アラフォー奮闘記

40歳前後のお父さんがんばりましょう

オリンピック

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もうすっかり浅田VSキムヨナの対決についてはマスコミ等で語りつくされた感があるが、改めて振り返ってみたい。なぜ浅田がキムヨナにあのような大差で敗れ去ったのか。

結果としてキムヨナは金メダルをとること、すなわち大会で優勝することを目標にここまで準備をし完璧にそれをこなした。一方の浅田は金メダルが欲しいとは思っていたものの、トリプルアクセルをミス無く飛ぶことを目標にしてしまったことが、このような結果につながったのだろう。

トリプルアクセルを飛べること=金メダルでないことは事前にわかっていたはずだ。確かに浅田はジャンプに関しては天才的な素質を持っていることは誰もが認めることだろう。テレビを見たところライバルのキムヨナでさえジャンプでは浅田に到底及ばないと認めている。しかし、フィギュアはスタートしてから終わるまでは演技であってジャンプだけの競技ではない。全体の印象ではすべてを完璧に美しく演技したキムヨナのほうが評価が高くなるのは仕方のない結果だっただろう。

日本人としてやはり浅田に金メダルを取ってほしかった。しかし、今の採点方法ではトリプルアクセルを飛ぶほうがリスクが高いし、その割には点が伸びづらいという現実を直視すべきだったのではないかと思う。かつてのスキージャンプのように日本人はルールに適応する能力は高かったはずである。悪法もまた法なりである。現行ルールがこうである以上、そのルール内での最高得点を伸ばす方策を考えたほうが良い。もしくは4年後のオリンピックでは、女子フィギュアスケートにおいて、金メダルが与えられる有資格者はまずトリプルアクセルを飛んだもの、それが無ければ次に得点の高い順、と言うようなルールの改定に働きかけるべきである。

フィギュアスケートの醍醐味のひとつがジャンプであることは誰もが認めるところであろう。しかし、難度の高いジャンプに挑戦する選手が居なくなれば、もはやフィギュアスケートの将来の進歩はとまってしまうだろう。フィギュアがこれからも魅力的なものであり続けるために、真剣に採点方法については公正妥当な方法を再検討してもらいたいものだ。

浅田真央VSキムヨナの対決は実に見ごたえがあった。

たまたま昼休み中に食事をしていた店にテレビがあったので二人の演技をライブで見ることができ、ラッキーであった。浅田が演技しているときはミスをしないか、転倒しないかとハラハラしていたがミスなくでき、喜ぶ姿を見てこちらもなんだか感激してしまった。

一方のキムヨナのすべりは、なかなか失敗しないなーという感覚で見ていて、それだけ安定したすべりをしていたのだろうと素人目にもわかった。

浅田の出来もよかったが、今日はそれ以上にキムヨナの出来が良かったということで、敵ながら天晴れである。しかしフリーではお互いに最高の演技を見せて高いレベルで勝負してもらい、そのうえで浅田に勝ってもらいたいな。頑張れ!

日本史上初の男子フィギュアスケートのメダリストになった高橋選手、おめでとうございます。

また、アクシデントに遭遇したにも関わらず最後まで演技を全うした織田選手、お疲れ様でした。

やはり一生懸命に何かに取り組んでいる姿というのは人の心を打ちますね。

オリンピックはその思い入れの舞台としては彼らにとって最高のものなのでしょう。


さて、この大会4回転ジャンプの評価がどうなるのかが焦点となった大会でしたが、素人なりの感想を述べたいと思います。

敢えて4回転を飛ばずに完成度の高さで勝負し、見事に金メダルに輝いたライサチェク選手と果敢に4回

転に挑戦し銀メダルに甘んじたプルシェンコ選手。それぞれの言い分はあるだろう。

フィギュアスケートが芸術としての競技であるならば、確かに完成度の高さを競うライサチェク選手の採

った戦術は正しいのだろうが、フィギュアスケートが芸術のみでなくスポーツ競技であることを考える

と、やはり高難度の技に挑戦した選手は正当に評価されるべきだろうと思う。にわか復帰して金メダルを

狙おうという経緯についてはプルシェンコ選手に反発したくなる面もあるが、どちらが正論かと言えばプ

ルシェンコ選手の方が正論を言っているように思う。高橋選手も芸術性においては非常に高いものをもち

ながら果敢に4回転に挑戦したのは、やはりフィギュアスケートの魅力はスポーツ競技であるという原点

に立って要るからなのだろう。

今後優勝のために技への挑戦が止まってしまっては、今後のフィギュアスケートの進歩はとまってしまう

だろう。

スノーボードの国母選手。残念ながらメダルには届かなかったものの、よくやったと言ってあげたい。

大会前にファッションについてすったもんだはあったものの、やはり競技に取り組む姿勢をみたら

不覚にも応援してしまった。

日本の伝統的なスポーツである剣道や柔道は礼に始まり礼に終わるとまずは習うはずだが、

スノーボードはそんな精神性は無いわけで、意識は低かったのだろう。

しかし、通常の礼儀はわきまえたうえで競技に挑戦してもらえればよかったのに、そこが残念。

あれだけの演技ができる才能は高いだけに今後の身の振り方に影ながら期待したい。

いやあ、あと少しでしたね。上村選手。

4回目の出場でようやくメダルに届きそうだったのに。

彼女にはなんとしてもメダルをとって欲しかった。

しかし、他にもっと上位に行きそうな選手も2人ほど転倒で脱落しているから、ちゃんと滑りきれた

上村選手はまだ良いほうか。

しかし、よくここまでトップアスリートとして日本の女子モーグルを引っ張ってきたと思う。

相当なプレッシャーとの戦いであったに違いない。

我々はオリンピックのときだけ競技をみた時にだけしかとやかく言わないが、彼女たちはずっと

ここにいたるまで語られることのない苦い努力を積み重ねていることだろう。

今はお疲れ様とだけ言って感謝したいと思う。

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