チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

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東京湾に浮かぶ風の塔

こんにちは、福岡良子です。

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みなさん、これ何か知ってますか?
東京湾に浮かぶ、青と白のストライプが鮮やかな物体。
羽田空港に離着陸する飛行機から見た方もいらっしゃるかもしれません。
(私は父島に行くフェリーの中から見ました。)


これは風の塔と呼ばれる施設で
高さ75mの小塔と、90mの大塔(ニューヨークの自由の女神とほぼ同じ高さ)の2つの塔からなり
東京湾アクアライン「アクアトンネル」のほぼ中間地点に位置します。
(ちなみに世界最長の海底トンネルは青函トンネルですが、自動車が通行できる海底トンネルとしてはアクアトンネルが世界最長だそう。※川崎市HPより)


では一体何をしているのかというと
トンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりしています。
つまりトンネルの換気扇
大塔から新鮮な外気を吸い込んで、送風機を通してトンネル内に送風し、
トンネル内部の空気は排風機を通して小塔から排気しています。



絶妙な傾きや、斜め且つ曲面の切り口、大塔と小塔の隙間。
これらはすべて東京湾に吹く風の流れをうまくキャッチするために作られたもの。
大塔と小塔の間に吹くビル風同様の強風が吹き、効率良く換気ができるそうです。
風力を利用した、まさに“風の”塔だったんですね。




詳しく知りたい方は、東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリアに「海めがね」という資料館があるのでぜひ訪れてみてください。
世界最先端の建築技術を駆使したアクアラインのすごさもよくわかりますよ!
イメージ 3イメージ 2





福岡良子

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こんにちは。藤枝知行です。

先日、埼玉県の秩父市にある
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」に行ってきました。

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【撮影;1月15日(月)】

観光協会の方のお話では、
今シーズンは強い冷え込みで、例年より半月ほど早く氷柱ができ始めたそうです。
先週、寒波が押し寄せたこともあり、
現在は9割出来上がっていて、まさに見頃になっているとのことでした。

今週は一転、暖かくなっていますが、来週は再び強い寒波が押し寄せそうです。

先週は、北陸地方を中心にドカ雪となり、
ニュースでは”今季最強”寒波と報じられました。
しかし、来週の寒波はこれよりさらに強くなるかもしれません。

まだ先の予想でブレ幅がありますが、上空5500m付近の気温予想をみると、
東北北部で―45℃以下北陸で―42℃以下が予想されています。
これだけの寒気は、数年に一度流れ込むかどうかの強さです。
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気象庁は、
低温と大雪に関する異常天候早期警戒情報を発表しています。

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【気象庁ホームページより】
来週は再び、大雪に警戒が必要となりそうです。

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こんにちは、秋田の津田紗矢佳です。
 
1月も半ば、1年で最も寒い季節です。
そんな季節におススメしたいのが、北国への旅!
 
「寒いときに寒いところへ行きたくない」なんて声が聞こえてきそうですが
北国には寒い季節ならではの楽しみがあるんです。
 
それがこちら。三陸鉄道の「こたつ列車」です。

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こたつ列車は岩手県沿岸の久慈駅から宮古駅まで運行しており
こたつで温まりながら三陸海岸の美しい景色を楽しむことができます。
 
見た目は普通の列車と変わりませんが、一歩中へ入ってみると……通路の脇にはこたつ!
掘りごたつ式なので、足を伸ばして座れます。

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久慈駅から宮古駅までの間、トンネルの数はなんと43
数字だけ聞くと多く感じてしまいますが、トンネルを抜ける度
「今度はどんな絶景が待っているんだろう」とわくわくした気持ちにさせてくれます。

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絶景が近づくと列車は速度を落とし、アテンダントが丁寧に説明してくれます。
 
こたつ列車が走る三陸海岸は風光明媚な場所として知られる一方で
7年前の津波で大きな被害を受けたところでもあります。
その大きな被害を乗り越えようとしている復興の過程を見ることができるのも
このこたつ列車の見どころの一つだと思います。
 
こたつ列車は3月末まで運行する予定だそう。
この冬、北国のこたつ列車で温まってみてはいかがでしょうか。
 
気象予報士・防災士 津田紗矢佳

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こんにちは。
静岡の伊藤です。

きょうは寒さが緩んでいますが、先週は寒かったですね。
静岡は気温自体は高いんですが、遠州名物の空っ風がふくため、気温よりも体感温度が低いんです。
しかも強い風なので、自転車はこいでもこいでも前に進みません。
生活するうえで厄介な風ではあるんですが、ただ、この空っ風によっておいしくなるものがあります。

イメージ 1いも切干しです。


私の地元・静岡県御前崎市はいも切干しの発祥の地です。
砂地でも栽培できるサツマイモを長期間保存させるために生まれたそうです。
私も小さいころからおやつ代わりに食べていました。


特に御前崎市白羽は砂地で広い土地があり、風が強いためいも切干作りに適しています。
今でも10軒ほどが作っているそうです。
先日、伝統的な方法でいも切干しを作っている会社を訪ねました。


いも切干の作り方は、まずサツマイモを蒸すところから・・・と思ったら、連れていかれたのは畑!
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実はこの中にサツマイモがたくさん埋められ、糖化させているそうです。
サツマイモは10〜13度、湿度が80〜90%のところでは傷まないそうです。
土の中がそのくらいだそうで、このなかで1〜3か月寝かせます。

寝かしたものを蒸し、皮をむき、薄切りにしたら・・・
いよいよ干す作業。
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吹きさらしのところで3日ほど風に当てたら、
一度回収し・・・
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今度は農業用ハウスの中に移して一日干すそうです。
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空っ風にあてることで表面を乾かしたら、農業用ハウスで日光に当て、芯までしっかり乾かすそうです。

空っ風によって水分が早く抜け、おいしくなるそうです。

特に今年は雨が少なく、強い空っ風が吹くことが多いので、いも切干しを作るのに最高の天気が続いていると、会社の方がおっしゃっていました。

出来上がったものをいただきましたが、水分が抜けた分甘みが増して、とってもおいしいです。
いくらでも食べることができます!
遠州の空っ風の恵み、皆さんもぜひ味わってみてください。

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河津です。
ユニクロでおなじみのファーストリテイリングの株価が12日(金)に5万円を超え、2年3か月ぶりの高値を付けたそうです。2017年12月のユニクロ既存店の売上高は前年同月比で18.1%増となったことが一因とされています。
 
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<気象庁ウェブサイトより>

おおよそ推察できるかと思いますが、なぜ前年と比べて売上が上がっているかといえば、原因は寒さにあります。先月は大陸から強い寒気が流れ込んだため、全国的に気温が低く、特に西日本では平年よりもかなり低くなりました。
 
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<気象庁ウェブサイトより>

ちなみに、2016年の12月は北海道を除いて気温が平年よりも高く、ユニクロ既存店の売上高も前年割れしています。12月だけさかのぼって確認してみましたが、気温が平年よりも低ければ売上高は前年比でプラス、高ければマイナスになっていました。今年は年初から株高傾向にありますが、ファーストリテイリングは低温の後押しも受けているようです。

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<予想最高気温>
 
そんな中、あす15日以降は寒気が北上するため、全国的に気温が高くなりそうです。そろそろ冬物セールも一段落したころでしょうが、今度はこの高温傾向が春物買いの後押しとなるのでしょうか。



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