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●着物と猫とカネコ系●
変な女がキテレツな格好で妙な地下活動を行っているブログです。…真面目な人は読まんで下さい。頼むよ、ホント…

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―――――――よそんちの娘っ子の七五三に介入し、親子揃って着物のコーデ及び着付けをさせて頂いた、昨秋の『よそ七』から数ヶ月。

結局本番ではママも娘二人もアンティークで揃えたのでございましたが、当日没になったコーデもございまして。

ママの着物は義母さんからの頂きものの付け下げ。全体的に春のイメージ。

娘っ子の方は赤がふんだんに使われている昭和的な着物

『まあ、七五三本番では着なくても、そのうちお遊び的に着る気になったらどうぞ〜』と伝えてあったのですが、ママの付け下げが似合う春になり、とうとう着用して貰えることになりました。

―――――――全国のよそ七ファン?の皆さま、お待たせいたしました!!

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没コーデもこのようにちゃんと着て頂いておりますー

お参りでも何でもないので、親子共に髪型がかなりカジュアルな感じにしておりますが、それもまた七五三と雰囲気が違ってよろしかろう。

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せっかくなのであっしの撮影御用達の寺でお撮りしたかったが、他のお子様もわらわらといらっしゃいますし皆で大移動と云う訳にもいかず家の前での撮影。

せめてもの小道具として、昔浅草で買った藤柄の和傘をば。…これ、10年くらい前に浅草の仲見世で980円(飾りなので雨では使えない)だったんだが、割と小道具として優秀なので、赤系も欲しいなーとか思っていたのに去年の夏浅草に行ったらばその店はもうなかった…仲見世の店も結構入れ替わりが激しいってホントだったのね

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娘っ子は結局こっちの赤着物のコーデの中では正統派を選ばれたので、しごきはママの伊達衿と同じものにしてみました。元々は花嫁の抱え帯。それを半分にぶった切ってママの伊達衿、そしてもう1本は娘っ子のしごき、というか抱え帯にしてみました。

帯は七五三用袋帯なのですが、トリプル仮紐使って適当なパタパタ結び。それでもボリューム出て豪華になるので
今後七五三で手結びで帯締める方はトリプル仮紐、お勧めです。一切結び方を考えたり練習する必要なし。

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ママの方は七五三用にコーデした際は秋なので半衿が菊だったのですが、今回は春ってことでこちらに。

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ひめ吉さんちの『桜と菜の花』柄。こちらの付け下げが黄色とピンクが目立つ柄なのでリンクしてちょうどよかった。

帯揚げも薄い黄色の絞りのものからピンクの縮緬のものにチェンジ。完全に春仕様です。

――――――それにしても、あっし、人様に着せるのはこれで2回目ですが、それにしては結構着付け上手くね?(笑)と自画自賛。

今回は作り帯でなくてちゃんとした袋帯を二重太鼓にしてますがちゃんとできてますよ。と云うか自分で締める時より綺麗(笑)

今回ママの方にはお手軽なあっしの愛用の付け毛を使って貰いましたが、これ、誰が使っても華やかになって似合いますねえ。

着物も春コーデなので髪型も相まって可愛い雰囲気になりました。

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――――――そして撮影終わっても脱がない娘っ子。

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――――――その後、帯が苦しいと帯を取り、段階的に着物も脱いで行ったのだったが、緋の襦袢は脱がず。

U-カリンさんちのお嬢さんもそうだが、何なんだろうね、年端もいかぬ娘っ子の緋の襦袢好きは(笑)

もちろんママの間では『借金のかたに遊郭に売られた哀れな娘』とのストーリーが展開。


あ、そうだ。下の娘っ子は『きものあついからやだ』とのことで最初から着物着用メンバーにはカウントしなかったので、昭和な七五三3歳児用コーデは幻のままocarinさんちに送られ、何かに加工されるのを待っております(笑)

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―――――――さて、皆様お待たせしました。この1年、断続的に続報をお送りし、そして10月くらいからにわかに『よそ七、よそ七』とうるさく騒ぎ始めたこの企画。

