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――――――さて、みたらしさんの我が家上陸、本日で4日目に突入でございますが。
2日目までは順調そのものだったんですよ。
猫ケージの定位置で、大分寝姿も崩れて足を投げ出すようになりリラックス。
目つきも穏やかでございます。こんな感じでじっとこちらを観察。
寝た(笑)
そして珍しくパンツを履いてる小僧により、車の本を読み聞かせられ、甚だ迷惑なみたらしさん(笑)
ドローンと寝落ちしかかっているみたらしさん。
この日、撫でていたらゴロゴロ云うようになり、おなかも見せて触らせてくれるようになり『猛スピードで慣れてくれたわ!!』と大喜びしていたのだった。
で、おだん様はおだん様でみたらしさんの存在が気になり、何回も見に来る(笑)
あ、お互いに威嚇はしません。おだん様は一定の距離を保って観察している感じ。
―――――しかしみたらしさんたら懸案事項があったのです。
夜中、ケージに入れてたわけですが、人が全員寝静まった深夜、真っ暗な中ずーっと鳴いてるんですのよ
断続的に朝、人間が起きてくるまで鳴き続け。
何かと思って夜中に見に行けばいきなり飛び掛からん勢いで威嚇してくるのです…
うーん、さっきまで穏やかに触らせてくれてたのにこの豹変っぷりは一体
それが2日続いたので、『うーん、もしかして夜中は家の探検がしてみたくって、閉じ込められるのが嫌で鳴いてるのかねえ』と思いましてね。
おだん様ともケンカしないようですし、人が起きてる間は家の中の探検ができないようなので、深夜、ケージの戸をフリーにしておいたのですよ。
そして昨日。
――――――みたらしさんは夜中家の中の探検をし、そして再びここには帰ってこなかった
主のいなくなったケージ前にたたずむおだん様。
その頃みたらしさんは物置部屋に到達しており、その物陰で激しく威嚇&猫パンチを繰り出してくる方になられてしまっていたのでした…
…おなか見せてゴロゴロ云ってた時からまだ半日しか経ってないのに!!
まあ、調子に乗って散々夜中にあちこち探索したはいいが、自分のテリトリーでもない匂いもない場所にうっかり到達してしまい、元の場所に帰るに帰れず、怯えてシャーシャー言ってるのであろうなあ、という感じではありますが。
……しかしちゅーるだけはしっかりとお舐めになる(笑)
結局、昨日はずっと物置部屋。仕方がないのでトイレだの水だの食事だのを全部物置部屋に設置。
深夜、再び階下に降りてきて色々探索をされている風味であった。
で、本日。物置部屋に行ってみると、昨日までいた場所がもぬけの殻。
一時間以上家中探したものの全く見つからなかったのだが。
物置部屋の雑然とした棚。
ここに潜んでおられましたわ(笑)…そしてもちろんお怒り。
まあ、別にここにいてもいいんだけど、水槽があるので水槽割れても困るしなと片付けたらばここからダッシュでお逃げあそばし、おだん様のいる猫部屋に突入。
『ビビり猫の猫部屋での定位置』、ソファー裏に隠れた後再びダッシュで物置部屋に戻る。
その間、全く動じないおだん様(笑)
結局現在は物置部屋の出窓の隅っこでこのような状態。
置いておいたみたらしさん用のご飯がちっとも減ってないのが心配なので『シーバ』を追加したらぼりぼり食べておられました。…ご飯が気に入らなかっただけかい
しかし食べてない、減ってないと心配してるんだが、毎回うんちの量が非常に多いので、きっと秘かにおだん様用ご飯を盗み食いでもしてるんだろうなあ(笑)
一応水も飲んで少しは食べて、トイレもちゃんと使ってるようなので、おだん様が我が家に来た当初と同じく『放置でお世話』へと方針転換を余儀なくされております。
…本来ですと、慣れない猫には荒療治ともいえる『人が入れ替わりウロウロするような所でなるべく触り、人間に強引に慣れさせる』のが有効なんですが、結局のところ最初の2日間はみたらしさんは耐えに耐えていただけだったようで。
だからこそ逃げ出したい気持ちが深夜の長時間鳴きになっていたのかと。
なのでもう、基本放置でみたらしさんペースにしてあげることに致しました。
難攻不落だったおだん様ですら1年かかって陥落したのですから(笑)、既に『ちゅーるが好き』という弱点を持つみたらしさんが陥落するのもそう遠くはないと信じております。
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――――――昨日、とうとう我が家に新入り猫様がいらしたのです。
…『はっさく』君があっしと夫のお気に入りであったが、あっという間にお声が掛かってしまい、そうなると小僧のお気に入り『みたらし』さんに…
そう、皆さまにも人気だったあのみたらしさんですよー(笑)
んで、通常なら我が家にお届けパターンですが、既に他の子の里親になっている場合は自分で店まで引き取りが可能なのです。
てな訳で、雨の中川越に向かいます。
衝撃の事実。我らが『カトゥ ジドゥシャ』さんは、いつ行ってもシャッターが閉まってるので廃業されてるのかと信じておりましたら、なんと現役の自動車整備工場でしたわ!!
