マタニティライフ in 中国

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マタニティ・スクール

少し前のことですが、
上海の病院で、妊婦対象の「マタニティ・スクール」が開かれました。



中国で出産するにしても、日本に帰国して出産するにしても、
妊娠・出産に対する知識は絶対に必要です。

いろいろ本を読んだり、
子供のいるお友達から話を聞いたりしていますが、
やっぱり心配や不安は残ります。



そんな中、この「マタニティ・スクール」のことを知り、
早速参加してみました。



全2回、
前半は6月に開かれたとのことで、参加できませんでしたが、
7月に開かれた後半に参加しました。
1回、1時間30分。
完全予約制で、定員15名。


主に、マタニティ体操、お産への準備、出産の経過を教えていただきました。



日本で言う、「母親学級」の様なものでしょうか?




日本人の産婦人科医師によるこのマタニティスクール、
中国で妊娠生活を過ごす日本人にとっては、とっても嬉しいものです。


やっぱり、
日本語で話ができるって、いいですね〜(笑)


中国でこのようなイベントがあるとは思ってもいなかったので、
とっても助かりました。
気持ち的にも、ずいぶんとラクになったような気がします。



参加者のほとんどは、上海在住の妊婦さん。
みんな出産経験のない方で、
情報交換などもされていたようでした。



終始とても和やかな雰囲気で、
1時間半、あっという間に過ぎてしまいました。

ちょっと遠方からの参加でしたが、
頑張って行ってみて本当に良かったです。
妊娠がわかった時、一番ん悩んだのが病院選びでした。



私の住んでいる市には、日系病院はありません。
何かあった時には、近くのローカル病院へ行くか、
上海のまで2〜3時間かけて、日系・外資系の病院へ行くか、
という選択に迫られます。


当初の予定では、
とりあえず近くのローカル病院(私立)で妊娠の確定診断をしてもらい、
その後の検診等を受ける病院は、情報を集めながらゆっく決めよう、
と思っていました。




数日後、主人と一緒に近所の病院に行ったのですが・・・。


2人とも、心待ちにしていた妊娠でしたので、
担当の看護婦さんにも、

「自分でも妊娠検査薬で調べて、陽性でした」

と、ニコニコしながら話しました。




ところが。
看護婦さん、サラリと一言。



「もし本当に妊娠していたら、子供は、」

「要不要?」

(*要=いる  不要=いらない)





中国ではこう聞かれるのは、耳にしていたのですが、
一瞬言葉が出ませんでした。




主人は知らなかったので、半分キレ気味で
「要!!」
と答えてましたけど。







笑顔で妊娠を伝えているのにもかかわらず、
これをなんと、3回も聞かれました。


1回目はこの看護婦さん。
2回目は担当の産科の先生。
3回目はエコー担当の先生。



ひとりっこ政策のため、中絶手術が普通に行われる中国では、
なんてことのない一言なのでしょうが、


日本だと、
「おめでとうございます、○週目ですね」
って、よくテレビドラマでやってるじゃないですか?
(実際はどうなんでしょう??)


全然違うなぁ、と思ってしまいました。





さてさてその後も、
私はこのローカル病院にお世話になることになるのですが・・・。



やはり日本と比べて違う面がいろいろあるようです。


一応私立病院ですので、
他の病院へ行った友人の話を聞いても、少しは良い様ですが、



また少しづつ紹介していこうと思います。

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