遂に先日、本番の日を迎えましてございます。

――――――――生憎の雨予報で、実際朝からとんでもなく雨が降っており、昼から雨が上がるとか云う予報が信じられず『うぎゃあああ、慣れない着物姿で傘さしてお参り!?あああああ、私が介添えとして参加したい!!』と思うほどでしたが、なんだかんだと3人分の仕度をするのに3時間近くかかり、その間雨は止みました。

きっと誰かの日頃の行いがよろしいのでしょう。

んでは、まず3歳女児の着姿からご紹介。

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―――――――パパはこの姿を見た途端に『……丸い……』と言った(爆) いやね、確かに丸いぷくぷく顔なんですが、着物着ると着物の上に顔だけが目立つので

でも丸くない3歳児なんてーっ!!

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髪型はツイン団子に付け毛プラス。3歳児の毛の量ではこのアレンジが妥当でございましょう。

髪飾りは自作の椿のつまみ細工に、昭和の髪飾りにくっ付いてたつまみ細工を再利用したもの。

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これですよ、これ。 つまみ細工部分だけは何かに使えるかと思って取っておいたのだ。

それにタンタンさんから頂いた、人形用の小さな銀ビラ付きのつまみ細工も組み合わせて髪飾りを作っておいたのでした。

―――――――とにかく3歳児様のご機嫌が七五三の成功の鍵だと思っていたので、いつご機嫌斜めになるかとハラハラしていたのだったが、当日は休日だったので3歳児様も朝から体力有り余っており、ご機嫌麗しかったのだった。

試着の日は幼稚園&前日夜更かしがたたって疲れ果てていたので、ろくに着物を着てくれなかったのですが、本番当日は実に素直に着てくれたのでございました。……いささか拍子抜け

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7歳女児。正確にはまだ6歳だけど7歳の方が混乱せんので7歳ってことにしておりますぞよ。

着付けの際で大誤算発覚。『……あれ?こんなに細かったっけ??』

そう、試着の際は洋服の上からパパパッと着せて適当に体に巻いてた着物だったので、本番当日着せるにあたり、下着の上から着せ始めたところ『なんでこんなに細い!?』と云う事態に。

予想外に厚着してたんですわ、試着当日そして試着の時は『……あれ?こんなに太いはずないけどなあ…』と思っていた(笑)

試着の際の見た目で肩上げの幅を決めたので、実際の体の細さを考えたら肩上げをしっかり取るべきでありました。

そしておそらく着せた下着の発熱系インナーが相性悪かったのであろう。付け衿が滑って滑ってどんどん浮いてくるのです

試着の際には洋服の上から装着してたので、洋服がいいストッパーになって付け衿が浮かなかったんですね。

そして前述の通り、作り帯も問題発生で。

直しても直しても付け衿は浮き、作り帯も緩んで崩れる…

曲がりなりにも綺麗に着ているのは家の中だけだったと思われます……

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髪型は丸髷に紫の鹿の子を巻いたもの。大きな牡丹の造花は娘っ子のリクエストで外せないので、この造花とのバランスを考えて他の髪飾りも配置。

牡丹柄のピンクの平打ちかんざしに赤の絞りの玉かんざし、牡丹のセルロイドのビラ下がりかんざしに、梅1輪に銀ビラのかんざしです。

……お子様はじっとしていてくれないので、お仕度終わって3歳児に取り掛かっている間にもあっという間にどんどん髪型が崩れております…

3歳児様ももちろん崩れてはいるんだけど、ヘアスタイルからか別に崩れが気にならない。7歳女児様のこのヘアスタイルは崩れが気になるタイプでございましたわ〜

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んで、『…私、人様にちゃんと綺麗に着せられるのかしら』と危惧していたママの着付けが一番綺麗に出来ていた(笑)

やっぱり日々トルソーと云えども人型に着付けをしている成果であろう。トルソーと違って安定感があるから逆に着付けしやすかった。

そしてこの着付けの際にも『いちばん外側に和装ブラ』を採用。

着物着て動くことに慣れていないママにもこの技は有効で、衿元は崩れなかったですよ。外側和装ブラ、お勧めです。

では他の色々な表情もどうぞ〜

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ワタクシのお気に入り画像。アッチョンブリケな3歳児に前歯がかなり無い小1あるあるな7歳児(笑)

