チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

エンタメ・スポーツ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

優良放送番組推進会議

イメージ 1

イメージ 2

森田正光         (上)イブニングeye  (下)ニュース23打ち上げ



この四月から、自分の生活スタイルが大きく変わりました。
深夜に近い時間の番組に出ることによって、行動パターンが
変わったのです。四月以前は、テレビに出ていても
何かサラリーマン的で、ルーチンワークのような感じでした。


それが四月からは、自分の時間が増えて、その時間を
試写会に行ったり調べものをしたり、自由度が増したのです。
生活というのは仕事によって決まるというのが、この歳になって
初めて実感しました。


そんななか昨日は、名古屋の「そらナビ」のあと、静岡の
「イブニングeye」に出演させていただきました。
この番組は、ウェザーマップの岡村真美子さんが天気を担当しており、
彼女になってから、天気コーナーの視聴率が上がったそうです。
この番組の小沼アナとは、彼女が新人時代に何度か仕事をしたことがありましたが、
いまや夕方のメインキャスターとなり、人は成長するものだなぁ(失礼)と
感じいった次第です。


そのあと、昨夜はニュース23が終わって、新装一か月のお疲れ会(写真下)が
ありました。昨夜というより今朝に近いのですが、久しぶりにお酒を飲みました。


視聴率といえば、先日たまたたま番組の事を調べていましたら、
「優良放送番組推進会議」という団体があることを知りました。
ここでは視聴率は、必ずしも番組の良否を判断するものでなないとの
考えから、独自の番組評価を行っていたのです。


その番組評価を見ると、一位は「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)
でした。なるほどと、思いました。実は私、ニュース23に出るまでは、
「ワールドビジネスサテライト」のファンで、いつも見ていたからです。
では、ニュース23は何位か??。30分番組というハンディを乗り越え、
各部門でベスト10入りを果たしています。  天気コーナーも忘れないで下さいね。




優良放送番組推進会議
http://good-program.jp/syukei.html

この記事に

開く コメント(12)

開く トラックバック(1)

菌類のふしぎ

イメージ 1

イメージ 2

森田正光      



昨日、久しぶりに上野にある国立科学博物館に
行ってきました。私は、博物館とかイベントが大好きで、
何かあれば、できるだけ出かけるようにしています。


それにしても、国立科学館の建物わきにある、シロナガスクジラの
実物大モニュメントには、いつも驚き感嘆して見入ってしまいます。
以前書いた「上野大仏」もそうですが、上野は本当に
面白いところだと、個人的には思っています。


その国立科学博物館で、今日(11日)から「菌類のふしぎ」展が
開かれます。なんと、そのなかに私のコーナーがあって、
”天気としいたけの関係”が展示されているのです。


”菌”というとバイ菌とかバクテリアと混同されて、
悪いイメージがありますが、この「菌類のふしぎ」は
そうした”菌”の誤解を解くのが目的のひとつだそうです。


==================================

寒冷前線が通過するので、明日から北日本中心に気温が
急に下がってくるみこみです。この連休で紅葉狩りなど
予定されている方は、衣服の調節に困りそうですね。

この記事に

開く コメント(10)

開く トラックバック(4)

F1を予報する

イメージ 1

増田雅昭です。


写真の女性は、Claudia Dittmarさん。
F1のTOYOTAチーム気象アドバイザーです。
彼女は、フォアキャスター(予報士)であると同時に、
Meteo Berlinというドイツの気象会社の経営者でもあります。

今週末のF1日本グランプリのために来日した彼女の話を、
先日聞く機会がありました。

レースに影響を与える、風・湿度・気圧・路面温度など
たくさんの気象要素を予報するそうですが、なんといっても重要なのが雨。
雨の降り方によって、タイヤを交換するかどうか、チームは判断を迫られ、
雨を読み間違えるとラップタイムが落ちたり、最悪はリタイアにつながります。

レース中に求められるのは『5分後に雨が降るかどうか』。
迷っている暇はなく、分刻みで気象状況が変化する中で、
瞬時にコース上の予報を出さなくてはいけません。
究極のナウキャスト(目先の予報)です。


