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●着物と猫とカネコ系●
変な女がキテレツな格好で妙な地下活動を行っているブログです。…真面目な人は読まんで下さい。頼むよ、ホント…

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――――――――夏が来ればつまみ出す。…季節労働なつまみ細工職人でございます(笑)

傘貼り職人になって日傘を量産するほどには、作りたい日傘が他にあるわけではなかった。てな訳で赤唐辛子さんに『…つまみ細工職人だったのにねえ…』と心配?されたようなので、つまみ細工職人、久々に仕事(笑)

つまみ細工を作れるようになってから、花のコーデの際はかなり自作のつまみ細工を合わせるようになったわけですが。

それはつまり『…ええ!?こんな花もつまみ細工で表現できんの!?』なつまみ細工の懐の深さ?による。

んで、以前から『蓮の花の髪飾りが欲しいな』と思っていたのです。

もちろん蓮の花の造花は売っております。安価でもとても出来がよく、本物に近い色使い、シルエットのものが。

………ところが実物に似れば似るほど『…ご仏壇の横に是非』な涅槃臭がするのでございます。

そして実物に忠実であればある程花がでっかい(笑)…その造花を髪飾りにした日にゃ、頭なんだか蓮なんだかわからない事態に。

てな訳で『造花ものは綺麗なんだけどこれを髪飾りにするにはちょっと…』と思い続けて10年くらい(笑)

と云っても毎年思い続けていたわけではない。蓮を見に行ったりした年に限ってだけ『あ、そう云えば…』と一瞬思い出し、夏が過ぎれば忘れた。

――――――――今年は、先週行ったおまつり会場の寺で蓮が咲いていたので、それ見て思い出したと云う次第。

そうなのだ。実は去年9年ぶりだかで行田まで蓮を見に行き、その時蓮の髪飾りがないことが気になり、後日何となくネット徘徊していたところ、どっかでその画像を見たのです。

蓮のつまみ細工。

……色んなもんが作れるつまみ細工ではありますが、蓮までも作れるのか!!

ただし真ん中のシャワーヘッドとあっしは呼んでいるあの部分はつまみ細工だけでは無理なので、皆さんボタンをデコったりしてそれらしく見せていますが。

『つまみ細工 蓮』で画像検索するとたんまり出てくるので、家にあるもので作れて、あっしの腕でも作れる感じのものをお手本に作ってみたのがこちら〜

イメージ 1

解いた着物の可愛すぎるピンクの八掛を使って花びらに。真ん中部分は小さめくるみボタンを使ってみた。薄い黄色の生地も八掛。

蓮と云うと、あの花びらの先端に向かって暈した濃い目ピンクになる所がミソですが、この技術はあっしにはないなあ、うーん、この可愛すぎるピンクのままで行こうか…と悩んでいたところ『廃棄予定のインクジェットカートリッジのインク使って後から色塗り』をされている方をネットで発見しましてね。

カートリッジのインク穴に綿棒突っ込んでインクを取り、それを使って小皿に水で薄めたインクを作り、それを花びらに塗っていくと云うものなのですが、普通ちゃんとしたつまみ細工をされている方はまずつまむ前に生地を染めてそれをカットしていると思うので、この後塗り方法、しかも綺麗なインク(笑)、考えた人は天才だと思いました(笑)

インクジェットインクは紫外線に晒さない限りはあまり激しく退色しないので、こんな方法でもOKかと。

…インクジェットの基本4色があればかなりの色が作れますしね(笑)

ちなみにこのおしべの黄色もインクのイエロー使って色付けしております。

―――――なんつーか、『始末の精神』で作られている蓮。お釈迦様もお喜びになるであろう。

イメージ 2

土台は例によって100均くるみボタンの特大サイズ。直径3・8㎝のボタンですが、このように直径8㎝大の花も作れます。

以前はこの糸通しをペンチでむしり取ってゴムを十字に貼り付けておりましたが、最近それも面倒になり、必要に応じてこの糸通しにUピン通したりゴム通したりして使っております。


さて、これ作ったからには蓮コーデで蓮を見に行かなくては。

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――――――…なんだか桔梗コーデといい、8年ぶりに復活?なもんが今年は多いざます。

台風だから…ってわけでもないが、昭和浴衣を日傘に作り替える作業に勤しんでおりました。

イメージ 1

先日、我らが『ちゃくちゃくちゃく南中野』店で150円で手に入れて来た流水柄の昭和浴衣。

柄が涼しげで素敵なんだが、結構踊り浴衣に見えるのと、あちこちシミも多く『うーん、浴衣として着るより日傘に加工してみたいなあ』と思っていたもの。…1ヶ月くらい考えて、再び半額デーが巡って来たのでゲットした(笑)

