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一流料理人が再起をかける物語と聞けば、傑作「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」が記憶に新しい。

一見した設定は似ていても、物語の軽快さ、演出、そして鑑賞後の幸福感は本作が圧倒的に劣っている。

登場する料理に関しても、れじみのような貧乏人には何が素材かも分からない皿にちょこんと乗っかってるコース料理より、鉄板の上でジュージュー焼くキューバサンドの方が遥かに美味しそうに感じてしまう。

まぁこのあたりの評価は個人の料理への感性によってだいぶ変わって来るか。

一匹狼で完璧主義、他人を信頼出来ない男が、徐々に仲間たちに対して心を開いていく展開は映画ではテンプレ。

王道テンプレでも味付けひとつ変えるだけで全然印象は変わってくると思うんだけど、この作品はそれが出来てなかった。

決して悪い作品ではないけども。

ブラッドリー・クーパーは孤高の料理人ってイメージにピッタリで、そして相変わらずイケメン。

実年齢34歳とは思えないほどやさぐれてると言うか老け込んでると言うか、そんなシエナ・ミラーも今回の役柄に合ってた。

ブラッドリーとは「アメリカン・スナイパー」に続いての共演かな。

作品自体の内容はともかく、この作品結構キャストが豪華で、ちょい役でユマ・サーマンやエマ・トンプソン、アリシア・ヴィカンダー、「シンデレラ」のリリー・ジェームズが出てたりと映画好きには嬉しいキャスティング。

アリシアに関しては元々出演してるのを知らなかったら、最後まで分からない人いるんじゃないだろうか。

給仕長役のダニエル・ブリュールの作品全体に及ぼす影響力も凄かった。

物語は程々でも、役者の演技で最後まで楽しめる作品ではある。


評価 70点

2016年12月1日 DVD鑑賞

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    アリシア・ヴィカンダーが出ていたなんて、まったく気づきませんでした。どこ?(汗)。
    比べてみると、たしかに「三ツ星フードシェフ」の方がほのぼの系で気持ちは楽しくなりましたね。
    TBさせてください。

    [ あきりん ]

    2016/12/1(木) 午前 11:53

    返信する
  • あきりんさん♪

    主人公アダムの借金を返済してくれた師匠の娘役がアリシアですよ。
    普段とはヘアメイクが違ってたので、知らないと気付かないのも無理ありません^^;

    あちらは終始陽気な雰囲気が漂ってましたからね。
    個人的にはそういう作品の方が好きです♪

    TBありがとうございます!!

    れじみ

    2016/12/1(木) 午後 8:11

    返信する

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