話しが終わった後、クラウディアさんに
「フォアキャスターにとって重要なことは何と考えてます?」
と質問してみると、
「経験、センスはもちろんだが、冷静な判断力が欠かせない」との答え。
そんな彼女も、
「レーダー画像の雨雲を見ているのが好き。次に何が起こるか分からないから興奮する」
のだそう。
その気持ち、すごくわかります。
顧客に予報を聞かれて、即断しなければいけない時、
息をとめるようにレーダー画像に集中し、胃がチクリとするような緊張感に包まれるのに、
どこかワクワクしているんですよね。。。フォアキャスターは不思議な生き物です。


今週末は、秋雨前線が本州南岸に停滞し、九州〜関東は曇りや雨に。
F1が行われる富士スピードウェイ(静岡県)も、雨の降る可能性があります。
彼女の予報がレースにどう活きるのか?そんな目線で見るのも楽しみな大会です。


■気象サイエンスカフェとは
http://www.yoho.jp/katsudou/cafe/aboutcafe.htm

https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/masuda_60.jpg増田雅昭(ますだ・まさあき)                                      気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。現在 TBSテレビ「JNNニュースバード」(月〜水)4:30〜5:30、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」などに出演中。滋賀県出身、A型。趣味は野球、スノーボード。得意技はスポーツにまつわる天気予報。

この記事に

開く コメント(10)

開く トラックバック(5)

イメージ 1

増田雅昭です。


大逆転の満塁ホームランが甲子園のレフトスタンドへ・・・

今年の高校野球決勝は、8回裏からの劇的な展開で
佐賀北高校が優勝を飾りました。


今日の決勝戦、私がずっと気になっていたのが甲子園の『浜風』。
いつも以上に強く吹き、センターバックスクリーン上の旗が
バタバタと勢い良くなびいていたんですね。

この浜風の正体は、大阪湾から陸に向かって吹く海風で、
兵庫県や大阪府などの陸地が暑くなるほど、吹きやすくなります。
関西も今年は猛暑が続き、大阪で10日連続35℃以上になるなど今日も高温。
浜風が吹く条件が整っていたんですね。
しかも、日本海からは前線が南下し、より風が強まりやすくなっていました。

浜風はライトからレフト方向に吹き、
右バッターにとっては、いわばホームラン風。
今日のレフトへ飛んだ逆転満塁ホームランを後押し・演出したのは、
猛暑が呼んだ風だったのでは、、、気象予報士の目からはそんなふうにも見えました。

でも、今日のホームランを含め、甲子園のドラマを生み出しているのは、
もちろん球児達の必死のプレー。
来年の夏もまた熱い熱い甲子園に期待したいです。


■↓佐賀北、劇的な逆転で栄冠。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000938-san-spo

■↓前線南下中、各地で激しい雷雨。最新の雨雲の様子。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/
https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/masuda_60.jpg増田雅昭(ますだ・まさあき)                                      気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。現在 TBSテレビ「JNNニュースバード」(月〜水)4:30〜5:30、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」などに出演中。滋賀県出身。元高校球児。02年・05年夏の甲子園の大会本部で気象担当。得意技はスポーツにまつわる天気。

この記事に

開く コメント(8)

甲子園と天気

イメージ 1

元高校球児の増田雅昭です。


甲子園での夏の高校野球中継で、

「おや?これは珍しいですねぇ。雨が降ってないのに、
 グランドにシートが敷かれ、試合が中断しました」

このアナウンサー実況を聞いたことある人はいらっしゃいますか?
ご存知であれば、かなりの高校野球&天気好き、
さらに、第何回大会のいつの試合かを知っていれば、トップクラスのマニアな人です。

もちろん、これは本当にあった話で、
事前に雨が降るのが分かっていたので、試合を中断してシートを敷き、
グランドが濡れないように対策を取ったんですね。

その結果は、、、
数分後に雨が降ってきたものの、
シートのおかげで、グランドは大きな影響を受けずに済み、
雨がやんだあと、プレーが再開されました。
甲子園の大会運営に携わる方々は、
常に気象情報を把握し、先手を打って対策を取られています。
(私も以前、お手伝いさせて頂いたことがあります)


今年の大会は、天気が安定していて、
今のところ、雨雲が近づく気配はありません。
空が怪しくなるのは大会終盤。(13日・14日もちょっとした通り雨があるかも)
その頃は、上に書いたような
アナウンス実況を聞く機会があるかもしれませんね。



ちなみに、、、
上の珍しいアナウンス実況があったのは、
第87回大会(05年)の1回戦、青森山田−智弁和歌山
の試合中です。

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(1)

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事