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撮影中に逃走する方もあり。

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いきなりご機嫌斜めになり、離脱する7歳児あり。

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仕度が長丁場になったので腹をすかして菓子を要求する姉妹。

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グミを味わっております。あ、ちなみに3歳女児の兵児帯は『どうせ被布で隠れるからいらねーか』と手持ちはU−カリンさんちにあげちゃっていたのだが、直前になって『…あ、でも被布をちゃんと着ているかどうかわからない…』と気が付き、前日慌てて用意した。

頂き物の絞りの柄の解き反ですよ(笑)とりあえず帯っぽいものを巻いてればいいと思った。

でもお姉ちゃんの着物と色がリンクするのでこれはこれで可愛かろう。

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4年後には、このお姉ちゃんの紫着物を着るんですってさ、3歳児様は(笑)

そしてその頃にはお姉さまは10歳くらいになるので今流行りの『二分の一成人式』的に着物、着せたいようです、ママが(笑)

もちろん10歳近くになるとサイズ的には130〜140なのでかなりのアンティークが着用範囲内ですよ。


―――――――かくして、まだまだ『よそ七』は年単位で深く潜行しつつも継続するのでございました。

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―――――――『よそ七』の詳細画像の前にまず、この記事で申し訳ない…だってまだまだ遅めの七五三を、これから行う家庭もおられよう。

その方々が当日七五三用作り帯を何の疑いもなく締めてみて、『…うーん、なんだかきちんと決まらない』と思いつつ見切り発車で出発し、お参りの時点で帯周りがガタガタ、なんつー悲劇に見舞われぬとも限らない。

うううう、今回のよそ七に於いて、昭和の七五三作り帯がかなりの曲者だと判明しましたのよ

そして結構な割合で各家庭からの着付けのとこへの持ち込み、家庭での着付けでは未だに昭和の七五三作り帯が幅を利かせている。

なので『作り帯、締めて羽根部分を乗っけるだけだから楽だけど、でも構造上の欠陥がありますよーっ!ちょっと手直しした方がいいですよーっ!!』とここで必死にアピール。

――――――うん、よそ七7歳女児の犠牲の上にこの記事はあります

……きっと神社に辿り着く前に帯周りは崩壊し、見るも無残な帯揚げとかになっていたと思われます…怖くて神社の写真は要求できません

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当日使った作り帯はまだ返って来てないので、同じサイズだった別の作り帯で解説致しましょう。

七五三用作り帯は前帯部分と羽根部分に分かれているものですが、問題はこの前帯部分。

幅が19㎝と広く、そして長さが87㎝。子供用なのだからこんなもんでOKなのかと思っていたが、いざ締めてみるとこうなる。

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前は1周しかしない。背中側には羽根が乗っかるので2重。固定は紐だけ。

そう、予想外に前帯が短いのです。そして体に巻きこんでしっかり締められるだけの長さがないので背中側でご覧のように両端が浮いて遊ぶ…

そしてその浮くのを直そうと、紐を締めれば締めるほど、上がこのように円錐状になり、入れ込んだ帯揚げは飛び出す、帯締めもずり落ちてくるの大惨事。

―――――――昭和の昔の七五三のお参り後の写真とか見てると、とにかく帯揚げの崩れっぷり、帯締めの下がりっぷりが凄くて『お子様はじっとしてないから…』とか思っていたが、よくよく見るとその崩れっぷりが激しいのってみな作り帯なんですね

作り帯の構造上の欠陥がある所にお子様の動きが加わるので、そりゃ崩れないわけないよねって話…

昭和の時代は家やご近所の知り合いに着付けてもらって、作り帯で楽をしていた家庭がほとんどだと思うのでこの崩れっぷりは定番だったのでございましょう。

今はスタジオでレンタル、着付けがほとんどだと思うのでしっかり手結びして貰ってる子も多く、すさまじい崩れっぷりはなかなか見ないかと思いますが、それでも一定数は『親子代々受け継がれる昭和の七五三セット持ち込み』もいる。