…ただ単に、あっしらが行くのが大概土日祝日で、しかも夕方なもんだから、営業してなかったものと思われます。
平日の昼間に行ったらばこのような光景が
ああ、どうしましょう。廃業されてるとこだとばかり思っていたから堂々と、カトゥさんの紹介をし続けてたんだけども。
そして断末魔の顔のみたらしさん(笑)…何かの気配を察したか、フロア内におらず、バックヤードに隠れているとこをスタッフに捕獲され、この世の終わりの顔。
みたらしさん、お店では、若干ビビりテイストを漂わせながらも威嚇も攻撃もしてこない、触らせてくれる大人しい子だと思っていたんですが、実は人馴れしてきたのは本当にごく最近のことで、それまでは『ハードパンチャーみたらし』という二つ名を持つほどに猫パンチを繰り出してくるビビりさんだったらしいのでございます。
なので慣れぬ環境で再びパンチャー魂に火が付くかも、とのお達しが。
――――――早速かごに詰め込まれたみたらしさんを覗くとパンチが飛んできた(笑)
そして小一時間かけて車で我が家へ搬送。
『鳴いてるの聞いたことがない』とのスタッフさんの言葉通りに、全く無音状態で我が家に到達。
既にセッティング済みの猫ケージに入るよう促すも、なかなか動かれないみたらしさん。
ようやく入ってくれて猫ベッドに移動してくれました。
小僧が作った謎の段ボール作品だとか長座布団とかの邪魔なもんの物置と化している、みたらし小屋。
みたらしさんが自力で出てくるまでとりあえずはここ住まいです。
学校から帰ってきた小僧による喜びの舞(笑)…もちろんパンツ履いてない。
おだん様に至っては後からのっそり現れたので、このケージの上の棚にみたらしさんがいるってことに一切気が付かず、気が付かないまま再び猫部屋に帰った(笑)
で、確かに数回パンチが飛んできましたが、ことあるごとに触り倒していたらパンチは飛ばなくなりました。
昨日は緊張して、人がいる前だとご飯を食べなかったのに、本日は召し上がられました。
そして昨日は触ってる間はずっと真ん丸お目目で緊張感あふれる感じでしたが、本日はトローンとした目もするようになっております。
まあ、一応ケージの戸は開けてあるのでいつでも出てこれるのに、まだその気にならないようではありますが。
みたらし小屋から、こんな風にあっしのパソコン作業を眺めております。
―――――ちなみに、みたらしさんたら地味に鳴きますわ
あ!今毛づくろいしました。…緊張してると毛づくろいもしないから、ようやく緊張がほぐれてきた模様で何よりです。
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――――――さて、おはるちゃんが亡くなって2ヶ月経ちまして。早いのう…
いよいよ新メンバーの選考も終わり、近日中に我が家にご来臨賜るわけですが。
おはるちゃんが亡くなってからのこの2ヶ月、おだん様は落ち込まれて再び猫部屋引きこもり生活になってしまわれ、全く階下に姿を見せなくなっていたのに。
―――――――おだんが出た(笑)
…ええ、新メンバーお迎えにあたり、地味に色々揃えておりましたところ、その気配を察したのか、それともおはるちゃんの霊に『…そろそろ階下に戻らないと孤立すると思うな』と諭されたのか、いきなり戻ってこられるようになったのでございました。
そして何喰わぬ顔で再び階下でおくつろぎ遊ばすおだん様…
『おだん様はどうせずっと猫部屋引きこもり生活だから、新メンバー様におかれましては一応最初は猫ケージに入って頂いて徐々に家に慣れて頂くとして、おだん様対策は後回しでいいわな』とか思っていたのに。
――――――きっと初日からがっつり新メンバーを監視するに違いないおだん様であった
しかし新メンバー様は若い娘なので、おだん様が腑抜けの骨抜きにされぬよう、切に願うところでございます(笑)
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―――――さて、立春でございますが。我が家のおはるちゃんがお亡くなりになって1ヶ月経ちましてございます。