イメージ 2

解いて、洗って漂白。パーツのみになった状態。

それぞれの日傘キットによって作業工程の若干の違いがありますが、基本的には三角形の型紙に合わせて必要枚数生地を切り抜いていきます。

で、ひたすらその三角形の生地を縫いつないで円形にするだけなので、実はとっても簡単なのが日傘作り。完成形が特殊な形状のためにすっごく難しいと思われがちなんですが。

慣れれば1本2時間くらいでサクッと作れるんじゃないですかねえ。

で、出来上がったものがこちら。

イメージ 3

………流水柄で涼しげだと思ったのに、柄の配置を一切考えずに作るとこのようにサイケな感じの傘になりました……

イメージ 4

まあ、実際使うとなるとこのようなアングルで見えることが多かろうと思うので、これくらいの見え方だったらそこそこ涼しげではあるか?

藍染めの昭和浴衣にはとても合いそうな感じですよね。


日傘、100均手ぬぐい4枚でも作れます。

イメージ 5

8年前に作った100均手ぬぐい使用の日傘。

イメージ 6

100均手ぬぐいは四隅がこのようにきっちりミシンがけされてるので、その部分を有効活用すれば端の始末の手間が省けてかなりいいのです(笑)


8年前はやけに日傘キットがお安い時期があって、1組1380円とかでしたわ。今は2000円くらいはするのかな。

…今回は、8年前に作ったものの1回も使わぬままだったので『…これ、私には要らないものだったわけよね』と判断された日傘を分解し、そのパーツを使い回した(笑)

今回作った日傘も『これ、やっぱり要らなかった…』と数年後に分解されぬよう、頑張って使いたいと思います

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――――――――本日、小僧の学校は開校記念日なんですが、普通に登校なんざます。……あんまりだと思う

大人にとっちゃ迷惑千万だが、子供にしてみれば楽しい休みであったろう。いつから開校記念日でも登校となったのやら。

ゆとり教育に伴う学校週休2日制導入だったのに、今、脱ゆとり+新たな教科導入で昭和の頃より授業時間数が増えてるでしょうよ。なのに週休2日なもんだから、1日に詰め込む量が多過ぎやしませんか。←それに伴い宿題も多くて、しかも親がびっちり監視して印鑑押さねばならないのであっしは既にやさぐれている。あっしの方が。宿題なんか大嫌いだ。

昭和の頃のように土曜も半ドンが常にすればいいのさ。昔と違って土日関係なく働く親だってかなり多いんだからさ。


さて、去年買ったまますっかり存在を忘れていたこんなもんがありましてね。

イメージ 1

限りなく和柄の菊に見える、紺色の綿レースのミニスカート。…もちろん我らが『ちゃくちゃくちゃく南中野』にて、300円以外で買った(笑)

加工しやすい形だったので分解して帯とか半衿にするつもりだったのだが。

――――――そりゃ可愛いけど、帯、半衿にするにはちと地味過ぎるかな〜と悩んで、とりあえず仕舞い込んでそのまま存在を忘れた

で、先日1年ぶりに発掘されたのですが、その時、既に他のミニスカートをバッグに加工していた後だった。

『……これもバッグに加工、できるんじゃないのかえ?』

紺ベースで綿レースだし、浴衣にも合うだろう。

ちゅーわけで、とりあえずバッグの持ち手を買いに100均へ走った。

イメージ 2

先日の白レースバッグと同じく、ダイソーの持ち手。こげ茶。…さのっちさんから『candoにも持ち手はあってダイソーのものよりも長いですが、色展開はやっぱり少ないです』との情報を頂いていたので最初candoに走ったんですが、一切その店舗に持ち手の気配はなく、代わりに桐箱を買って帰ってネタにしたと云う次第。←転んでもただでは起きない。

イメージ 3

このミニスカートはウェストゴムではなく、ファスナー開閉だったので、とりあえずファスナーで開いてる部分を縫い閉じる。

その後、ファスナー部分を切り離してジグザグミシン、で脇は縫い閉じ終了。

イメージ 4

これまた適当に底部分を縫う。…縫い糸を白で押し通す。見えないからいいのです(笑)

イメージ 5

縫い閉じた底部分の余分生地をカットし、ジグザグミシンで始末。…これだけで縫うのおしまい。

このスカート、タックが入ってるデザインなのでマチすら作りません。

イメージ 6

持ち手縫い付けて、完成したのがこちら。

べったり広げているのでシルエットが末広がり過ぎますが、まあ、中身入れて持ったら普通になりますですよ。

前回の生成りのレース編みミニスカートバッグは可愛い系に寄りましたが、こちらはシックな大人系になりました。

イメージ 7

布が余ったのでシュシュも作った。


――――――――で、やっぱり材料費が300円くらいはかかっているのが納得できないワタクシ(爆)