…うちの姪っ子の場合はスタジオ●リスに義妹も着た昭和の七五三セットを持ち込んだんですがね。

スタジオで着付けてもらっていてもやっぱり後日見たお参り後の写真は帯周りの崩れっぷりが凄かった。もちろん作り帯。

かように昭和の七五三の作り帯は『崩れないわけがない構造』だったのですが、それもこれもただただ『短い』、これが原因。帯が厚紙で出来てるのかってくらいに凄く固いのも原因ですが、とにかく短いのがいけない。

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てな訳で、大人用の作り帯(笑)の手先部分を縫い付け、前帯の長さを延長。これで50㎝は長くなります。

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前も2重になり体をぐるっと巻くのでしっかり締まります。

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帯って2巻きじゃないと、1巻き目でしっかり締められない。1巻き目でしっかり締めて、2巻き目は1巻き目を押さえることで安定するのではないでしょうか。

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延長したことで、端の片方は体にしっかり巻かれ、体から浮く部分がごっそり減りました。

帯の素材が板のように固く、体に沿わない上に化繊で出来てて滑りやすいのが作り帯なので、まあ、それでも崩れることは多いでしょうが、帯の長さを足すだけでもかなりの安定感が出ます。

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最近の市販の作り帯だと見た目安っぽくはなっているものの、生地がペラペラで柔らかそうな分、被害は少ないのかな、と云う気もしますが、基本、作り帯って箱入りで、前帯部分の長さを明記してくれない(帯の幅、羽根の大きさだけ明記)ので実際買って箱開けてみないと、前帯がどれくらいの長さあるのかわかりません。

―――――――あっしの予想だと、こーゆーとこは旧態依然としてるから、昭和のままの長さではないかと思います。


これから七五三の予定で、作り帯使うご予定だった方、今一度帯の長さを確認してください。

そして締めてみて、2巻きできないようだったらとりあえず帯の長さを足してください。


今回の悲劇は『よそ七』ゆえでありましょう。…『うち七』でしたら、直前まで細部の調整が出来ましたが、いかんせんよそんちですので、1回の『大雑把なサイズ確認』くらいしかできず、帯だけでなく着物着せる段階でも結構支障がありました。

それでも1回は事前にサイズ確認が出来るだけマシ。…ほとんどの着付けへの持ち込みの場合は、ぶっつけ本番で着付け士さんも持ち物を当日初めて見る場合が多く『…えええええ!?これを今からこの子に着せるっての!?』と云う惨事が結構聞かれます。

最近小耳に挟んだのは『大人用の丸帯を七五三用に持ってきた』とか←でも他にないのでその帯、締めたんですってよ。どうやって締めたのよある意味凄くいい仕事をしたと思うな、その着付け士さんは。


このような記事にしますと『えーっ、じゃ、作り帯はダメなの?帯結べないんだけどなあ…』とお困りになる向きもありましょうが、私個人としましては、七五三用の袋帯、もしくは大人用の派手な踊り用半幅を購入しましてですね。

しっかり2巻きできる長さの前帯部分と、背中に背負う羽根部分を分断しまして、羽根部分は羽根がいっぱいの文庫の形に作っておきますわ。

要は浴衣用の作り帯のお子様バージョンみたいなのを作っておきます。


でも作り帯が既にある方は、やっぱり長さをを足して安定化を図る、これが一番楽な方法ではないかと。



―――――――ああ、『よそ七』はいろんな勉強をさせてくれるいいイベントだったなあ…

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7歳女児の代わりに使ったのは2列配置のトイレットペーパーの袋にりらっくまタオル巻いたものでございます(笑)

サイズ的に近かった。
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―――――――――ええ、晴れて昨日、よそんちの娘っ子の七五三、略して『よそ七』の本番は終了したのでございます。

昨日の着付けの反省点とかは着物が返って来てから改めて検証するとしますが、実はママの方が白い付け下げに未練があったのでございます(笑)

