チーム森田の“天気で斬る!”

森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ。

雷・豪雨

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雷雨は今夜いっぱい

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森田正光



今日(21日)は、朝、ブログの更新をしたあと島根県に行ってきました。
08時15分発の飛行機でしたが、ちょうど出雲空港に着く頃は
島根県内で雷雨が激しかったようで、飛行機は上空で旋回して着陸の
チャンスを待っていました。


そして今度は夕方、出雲空港を離陸するときは小降りでしたが、
羽田に近づくにつれ揺れが大きくなり、飛行機の到着も
若干遅れました。また、自宅までの帰り道は激しい雨に遭い、
私にとっては、雷雨に追いかけられたような一日でした。



今回の雷雨は、上空の寒気によるもので、寒気が抜ければ
おさまります。明日(22日)は西日本から晴れてくる見込みです。


ところで、帰ってきてテレビをつけると、「男たちの大和」を
やっていました。そういえば、このブログを書き始めた頃、
この映画について書いた事を思い出し検索してみると、
出てきました。


このブログは2006年から始めましたが、その頃と現在とは
題材や記事の内容も大きく変わっています。読者の方も、累計で
約3300万人を数え、コメント欄の内容やトラックバックも
参考になります。今後ともよろしくお願いします。



よろしかったら、たまには昔の記事も読んでいただくとありがたいです。
「男たちの大和」
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/27485995.html

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都心は今夜も大雷雨

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森田正光


関東南部を中心に、今夜も激しい雷雨になっています。


都心の雷雲は全体に南または南東方向に移動しています。
雲頂高度などから推定すると、雲の下では一時間に50ミリ以上の
降り方をしており、急な河川の増水などに警戒が
必要です。


今年は、雷雨が多く「カミナリ慣れ」しているむきもありますが、
災害は油断した時に起こるのが恒です。


この雷雨をきっかけに一連の大気の不安定は徐々に解消に
向い、来週は全国的に晴れる日が多くなってくるみこみです。




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現在(20日)、北日本で大荒れの天気となっています。

秋田では午前11時56分頃、
最大瞬間風速が39.3メートルに達し、
釧路や八戸、相川でも30メートル前後の突風が吹いています。

また北海道の浦河では午前10時20分頃、直径18ミリの『ひょう』が降りました。

このシビアウェザーをもたらしているのが、北日本に接近している低気圧や前線。

浦河のひょうは温暖前線近くの積乱雲によってもたらされ、
また秋田の突風は低気圧の暖域内で発生しています。

今回の低気圧は、
南からの暖気移流と後面からの寒気移流が共に顕著なため、
低気圧や前線周辺の広い範囲で、落雷や突風、ひょうなどの恐れがあります。
今夜にかけて警戒が必要です。

更に、寒冷前線の後面にあたる日本海には筋状の雲がたくさん広がってきました。
これは紛れもなく、強い寒気が日本付近に流れ込もうとしているサイン。

二日前の日曜日、日本列島に入ってきた寒気はほぼ一日で抜けましたが、
今回の寒気は2日間かけて日本付近を通過する見込みです。

そのタイミングは明日(21日)からあさって(22日)。

降る雪の量も前回の倍くらいになる恐れもあり、
北日本や北陸の山沿いでは広く50センチを超えるでしょう。

また北日本の平地でもまとまった積雪になる恐れがありますのでご注意下さい。


(上記ひまわりは気象庁HPより、杉江勇次)

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局地的な大雨に警戒!

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増田君の記事にもあるように、
台風9号が通り過ぎた後も、日本列島は不安定な天気が続いていて、
局地的な激しい雨に見舞われています。

特に昨夜(9日夜)は、岐阜県内で猛烈な雨が降りました。以下は関連記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000101-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000050-jij-soci

さて、雲の様子をご覧下さい。

日本の東にある赤丸1の雲は、台風10号に伴うもの。
今後は北東に進み、陸地への影響はありません。
(東日本や北日本の太平洋側の海上では、最大3メートルの波やうねりの恐れ)

一方で、沖縄付近にある赤丸2の雲は熱帯低気圧に伴うもの。
この雲により、沖縄では日雨量が200ミリ以上の大雨になった所があります。
今後はゆっくりと北上してくる恐れがあり、沖縄や奄美地方は要警戒です。

そして黄色い丸3の中は・・・
今のところ活発な雨雲は発生していないようですが、
資料によっては、このあたりで今後雨雲がまとまり(熱帯擾乱?)、
あすからあさってにかけて、関東や東海地方に北上してくる!
事を示唆しているものもあります。

予想に対して、現況の雲域があまりまとまりなく、
気象庁のあす以降の予報には反映されてこないと思いますが、
実況を注視する必要がありそうです。

また、このあたりの雲域がまとまらないにしても、
本州付近にある秋雨前線は
前面の暖湿気流と後面の寒気の間で活発な状態が続く見込みです。

東日本や南西諸島を中心に、
今後も激しい雨や落雷、突風などに警戒して下さい。

(上図ひまわりは気象庁HPより、着色部は加工 杉江勇次)

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松並です

正午追記

前線の雨雲は、ほぼ海上へ抜けました。
大雨・洪水警報もすべて解除されています。
ただ、上空に寒気が流れ込むため、
関東では、雨のやんだところでも、
まだ夕立のような狭い範囲で強い雨の降る恐れは残っています。
午前中は前線の雨、午後は寒気による雨と原因はまったく別です。
引き続きご注意下さい。


午前7時に奈良県と大阪府に記録的短時間大雨情報
奈良県 桜井市・天理市付近では120ミリ以上の雨
大阪府 狭山市・高石市・堺市などでも120ミリ以上の雨

きのう東北地方に激しい雨を降らせた前線が
けさは、東日本・西日本まで南下してきました。

北陸・東海から西日本を中心に激しい雨が降っていて、
広い範囲に大雨・洪水警報が発表されています。
正午現在、すべて解除されました。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/keihou/

この雨雲は、今後南下しながらいしだい弱まりそうです。
ということで、
東海から西日本では、昼頃にはほぼ雨はやむ予想。
ただ、午前中いっぱいは、激しい雨に厳重警戒です。

一方、関東地方は、一日を通して雨が降りやすく、
雷を伴い雨脚の強まる所がありそうです。
久しぶりにまとまった雨が降り、
この雨の影響で、
久しぶりにしのぎやすい一日になりそうです。
夏バテ気味の私には、ありがたい気温です。

ただ、あすの東京の最高気温は34度。
この気温差、相当体にこたえそうです。

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