…別にペットロスになって今まで話題にしなかったわけではございませんよ。ただ単に季節もの着物記事が目白押しになっててのんびりおはるちゃんの記事を書いてる余裕がなかった(笑)
うーん、おはるちゃんは本当に本当にいい子だったので、神の使いだったのかしらねえってな感じで、亡くなって悲しいと云うより『この世での修行の任務❓完了、ご苦労様です!!修行の地に我が家を選んでくれてありがとう!!』しかないんですよ、マジに。
しかしそんなおはるちゃんですが、実は3年4ヶ月もの間、ほぼろくに我ら家族と交流がなかったという
いや、我が家に来た当初こそはフレンドリーであったのですが、次第に小僧がおだん&おはるちゃんを毛嫌いし始めて、姿を見せようものなら『こらー!!あっち行け!』などと威嚇するものだから、おはるちゃんは小僧の姿を見ようものなら耳を寝かせてスコ耳になってしまうのだった。
そしてだんだんこちらに近付かなくなり、この3年余りを猫部屋で2匹ずっと生活していたのでございます。階下に降りてくるのは人間が寝静まった時間帯(笑)
小僧が家にいない間くらいは階下に降りてきてくつろいでくれればいいものを、私しか家にいなくても5分くらいでさっさと猫部屋に戻ってしまったりして、おだん様よりもよそよそしいのがおはるちゃんだったのでございます。
おだん様の方があっしには懐いていた。
日に数回、トイレ掃除とご飯の世話で猫部屋に行く時以外はほぼ交流がない日々。
なので2匹いるにもかかわらず、いるんだかいないんだかわからない2匹だったのでございます。
そんな2匹ではありますが、毎年暑くなりはじめると、猫部屋は灼熱なのでようやく階下に降りてくるようになるのです。まあ、リビングには来ないで基本階段あたりで涼んでるんですが。
で、去年は暑かった。
そして何の心境の変化やら、小僧がいきなり『猫の世話をする』と言い出し。
この3年の実績で、猫ズは小僧を見ると姿を隠すのです。
しかし毎日、とりあえず小僧と一緒に猫部屋に行き、お世話をし、『小僧が何もしない』とわかった猫ズも姿を隠さないようになり、そのうちちゅーるを皿ではなく手から舐めてくれるようになり、とあっという間に距離が縮まったのでございます。
小僧を見るとスコ耳、のおはるちゃんも消えた(笑)
そして『小僧、恐るるに足らず』と認識した猫ズは、猫部屋が暑いのも手伝ってとうとうリビングに姿を現すようになったのです。
荒れ果てたリビングの画像がいっぱい出てきますよ、ご注意を(笑)
小僧を恐れなくなったばかりか、今まで冷たい仕打ちをしてきた小僧に対してこの態度。
おだん様までこれですよ(笑)…3年前からこのように仲良くしてればよかったつーのに。
しかし『フレンドリーでなかった猫が急にフレンドリーになると死期が近い』のは、本当のことだったのです。
とにかく暑くて、去年の夏、おだん様が激ヤセされまして、そっちの方が気がかりだったのですが、この画像でもわかるようにおはるちゃんも首輪が相当緩くなっております。
しかしただの夏バテだと思っていた。普通に食べておりましたしね。
夏休み、小僧の周りでくつろぐ猫ズ。…小僧は家でパンツを履かない人間なので修正が大変だわっ(笑)
殺人的暑さがようやく一段落し始めた夏休みも終わりの頃、おだん様が猛烈に食べ始めて体重が増え始めたのと反対に、どんどんおはるちゃんが痩せていく。
そして食べる量もぐっと減ってしまったので病院に連れて行ったら腎不全。
ステージ4の末期の一歩手前のステージ3。
…おはるちゃんは我が家に来た当初からすっげー水を飲む子だったんです。おしっこも大量。
だから『…こーゆー猫もいるんだねえ』としか思わなかったのだが、若くても既に腎臓を悪くしていたのでしょう。
我が家に来て3年の間に慢性で徐々に進行していたものが、この夏の暑さと小僧ショック(笑)で、一気に症状が顕在化したのであろう、と。
それから闘病の日々が始まるのですが、こんなに手のかからない、通院治療のしやすい猫っているんだ!!という驚き。
ほぼ鳴かない。自分からかごに入る。薬も飲む。補液も大人しくしている。在宅で日に2回の補液になった時は、もう自分から時間になると背中を出してくる上に嫌がらないという有様。
捕まえてかごに入れることもできない猫もいるのに、このおはるちゃんのいい子っぷりは何なんでしょうか(笑)