そう、昨日の紫のアンティークの色留袖は、袖の長さを差っ引けば割と年齢重ねてもイケる柄ですが、ママの義母さんからの白付け下げ、あちらは結構柄のピンク色が可愛すぎるタイプなので年齢重ねれば重ねるほど微妙感が増す。

次女の4年後の七五三に、果たして着られるのかしら…との不安を覚えたママ。

昭和の赤系着物バージョンの姉妹&白付け下げで別日に撮影したいそうですわ(笑)

てな訳で、まだしばらくはよそ七記事が楽しめましてよ、奥さん。


んで、そうなると『着せてみたら可愛いには可愛いけど昭和感がかなり出た赤系着物』のコーデの手直しとかをしたくなるわけで。

もうお参り関係ない、撮影だけなので画像的にちゃんとしてればそれでいい。しかも撮影はおそらくあっしですわ(笑)…あっしが本格的に撮影するとなると、もれなく撮影御用達の寺に連行しますわよ(笑) 全然使ってない撮影用小道具の和傘とかも持ち込んでやる(爆)

昨日の反省点により、色々小物とか変えてコーデしてみた赤系着物がこちら。

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…7歳女児ってば、昨日本番になって急に『帯揚げとかの小物類は黄色がいい〜』と言いだされ…

いや、できるだけ荷物減らすために必要なものしか持ってきてないんだってば コーデ決定の際には赤でよかったのに、このような心変わりもあるあるなお子様。

うちで着付けたならばすぐに変更できますが、こちらから出向いているので変更するわけにもいかず、じゃあ、こっちのコーデでは黄色に変えてみましょう、ってなわけです。

手持ちに黄色のしごきがないので、とりあえずからし色の帯揚げを合わせてみた(笑) もっと色の薄い黄色の帯揚げがあるはずなので、このコーデが採用の場合はそれを引っ張り出そう。

撮影だけなので前から見てしごきになってりゃいいのです。

で、帯もチェンジ。七五三用袋帯ですよ。――――――作り帯は、実際使ってみたらちょっと曲者だったのだ

昨日のコーデでは、帯締めを赤地に刺繍のものに変えたので、こちらでは紅白のものに。

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こちらはピンクよりのママのコーデに合わせるべく、小物類もピンク系で。

帯揚げも絞りのピンク、しごきがわりの抱え帯もピンク。ちなみにママの付け下げコーデで使ったピンクの伊達衿は、もともとは大人の花嫁用のピンク色の抱え帯でした。それを半分にぶった切った。…だって伊達衿3枚セット、とか云うのをヤフオクで落札してみたら、ピンクのものはこの抱え帯だったんだもの(笑)

と上の2コーデは昭和からは脱却できてませんわね。

んじゃあ、この着物を今風コーデにするには〜と考えてみたのがこちら。

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……急激に変わってびっくりしました 七五三本番ではあっしもお勧めしませんが、お遊び的お色直しな着物コーデとしてなら、昭和着物がモダンテイストになって可愛いかと。

帯は自作の半幅。夏用な素材なので、七五三本番に向きません。あくまでも撮影用。

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半衿を黒い生地に白レース重ねたものに変更。しごきは赤水玉。

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半衿は黒水玉、しごきは上のコーデで半衿にしていたもの。

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半衿は半幅と同じ生地、しごきは赤水玉。


―――――――今風コーデにすると、何やらどんどん『スタジオ●リス』的になってくるのでございます…(笑)

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よそ七、速報。

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―――――――朝から結構な雨で、昼から晴れるとか云う予報が信じられず『…この雨、本当に止むんでしょうねえ』と思いつつお支度しておりましたが、本当に正午になった途端に日が出た(笑)

きっと全国のよそ七が楽しみで仕方がないおばちゃんの祈りが届いたのでしょう。

このアンティークな3名様は現在お参りまっ最中でございます。

……結局3名分のお支度に3時間くらいかかりましたわ(笑) お子様はじっとしてくれないぜ。

詳細は後日〜  
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