こんなバッグ、『全品100円デー』で買えそうな気がするのに〜っ

……先日まで9円だったモヤシが、今19円だと高いと思う人間ですよ、あたしゃ。←モヤシも価格破壊。

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―――――――本日、新車が来るざんす。…小僧カスタマイズ。グレードとかアクセサリーとか小僧が決めやがったんですのよ。どんな贅沢な新一年生でしょうか。スネ夫でしょうか。

ちなみにまたちっこい車ですが4WDになったので駆動力がパワーアップですよ。ばびゅーんですよ、たまさん(笑)


さて、このようなものをうさぎ好きさんから頂きまして。

イメージ 1

バチ型のかんざしのベース。これに色々と細工を施していくためのもの。

大ぶりなので最初『つまみ細工でも貼り付けようかしら〜』と思いましたが、『そう云えば、私は礼装向きのかんざしって手持ちに少ないな』と気が付きまして。

これは大ぶりなので普段使いかんざしと云うよりは礼装向きの大きさなんですわ。

なのでこれをカスタマイズし、入学式で使おうかなと目論む。

イメージ 2

つまみ細工用に買ってあったパールのデコ用パーツ。ライン上に接着剤が付いててその上にパールが等間隔に乗ってるので扱いが楽。

イメージ 3

…ピンセットも使わず、素手(笑)で適当に青海波風にパールを配置して完成。

一粒一粒貼り付けていくわけではないのでもう、早い早い。

このようにアップで撮れば接着剤のテープ部分が見えますが、まあ、じっくり人のかんざしを観察し続ける人もそうはおるまい(笑)

イメージ 4

裏側は流水柄。…市販のこの手のかんざしの蒔絵タイプのものって必ず裏が竹の柄よね(笑)

パールで竹の柄にしてもよかったかも(笑)


予想外にちゃんとしたかんざしが出来上がったので、これ、入学式で使いますよ〜

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―――――――ほほほ。エイプリルフールの冗談ではない、戦慄の仕上がりの昨日の付け下げに激震が走りましたわね(笑)……ええ、あっしだってあれは冗談だと思いたいですわ

しかしいつも蛮行お直しで勝利している記事ばかりアップしていたら『あ、なーんだ。簡単に自分で直せるのね』と失敗を念頭に入れずに向う見ずに蛮行に及ぶ方もおられるかも知れんので、このように、とんでもない失敗もするんですよ…と『しくじり先生』の如く恥を晒すべきなのでございます。…自己責任は、重い。

まあ、ギリギリまで手を加え、一応入学式用としてコーデもし、そして最終的な仕上がり如何によって式に着用に及ぶかどうか判断しますが、まあ、式で着なくてもとりあえずは庭ででもちゃんと着ますよ(笑)

150円の着物であろうとも、あっしにあんな目に遭わされるためにぶら下がっていたわけではない。光を当ててやらねば。


さて、そんなわけですっかり悪者な扱いになり下がってしまった気の毒な『染めQ』ですが、このような小物には実に最適なんですわ。

イメージ 1

ひめ吉さんちのゆうかさんから頂いた、トンボの帯留め。…ずっと商品化してくれ〜してくれ〜と騒いでいたら、『これをやるからお黙り!』と送られてきたもの(笑)

黒の土台の上にクリア部分が乗っている構造で、見た目は黒。

で、『黒か〜…うーん、夏に使うものなのに黒は重いかな〜黒がベースである以上はいっそ、重厚な金古美風にしてみたらどうだろう…』と思っていた。

この上から金色、下の黒が透ける程度に塗ってみたら金古美風になるのではないか。

イメージ 2

そして例の金色染めQを吹きかけたところ。

イメージ 3

…このような素材だと、ちゃんとメタリックな輝きがあるんですよ、染めQも。…着物の方も画像では分かりませんが実物は結構キラキラしております…

トンボ、かなりいい感じになりました。

イメージ 4

そして目の部分だけ銀色のペンで塗りつぶし、完成。パッと見、彫金の帯留め風味になりましたでしょ?

まあ、夏の小物と考えたら金古美ではなく銀色吹きかけた銀古美の方が涼しげではありますが、とりあえずせっかく980円で買った染めQは活用せねば(笑)


均一にのペーっと色を載せたくない、ムラに色付いて欲しいこのような小物の加工には、すっごく向いてます『染めQ』

均一に塗りたい場合は何回か塗り重ねればいいんですが。←着物の場合は浸透してしまってアウト。



――――――まあ、でも小物だけのためにわざわざ980円も出して染めQ買わなくても、100均のペンキスプレー缶だってそこそこいい仕事するんですがね(笑)

今回は着物用に染めQ買ったので、せめて小物だけでも成功談を載せたかったと云うお話。

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