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――――――きものサローネ関係者には絶対強力な雨女、雨男がいると思う。って去年もそんなことを言った覚えが
そして、行く人間を激しく悩ませるのです。
雨…そして気温…ああ、10月頭の着物イベントって本当に何を着たらいいんだ。
いや、着たいものはあるんだ。でも気温とか雨とかで『正絹!?袷!?』と右往左往。
で、本日これからあっしはきものサローネに行かねばならないのですがね。
昨日まで単衣コーデにするべきかどうか悩んで、結局『でも現地は結構袷率高いな』と思い(ちなみに雨だと綿着物率が高い)、このコーデを着てみたかったのもあり、この秋初の袷コーデでございます。
浦和の骨董市で6000円とかなり高値で買った、柿だと思うが桃かもしれない銘仙。
高いだけあって状態が良くてきれいです。
ただ袖丈が45cmと短かったのだが、どうやら長い袖を内側で折り込んで縫い閉じてあるようなので、解いて長い袖を出し、再び縫い閉じ。
袖が長いだけで随分と見た目バランスが変わるので長い袖が好きでございます。
帯はヤフオクで開始が5000円、と今はそう高くもないと思うが昔は『これだとなかなか誰も見てくれないよね』な値段だったせいで、5000円で落札できた刺繍帯。
…こーゆーのが1000円開始で出ていたとしたら、あっという間に見る人が集い、そしてあっという間に高値になるはずなんです。
開始価格1円の業者ものが結局高値になるのも同じですね。
この刺繍帯は5000円だったらお買い得だと思ってますわ。その後、同じようなものは見かけないもん。
半衿はひめ吉さんちの柿柄。廃盤になった黒地もの。
きものサローネはひめ吉さんちの半衿で参上するのがドレスコードなのです(笑)
帯留めは50円だった2個くっついてる柿の箸置き。
太い帯締めに使いたいが、そうすると帯留めの位置が妙なことになるので『細い帯締めに通した帯留め&下に太い帯締め』方式です。
これ、ひなこさんがしていたのを見て『おおおおおお、やっぱりすごいわあ。よく思いつくわあ』と感動し、そのうちやってみようと思っていたのでした。
これだと持ってない色の組み合わせの帯締めとかをでっち上げられて、コーデ幅が広がっていいですよね。
柿コーデなんだけど、色合い的にハロウィンにも見える…銘仙の幾何学模様が蜘蛛の巣柄にも見えないこともないし〜
さて、これからこれ以上気温が上がらないことを祈る…
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