そして、闘病が始まってからおはるちゃんの無償の愛の日々が始まるのです。
自分が食欲なくて食べないのに、おだん様に『にいさーん!!ご飯の時間ですよー!!」と叫んで知らせること日に数回。もちろん正確。でも自分は食べない。
これ、ほぼ動けなくなり、声が出なくなるまでずっと続けたんですよ
と云うか、声が出なくても一生懸命呼んでいた。
自分が死ぬ、本当にギリギリまでおだん様の忠実なる下僕としてお仕えしていたおはるちゃん。
小僧に対しては、とにかく、見守っていた。
寝る小僧を見守るおはるちゃん。
おだん様はバリバリしてても(笑)、おはるちゃんは小僧を見守る。
おやつを喰う小僧を見守る。
おだん様は素知らぬ顔だが、おはるちゃんは寄り添って見守る。
おだん様はひとりでぬくぬくだが、おはるちゃんはおやつの小僧を見守る。
おやつの小僧を見守りつつ、電気ストーブも利用しながら珍しく何か私に訴えてる(笑)
この頃にはかなり声が掠れて出なくなってきております。
これがおはるちゃんによる小僧の見守りの最後。どんどん痩せて、こんなに体が小さくなるまで、ずっと寄り添い続けた。
―――――――自分を3年4ヶ月にわたり邪険にした人間に対して。そして気分次第で自分をぶん殴って来る理不尽なおだん様に対しても。
恩讐の彼方に、のおはるちゃん。
もう、これは神の使いとしか思えませんでしょう?だからこそ早世してしまったのも無理はないような気が。
いい子過ぎて神様に愛されちゃったのねえ。
おはるちゃん亡き後、おだん様は元の猫部屋生活に戻られてしまった…
おだん様と小僧の間をつないでいたのもまた、おはるちゃんであったのだ。
最近のおだん様はわざわざ猫かまくらに設置した電気座布団を放り出し、寒いのに中に入らずその上で寝る、という意味不明な苦行をなすっております…
そして小僧は目移りして我が家に新しく迎える猫が全然決まらないので、しょっちゅう『ねこかつ』に通う(笑)
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…連日の猛暑からの梅雨明けの関東でございます。 このふざけた暑さでも、市民プールは7月半ばにならないと開かないのです。
なのですぐに使わなくなるかと思われたビニールプールが今年も活躍。学校帰りの汗みずく小僧が浸かっている。
そんな小僧と猫ズの折り合いが滅法悪い、と常に語り続けて来たワタクシですが、ここに来て小僧に克己心が芽生えた模様。
いきなりあっしと一緒に猫部屋にやって来て、猫トイレ掃除をしたりと猫の世話を少しずつし始めたのだった。
もちろん3年もの冷戦状態だったわけなので、当初、小僧が猫部屋にやって来ただけで物陰に隠れて出てこなかった2匹でしたが、小僧の方から威嚇しないのを徹底させたところ徐々に信頼を得、ちゃおちゅーるを小僧があげた途端にあっさり2匹は小僧に慣れたのだった…それもどうよ
まあ、慣れるのと懐くのは違うので、存在には慣れても別にすり寄っていくわけでもなかったのだが。
小僧が気絶していると安心なのか(笑)、ぬいぐるみのふりして紛れ込むおはるちゃん。
…朝、起きて来てパジャマズボンとパンツを脱ぎ棄てて、再び寝始める小僧を見守るおはるちゃん。
その頃おだん様は、とっ散らかりまくりの机の下のくまモン椅子の上でくつろがれていた。
その後、小僧が覚醒し無事に学校へ行った後、おはるちゃんが行動開始。
おだん様を呼びに行きます。
呼ばれてようやく出ていらっしゃるおだん様。
わざわざ安全確認の上、呼び出してくれたおはるちゃんに対しパンチを喰らわせようとするおだん様。…あんまりだと思うな。
―――――――そして2匹仲良く、ぬいぐるみに偽態するのであった。
この部屋にはもちろんハムスターのハム男氏もおられるが、猫ズの2匹は特にもう興味を示さないので平気で伸びて寝ている。
●おまけ画像●
100均セリアでこんな猫顔マグネットを発見したので購入。おだん加工を施す。 ――――――――――――かなり健闘した方だと思う。
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