動するなど、身の安全を第一に考え、対策をお願いします。

台風はあすの朝にかけて九州を通過する見込みですが、
陸地から離れた後も、台風の周りをまわる風にのって、南から非常に湿った空気が流れ込みます。
特に、九州南部や四国の山沿いで大雨となりそうです。
あす0時までの24時間に予想される雨量は、
九州南部と四国で最大200㎜、九州北部と山口で最大150㎜、
あさってにかけて雨量はさらに増える見込みです。

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台風から離れた地域でも油断できません。
台風周辺の湿った空気が流れ込む影響で、
北日本に停滞する前線周辺で対流活動が活発になり、
北海道や東北、北陸でも大雨になりそうです。

あす(木)をピークに雨が強まる見込みで、
先日、山形県内で大雨になった時のように、線状降水帯が発生するおそれもあります。
総雨量は300㎜近くに達する所がありそうです。
土砂災害、川の氾濫などに厳重な警戒をお願いします。

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藤枝知行

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こんにちは、秋田の津田です。
 
暦の上では秋ですが、まだまだ残暑が厳しいですね。
少しでも涼をとろうと、先日 秋田県三種町へ行ってきました。
 
今回挑戦したのはじゅんさい摘み。水辺なら涼しいでしょう!という算段です。
※じゅんさいは水草の一種で、淡水の沼に生息するものです。旬は春から夏。

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↑沼一面のじゅんさい!
 
じゅんさいを摘むのに、小舟に乗って沼を回るのですが
沼の上は風が吹いているため涼しく感じられる一方
小舟はいとも簡単に風に流されて、せっかく掴んだじゅんさいが手からすり抜けていき
悲しい思いを何度もしました。

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気を取り直して、じゅんさいを摘むため沼に手を突っ込むと
水のヒンヤリとした感覚が心地よく感じられます。
 
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摘み取ったじゅんさいは、わさび醤油や三杯酢で頂きます。
じゅんさいの表面はゼリーのようなぬめりでおおわれていて
プチプチ、ツルツルとした食感も楽しいです。
 
さて、夏は渓流くだりや川辺でバーベキューなどが楽しい季節ですが
川のレジャーには注意が必要です。
 
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関東甲信地方では、きょうの午後も大気の状態が非常に不安定となる見込みで
急な強い雨や雷雨となるおそれがあります。
川の上流で局地的な大雨になると、川の水位が急に上昇し、水難事故につながる可能性があります。
20087月、兵庫県神戸市の都賀川では、局地的な大雨により、川の水位が10分間で1.34m上昇。
結果、5名が亡くなる事故が起きました。
真っ黒な雲が近づいてきたら急な強い雨や雷雨の可能性がありますので
早めに川辺を離れた方が良さそうです。
 

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こんにちは。
香川県の鈴木悠です。

きょうから、お盆期間ですね。
お盆休みという方も多いかもしれません。

全国各地に、それぞれお盆の風習があると思います。
香川県小豆島では「がきめし」という風習があります。

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写真1:小豆島寒霞渓から見た景色

がきめしというのは、
お盆に少女たちだけで食事を作るという小豆島の行事です。
将来主婦となる少女たちへの教育の一つとして、
仲のよい2〜5人が家に集まって、子供たちだけで料理をするそうです。
大人からの指示を受けず、本格的におままごとをする日とのこと。

昔から少女たちにとって、とても楽しみな行事の1つなんだそうです。
「二十四の瞳」の作者として知られる壺井栄の童話集にも登場します。

今の時代、台所に立つのは男性も同じです。
がきめしに習って、小豆島産のオリーブそうめんとめんつゆで、
私は暑さをしのいでいます。

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写真2:小豆島の特産品、オリーブそうめんとめんつゆ

そんなことしのお盆は、大気の不安定な状態が続きそうです。
きょうも、午後を中心に西日本から東日本で雷雨のおそれがあります。

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第1図:きょう13日(月)夕方、雷の発生する確率

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第2図:週間予報(2018年8月13日午前11時発表)

里帰りやお墓参り、山や川のレジャーなどへおでかけの方は、
空模様の変化に十分ご注意ください

鈴木悠

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お肌も海も守るために

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こんにちは 多胡安那です。
 
先日、ある雑誌にこんなことが書かれていました。

「日焼け止めまでが朝のスキンケア」

 
誌面によると、顔に日焼け止めクリームを塗ることはメイクの一環ではなく、
洗顔や化粧水をつけるといったスキンケアの一部であるというのです。
 
たしかに紫外線はシミやしわの原因になりますから、
それをブロックすることは美への近道。

メイクをする、しないに関わらず、スキンケアの流れで日焼け止めを塗るという考えは
理にかなっているのかもしれません。
 
今や女性だけでなく、男性も日傘を差すくらいUVケアは日常的。
日焼け止めクリームを塗ることは、
顔を洗うことと同じくらい当たり前になってきています。
 
ですが、そんな日焼け止めがサンゴの生存を脅かしていると知ったら、
どう思うでしょうか。


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私たちが使っている日焼け止めクリームには、
多くのものにサンゴを白化させる成分が入っているんだそうです。
 
日焼け止めがコテコテに塗られた体で海に入ってしまうと、
サンゴが死んでしまうおそれがあるため、
ハワイでは先月、「日焼け止め規制法」が成立しました。
 
最近ではサンゴに優しい成分で作られた日焼け止めもありますが、
まだまだ数は多くありません。
 
ですが、今の時代、日焼け止めを塗らないという選択肢も考えにくい。

それならせめて、お肌にも海にも優しい日焼け止めが増えていけばいいなと思います。
 

今年の夏は異常なくらい暑く、涼しさを求めて海へ行かれている方も多いと思いますが、
今週末は海のレジャーに注意が必要です。

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関東や東北の太平洋側では、台風13号の影響でまだ波の高い所があり、
さらに日本の南海上を進んでいる台風14号が、
土曜日から日曜日にかけて沖縄本島や奄美地方に近づくおそれがあります。
 
このあたりでは、次第に海が荒れてきますので、うねりを伴った高波にご注意ください。



多胡安那


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